* リンドン
** 概要
#author("2021-11-30T01:36:29+09:00;2020-06-16T23:17:59+09:00","","")
* リンドン [#u7c6c0be]
** 概要 [#Summary]

|~カテゴリー|地名|
|~スペル|'''(未入力です。協力をお願いします)'''|
|~その他の呼び名|'''(未入力です。協力をお願いします)'''|
|~カテゴリー|[[地名]]|
|~スペル|Lindon|
|~その他の呼び名|楽の音の国(the land of music)、[[オッシリアンド]](Ossiriand)|

** 解説
** 解説 [#Explanation]

Lindon、[[シンダール語]]で音楽の場の意。
[[第一紀]]では[[オッシリアンド]]がこの名で呼ばれ、[[ナンドール]]が住んだ。
[[第二紀]]以降は、[[怒りの戦い]]で崩壊した[[ベレリアンド]]のうち、[[青の山脈]]の西に唯一残った地域が[[リンドン]]と呼ばれた。[[ルーン]]湾によって南北に分断され、北は[[フォルリンドン]]、南は[[ハルリンドン]]と呼ばれ、[[灰色港]]が中心的な都市となっている。
[[ベレリアンド]]の崩壊を逃れた(主に[[テレリ]]の)[[エルフ]]がこの地に住んだ。[[最後の同盟]]の戦いでは[[ギル=ガラド]]の指揮の下に参戦し、[[ギル=ガラド]]が死ぬと[[キーアダン]]を領主とした。また[[アングマール]]の[[魔王]]を敵とする戦いでも、[[アルセダイン]]に援軍を送っている。
[[シンダール語]]で「楽の音の国」の意味。[[エレド・ルイン(青の山脈)>エレド・ルイン]]の西にある土地。

** コメント
*** [[第一紀]]のリンドン [#oaa918c9]

#comment
[[中つ国]]に帰還した[[ノルドール]]族の[[エルフ]]によって、[[オッシリアンド]]がこの名で呼ばれた。この地に住んでいた[[緑のエルフ]]たちの歌声が、[[ゲリオン]]川の向こうからさえ聞かれたことに由来する。

*** [[第二紀]]以降のリンドン [#weaee8c3]

>[[ルーン]]川の先には緑なす静穏の地、[[エルフ]]の国があり、そこには[[人間]]はだれ一人行かなかった。((『[[追補編>指輪物語/追補編]]』「エリアドール、アルノール、そしてイシルドゥアの後継者たち」))

[[怒りの戦い]]で崩壊した[[ベレリアンド]]のうち、[[青の山脈>エレド・ルイン]]の西に唯一残った、元の[[オッシリアンド]]の一部がリンドンと呼ばれた。リンドンは[[ルーン湾]]によって南北に分断され、北は[[フォルリンドン]]、南は[[ハルリンドン]]と呼ばれた。
この地には[[ベレリアンド]]の崩壊を逃れた[[エルダール]]が住んでいた。主に[[テレリ]]族の[[エルフ]]だが、[[上のエルフ]]([[ノルドール]]族)も少なからずいた。中心的な都市はルーン湾の[[灰色港]]であり、同湾にはその他に[[フォルロンド]]、[[ハルロンド>ハルロンド(リンドン)]]の港があった。

[[第二紀]]には[[ギル=ガラド]]がリンドンの王であり、[[キーアダン]]、[[エルロンド]]と共にこの地のエルダールを統治していた。リンドンのエルフは、[[エレギオン]]を滅ぼした[[サウロン]]の脅威に抵抗を続け、[[最後の同盟]]の戦いにも参戦した。
[[第三紀]]にはキーアダンがその領主となった(エルロンドが[[裂け谷]]に移り、ギル=ガラドが最後の同盟の戦いで戦死したため)。[[アングマール]]の[[魔王]]を敵とする[[エリアドール]]での戦いでは、リンドンのエルフは幾度か[[アルセダイン]]に援軍を送り、[[フォルンオストの合戦]]では上陸した[[ゴンドール]]海軍と共に進軍してアングマールを滅ぼした。

とはいえリンドンのエルフは次第に[[アマン]]へ船出していき、[[第四紀]]に残っている者はほとんどいなかったという。

** コメント [#Comment]

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