* アンカラゴン
** 概要

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** 解説

Ancalagon、[[シンダール語]]で突進する顎の意。史上最大の有翼の[[龍]]、黒竜[[アンカラゴン]]。
[[第一紀]]末、[[アングバンド]]が[[ヴァラール]]軍によって攻撃されたときに出現するが、[[エアレンディル>エアレンディル(トゥオルの息子)]]によって殺された。

** コメント

- 最強生物。けど1ページにも満たないで殺される。活動したのは半日くらい?
- ガンダルフは強力な火炎の例えとしてこいつの炎を挙げている。
- こいつの墜落でサンゴロドリムは崩壊するとは・・・どれだけでかかったんだろうかこいつは。
- ↑そうだとすれば翼長は5~6千メートル以上だと思われる。
- エアレンディルってどうやってアンカラゴンを倒したんだろう。
- ただでかいだけで馬鹿だったんですかね?
- 戦艦大和を思い起こさせる。モルゴスとしては、頼りにしていたのであろうが…。
- アングバンドに迫っていたヴァラールの軍を窮地に追い込んだし、かなりの活躍はしたんでしょうね。龍はバルログよりも強いのだし。
- ↑(4つ上)やはり弱点を狙って弓を射掛けたとか。 -- エグゼクター
- アングバンドのどこに入れてたんでしょうかね。

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