#author("2020-10-24T01:41:14+09:00;2011-05-20T07:53:18+09:00","","")
[[バック郷]]

-テスト --  &new{2010-02-21 (日) 19:24:44};
-ホビット庄とバック郷の関係はイギリス本土とブルターニュ半島の関係みたいなものかな? -- ホビット &new{2008-11-09 (日) 11:58:40};
--古代ギリシアとその植民市、といったほうが適切ではないだろうか --  &new{2008-11-10 (月) 17:27:55};
---しかしホビット庄は地理的にイングランドに当たるので。 -- ホビット &new{2008-12-30 (火) 20:28:19};
-有意義語だから、雄鹿の里とかに邦訳されてもおかしくはなかったと思うんだが。でもそうしたらメリーの名前が袴帯家みたいに「酒鹿家のメリアドク「みたいになっちゃうかな・・・ --  &new{2014-10-04 (土) 01:00:07};
--Nomenclature of The Lord of the Ringsでbuckは翻訳すべしとあり。buckの語源は古英語bucc「male deer(牡鹿)」(fallow(ダマジカ) or roe(ノロジカ))、又は古英語bucca「he-goat(牡山羊)」。bucklandだけなら「牡鹿郷」などと訳してもよいところですが、buck関連の地名人名も見直す必要があります。例えばブランディバック家は追補編の通り西方語Brandagamba(branda→border→境の(ブランディワインの由来Branda-nînと同源)、西方語gamba→英語buck→牡鹿で「境鹿」家とか、違和感ありすぎですね。ブランディ屋敷(Brandy Hall)は「境のお屋敷」。バックル村はBucklebury(Buck+bury(burgの古英語、小さな町、城壁を巡らした町、城塞都市)で「牡鹿村」とか。 --  &new{2020-10-24 (土) 01:41:14};