#author("2019-12-16T08:05:54+09:00","","")
#author("2019-12-29T00:25:46+09:00;2016-08-01T01:51:59+09:00","","")
[[モルドール]]

-『歴史地図』で見ると、ここは元々はヘルカールの内海があったところのようだ。 --  &new{2010-01-04 (月) 05:13:48};
-指輪戦争後は解放されたサウロンの元奴隷たちに与えられたらしいが、こんな土地いらない気が... --  &new{2010-11-23 (火) 22:04:10};
--ヌアネン湖の周辺は農場だし、そこそこ生産力のある国かもよ?防御にも適してるし。 --  &new{2011-03-21 (月) 20:20:01};
--統制の難しいオークが中心だからこそ、国家としての体制は整ってないと大軍を繰り出すことなんてできないでしょうしね。 --  &new{2011-03-23 (水) 11:04:49};
-温泉が沸いて観光地になるかも分からないw -- ー &new{2011-02-01 (火) 16:37:29};
--滅びの山で温泉卵 --  &new{2011-03-08 (火) 19:36:10};
-第七紀の現在、かつてのモルドールはトルコあたりだそうだ。サウロンの消滅後オロドルインもやがては滅び、住みやすくなっていったのだろう。 --  &new{2011-02-08 (火) 15:26:33};
--なるほど! トルコのカッパドキアはオロドルインの噴火の影響で誕生したのかも。 --  &new{2011-02-09 (水) 16:24:08};
-モルドールっていつから山に囲まれているんだろう --  &new{2011-03-05 (土) 11:28:00};
--かつてヘルカールの内海であったところが、第一紀末の怒りの戦いによる世界的地殻変動で隆起したとき、すでに山に囲まれていたらしい。 --  &new{2011-03-09 (水) 11:01:31};
-モルドールMordorっていう名前はMurderと関係があるんですか? --  &new{2011-05-10 (火) 19:39:01};
--暗黒の国モルドールに殺人のイメージは合わない気もします。ただ、悪のイメージは大いに共通していますね。少なくとも、英語を母語とした言語学者、トールキンが語の類似性に気がつかなかったはずはないと思います。 --  &new{2011-05-20 (金) 18:11:05};
---アシモフの黒後家蜘蛛ですねわかります --  &new{2014-06-21 (土) 00:07:26};
-Google Mapで出発地点をThe Shire, 目的地をMordorとしてクリックすると、One does not simply walk into Mordor.というエルロンドの会議のボロミアのセリフが現れる、というEaster Eggがあるそうだ。ただ自分も試してみたが、日本語版になってしまい、うまくいかなかった。こちらのサイトを参照してみてほしい。http://techland.time.com/2011/12/21/google-maps-easter-egg-one-does-not-simply-walk-into-mordor/ --  &new{2011-12-22 (木) 23:50:16};
--なお、One does not simply walk into Mordorについてはこちらのサイトもどうぞ。http://knowyourmeme.com/memes/one-does-not-simply-walk-into-mordor --  &new{2011-12-22 (木) 23:51:55};
--Googleに、シンダール語の翻訳は任せられないな。http://wired.jp/2016/01/12/google-russia-translate/ --  &new{2016-01-13 (水) 15:03:54};
-奴隷が生きられる所には見えない --  &new{2012-04-03 (火) 13:36:06};
--モルドール全てが荒廃した土地では無いそうだよ --  &new{2019-09-25 (水) 06:01:38};
---ヌメアンだっけ?でもいかに奴隷農業が発達してても生産性悪そうだし、南方からの食料提供も効率悪いだろうし。サウロンって謀略や間接統治は得意でも、直接統治はぶっちゃけそんな光るものなさそう。 --  &new{2019-09-25 (水) 06:49:22};
-モルドールとは、アンドロメダ銀河だったりして --  &new{2013-05-31 (金) 18:48:59};
-スネーク大佐が潜入したら… --  &new{2015-06-01 (月) 23:12:02};
--オーク「見たことがない紙製の箱が置いてある・・・」 --  &new{2016-06-11 (土) 01:28:44};
---黒ウルク「なんか見るたびに位置が少しずつ変わってるような・・・」 --  &new{2016-06-11 (土) 08:56:53};
-2chで「モルドールって結構ホワイトな職場じゃね?」というスレッドが立った事があったのですがどうなんでしょう --  &new{2016-08-01 (月) 01:51:00};
--理由は、上司をぶっ殺して自由に出世できるから。だそうです… --  &new{2016-08-01 (月) 01:54:01};
---それが事実かどうかはともかく、出世した途端命の危機に怯える日々を送らねばならない職場をホワイトとは呼ばないのでは? --  &new{2019-03-27 (水) 13:45:12};
---まあ上司ぶっ殺せればどうなってもいいというほど追い詰められているならどうかとは思いますが --  &new{2019-03-27 (水) 13:48:02};
--そんな事が可能な国だとは一切描写されてませんけどね。オークがナズグルなどに対抗不能なのは明らかですし、作中の描写からは堅固な指揮連絡系統や過酷な報復体制などが垣間見えて、とても下克上が成立するような雰囲気ではありません。 --  &new{2016-08-01 (月) 04:39:34};
---単に冥王以外は使い捨てで取るに足らない下僕なだけで、死のうが生きようが知ったこっちゃない。中級指揮官が死んでも適当な代わりを宛がうだけで、自然と倒した奴が強いからそのまま横滑りしてるのが自由な出世に繋がってるだけでは?ぶっちゃけ、サウロンと直接関係すること以外は成り行き任せな気がする。ナズグルのは指輪の虜だし、元々指揮系統から外れた上位では? --  &new{2017-08-23 (水) 12:53:57};
---↑推測するなら作中の描写に基づいてしてください。作中の描写から、オーク達にはそれぞれ番号(ID)が割り振られており、命令違反などがあれば番号を通報されて処罰されるなど、かなりシステマチックに末端まで管理統制されていることが伺えます。また、オークが下克上で出世するような様子は一切ありません。むしろオークは命令に従わない者を「謀反人」と呼んで忌み嫌う性質をしており、また同族がやられたら強い復讐心を抱いて執拗に報復を試みるなど、下克上を容認するようなメンタリティの種族だとは到底思えません。さらに言えば、モルドールには冥王とナズグールと雑兵オークだけがいるのではありません、直接登場はしないものの現場担当より上位の「上層部」の指揮官たちが存在することが随所で言及されています。上層部の種族は不明ですが(上位のオークか、人間の魔術師などである可能性が高い)、彼らは兵員達に対してかなり強い権限を行使することができ、オーク達も上層部を恐れているのが伺えます。まるでモルドール(とオーク)を無法地帯であるかのように見なすのは、事実に基づいた理解ではありません。モルドールは非常に強固で過酷な統制国家です。 --  &new{2017-08-23 (水) 18:05:44};
---モルドールが代表する闇の勢力の対極が「自由の民」であることからもわかるように、モルドールは本来ガチガチの超システマティックな管理国家だよね。ただ惜しむらくはオークという基本的には秩序を厭う種族を中心とした支配しか出来ていないから、イビツな形になるんだろうな。サウロンが人間やエルフも支配することに成功したときは、それこそSFで出てくるような凄まじい管理世界が到来しそうだ。サウロン流の中つ国の再建である。 --  &new{2019-03-27 (水) 18:16:49};
-MDR48総選挙 --  &new{2016-08-26 (金) 02:58:36};
--君の推しオークは誰だ --  &new{2019-01-24 (木) 00:28:14};
---尚、気に入らないメンバーは殺しても構わない模様 --  &new{2019-07-01 (月) 01:33:35};
---ナズグル他上層部の推しが上位を独占 --  &new{2019-09-25 (水) 12:06:54};
-修羅の国って訳はどうか? --  &new{2016-10-18 (火) 02:26:37};
-火山が噴煙を上げてるところを見ると暑そうなイメージだけど、日光が遮られてる辺り寒いんだろうか? --  &new{2017-04-01 (土) 03:02:05};
-今は多分黒海の底だろうな --  &new{2017-07-07 (金) 23:42:20};
--黒の国だけにどこまでも黒と縁があるな --  &new{2017-07-08 (土) 19:56:17};
--実際、海底は酸素欠乏の死の世界だそうだし --  &new{2018-01-04 (木) 12:02:07};
-サウロンの目暇そう --  &new{2019-03-26 (火) 11:29:54};
-モルドールはオスマン帝国がインスピモデルで 地理的にはアナトリア周辺って本当ですか? --  &new{2019-09-08 (日) 08:04:39};
-モルドールに媚売って威張ってた東夷・ハラド系の国々も後ろ楯無くした後は現地の敵対勢力から袋叩きにされたのかな? --  &new{2019-10-05 (土) 00:40:32};
-戦後に少し戦争して負けた後は和解したっぽいけど --  &new{2019-10-05 (土) 11:43:17};
-馬鹿の一つ覚えみたいにオスマンオスマン連呼してる坊やは他に中東域に存在した国を知らないのかな? --  &new{2019-10-07 (月) 15:04:59};
-中東域っていうか モルドールがあったと思わしきアナトリアはゴンドールのモデルと思われる東ローマ帝国が長年トルコ系の勢力であるセルジューク帝国(ルーム・セルジューク)とその後継国家であるオスマン帝国に侵食されていった地域だから  多民族国家でありハラドリム=中東のアラブ人やアフリカの黒人とすると - イメージとして合致しやすい  イランのサファヴィー朝より西  モロッコのサアド朝やアラウィー朝より東は粗方オスマン帝国の属国と勢力圏だったしね --  &new{2019-10-07 (月) 18:38:43};
--ペルシアはエジプトやメディアを支配した。サラセン人はそれに加えてベルベル人やアフガン人も支配した。オスマン朝だけじゃないよね?何でそれに拘るんだか。なんならソビエトだってトルコ人を支配してたし、条件に合致するわ --  &new{2019-10-12 (土) 23:26:58};
--ヨーロッパから見て東にあって多民族と広範囲を支配した国なんてオスマン帝国の他にもいくらでも例があるわ。領域も殆ど似たようなもんだし --  &new{2019-11-03 (日) 00:47:38};
---だから重要なのはモルドールの位置にあるアナトリアだって セルジューク朝(オスマン朝の前身的国家)が台頭するまでゴンドールのモデルである東ローマ帝国の領域だったのが重要そしてソレを滅ぼしたのはオスマン帝国 --  &new{2019-11-03 (日) 06:53:21};
---モルドールのモデルがアナトリアとかゴンドールが東ローマとかどこに書いてあるの?意味わからないんですけど --  &new{2019-11-03 (日) 17:19:37};
---東ローマを滅ぼしたからってそれが何でモルドールとオスマン朝(だけ)が同一の存在である証明になるのかね。初期のイスラム王朝からして東ローマの領土をごっそり奪ってたし、アケメネス朝だっアナトリアにあったギリシャの入植地を占領してるのに --  &new{2019-11-03 (日) 17:45:37};
---モルドールは緯度 Wikipedia 中つ国にもある通り  ゴンドールのモデルはゴンドールの記事でも散々東ローマ帝国だと言っている --  &new{2019-11-03 (日) 18:52:58};
---一つの架空の国には一つの実在したモデルしか存在しないのか・・・ --  &new{2019-11-03 (日) 20:59:29};
---このオスマン=トルコ厨いい加減にしろよ。んな山川出版社の世界史B読んだ高校生並みの、浅い考察を一々ダラダラ書き散らすんじゃないよ。 --  &new{2019-11-03 (日) 07:40:00};
-オーク酒ってモルドールで生まれたのかな。それとも、モルゴス時代からあったのかな。俺は何となくモルドールで生まれた気がするが。 --  &new{2019-10-08 (火) 07:55:44};
--グロックだっけ? --  &new{2019-10-08 (火) 05:40:11};
-なんだこの流れとやたら誤字脱字だらけの連投は。と思ったら修正されてた管理人ナイス。 --  &new{2019-10-08 (火) 07:54:23};
-教授の言う空想(ファンタジー)が病的な妄想に陥るというのはまさにこれらの事柄ではないかと思う。「本当に人間がカエルと人間の区別をすることができなかったら、カエルの王様に関する妖精物語は生まれえなかっただろう。」モルドールという悪の帝国は現実に存在し得なかったからこそ世界中のどのような出自の人間でも悪と認識できる訳で、これらの悪鬼の王国はどこそこの国から表れ出たものではなく、古くから創作の普遍的モチーフの一つとして存在していたと思う。恐らくオスマン帝国が歴史に存在しなかったとしてもモルドールはサウロンによって建国されただろうし、モルドールが悪魔の帝国だからといってオスマン帝国の偉業や栄光が傷つけられる事はないと思う。 --  &new{2019-11-03 (日) 22:13:44};
--だから地理情勢が似通っている、という話で心が悩まされる必要は無いんじゃないでしょうか?現実への認識を違えない限り、私達は現実がどうであろうと中つ国を心ゆくまで楽しむ権利があると思うんですよね。 --  &new{2019-11-03 (日) 22:36:41};
-オスマン帝国以外にも複数の要素が組み合わさってると考えるのが自然なのに、なぜ頑なにオスマン帝国だけが唯一全部だと思うのか。クリンゴンだって戦時中の日本その他モンゴル、ヴァイキングやアステカ等世界各地の戦闘に長けた民族を複合してできた勢力なのに --  &new{2019-11-04 (月) 20:31:22};
--地理情勢が似ているだけじゃ対象を限定する要因にはならないのに --  &new{2019-11-04 (月) 20:32:20};
--しかもその内容(ゴンドールは東ローマ!モルドールはオスマントルコ!)も陳腐ときてる。やめてほしいよ正直。唸らされる点が皆無だからね、そんな浅い考察には。 --  &new{2019-11-04 (月) 20:50:37};
--モルドールだって西洋が過去に経験した東からの脅威を複合してできたイメージだと考えるのが自然だよね。古代はペルシアやフン族、中世ならサラセン、モンゴル・・・。トルコはその中でも一番最後にやって来た一派でしかないよね --  &new{2019-11-18 (月) 22:21:27};
---別にモルドールそのものの由来を否定してる訳じゃないんだよね。数ある有力なインスピレーション元なのは間違いないわけだし。ただ誰もが一度は簡単に想像できる浅い考察を、「それ以外あり得ない」と押し付けがましく連呼されたら、そりゃ反発もくらうわ。 --  &new{2019-11-18 (月) 23:44:32};
---それ以外有り得ないなんて言ってないけどね 1番有力だろうなと思ってるだけ 第二次ウィーン包囲戦がモデルの戦いもあるし 何よりずっと攻め込まれてたけど最終的には逆転しましたって感じの異邦の脅威はトルコが1番インスピレーションとしては的確に思える --  &new{2019-11-20 (水) 00:55:56};
---もう黙っとけよ。 --  &new{2019-11-20 (水) 01:15:38};
---個人で思うのは自由かもしれないけどね・・・結局は読者の憶測でしかないものを盛んに喧伝して回るのは、正しくない知識がさも通説であるかのように流布する事にもなりかねないんだよ。何も知らない第三者に偏見が広まったところで責任が取れるのか? --  &new{2019-11-21 (木) 19:03:56};
---だよね。そもそもネット界でも、こんな比較的ゆったりまったり、かつ作品や現実世界への造詣や愛情深めな住人が集まってるコミュニティってそうはないと思う。そこで(失礼ながら)総スカン食らってる時点で自分のレベルは察したほうがよいかと...。 --  &new{2019-11-21 (木) 19:58:01};
---どれが一番とか順列を決めたところで何の意味がある?そんな事をわざわざ言うのは自分の意見を押し通したいからじゃないのか? --  &new{2019-12-11 (水) 19:58:55};
---それもあるし、上でも触れられてるが知識と話の広がりが浅い。モルドールがオスマン=トルコと言われても、「はぁ...まあね」としか言いようない。しかもそれしか言わないからなおさら。「指輪物語はニーベルングの指輪からの発想!」「まぁ確かに。それで?」「指輪物語はニーベルングの指輪からの発想!」「......」マジにこんな感じの会話だからな上を見るに。 --  &new{2019-12-11 (水) 21:42:19};
--- 2005年07月07日付 Milliyet紙  イギリスのデイリー・メール紙は、トールキンの作品で映画化された三部作の小説「指輪物語」に登場する、最も醜く野蛮な種族であるオークの言葉で“黒い言葉”はトルコ語であると報じた。  同紙は、映画版が入場者数の新記録を打ち立てたJ.R.R.トールキンの不朽の名作「指輪物語」に登場する闇の国モルドールがトルコであり、暗黒の王サウロンに仕える醜い戦士もトルコ人であると報じた。シリーズの第一部が1955年に刊行された指輪物語について考察した記事を読者に紹介するのに、トルコ人をトルコのお菓子・ロクムに見立てて「トールキンのオークはロクム」という見出しをつけた。  問題の“オーク=トルコ人説”は、デイリー・メール紙が読者の質問に答えるページで、ある読者の「モルドールはどこのことですが」という質問への答えとして掲載された。同紙のジェームズ・ブラック記者とチャールズ・レッグ記者は、モルドールという言葉が古い英語で「死に値する大罪」もしくは「殺人」という意味の“morthor”という語から作られていると述べ、続いて次のような説を展開した。  ・モルドール=トルコ 「トールキンの描く“中つ国”の地図とヨーロッパの地図を重ねて見れば、独特の気候や植物分布、動物学的な面から同じであることが見て取れる。暗黒の王サウロンの土地モルドールは、位置的にも形からもトルコである。トルコの三方を囲む海は、モルドールでは山脈に変えられている。(指輪物語の中の)ハラドは、アラブの土地である」。  ・黒い言葉=トルコ語 「モルドールがトルコのアナトリア地方の形をしていること以外に、オークの言葉“黒い言葉”とトルコ語には似ている点がある。トールキンの描くヌルネン海の周りで生きる奴隷たちはアルメニア人を、ヌルネン海はトルコのヴァン湖をたとえたものと考えられうる」。  ・ペラルギル=イスタンブル 「ホビットたちの生活していたシレは、イギリスの真ん中辺りだろう。ゴンドールは地中海に面したイタリアとギリシャであり、ローハンも東ヨーロッパの森の中にあるといえる。ゴンドールの首都ミナスティリスはヴェネチア、第2の都市ぺラルギルはコンスタンティノポリス(イスタンブル)と考えることができる」。  ■オーク:中つ国で最も罪深い種族  J.R.R.トールキンが物語を描く際、スカンジナビアの神話からインスピレーションを受けたと思われる中つ国の、最も醜く愚かで野蛮な、恐ろしい種族の一つであるオークは、小説の中で特別な位置を占めている。北の暗黒の力が自らに仕えさせるために創り出したオークは、モルドールで暗黒の王サウロンのために働く。オークが善良な種族であるエルフから作られたとも言われている。コミュニケーションを図るため、さまざまな言葉から借用し変化した単語から彼らが生み出した言葉は通常、ののしるために使われる。オークがたった数個の単語しか使わない“黒い言葉”は、暗黒の王サウロンが、自分に仕える者が話すよう考案したものだ。 この言語は、モルドールの戦士たちがよく使う。指輪物語のテーマである「指輪」の言葉もこの言語で刻まれている。 --  &new{2019-12-14 (土) 03:07:29};
---ハラドリムの記事でも書いたけど、デイリーメィルみたいな下劣なタブロイド紙の言うことを貼り付けない方がよいよ。海外知らないと「英国新聞の記事」ってだけで価値があるのかもしれないが、「ソースはデイリーメィル」ってマジに恥ずかしくて憤死もんのレベルだよ...。風俗情報乗っけてるスポーツ新聞紙の記事を根拠に学術論争を挑むようなもので、そのソースを選んだ時点でその論争なら負け確定だよ...。(英国駐在経験者より) --  &new{2019-12-14 (土) 10:21:46};
---ちなみにどんだけデイリーメィルの信頼度がないかというと、「Wikipediaからデイリーメィルを根拠とした記事の編集は禁止されている」レベルだからね...。 --  &new{2019-12-14 (土) 10:25:50};
---実話文化TABOOみたいな感じか --  &new{2019-12-14 (土) 11:10:14};
---その前提で文章見返すと滑稽さと悲壮感とすごいな。 --  &new{2019-12-14 (土) 11:16:05};
--ある国が関わった歴史上の事件をモデルにするのと、関わった国そのものをモデルにするのとは同じようで全く違う事なんだよ。分かるか坊や? --  &new{2019-11-22 (金) 18:42:47};
-カエサルは、山脈は長期的には防衛線足り得ず寧ろ有害(奇襲の温床、警戒や防衛が困難)としてガリア遠征をはじめとしたローマ防衛体制の革命(大河を防衛線として敵性部族内に補助友軍を創造)を成し遂げたが、その彼がサウロンの建国眼を見たらなんと言うかな。人ならざる高位の存在の癖にみみっちいと嗤うか、逆にそれでありながら堅実性を追及したサウロンを認めるか。ヌメノールにすら干渉しづらい東と南に補給網を築いたのは、個人的にはサウロンの卓見だと思うけど。 --  &new{2019-11-16 (土) 21:39:26};
-例のトルコ好き君は勉強熱心なんだろうけど、知識をただ吸収するだけでそれを疑ってみたり視点を変えてみるって事ができてないんだよね。立証するだけが、何が正しいかを探すのだけが考察じゃないのに。知ってる事をただ書き並べてるだけで、そこからの広がりがない --  &new{2019-11-30 (土) 15:23:19};
--だから断定してないし それっぽい感じはあるよねと言っただけなんだが そもそも発端は ゴンドールを東ローマ帝国に例えた事だろ --  &new{2019-11-30 (土) 18:24:06};
---この期に及んで今度は他人のせいかよ...。終始ダメダメだな。 --  &new{2019-11-30 (土) 18:59:00};
---東ローマ帝国と絡むならトルコは欠かせなくない? --  &new{2019-12-01 (日) 04:50:07};
--何人から何度批判されても決して自説を曲げない不屈の意志はある意味敬意を払える --  &new{2019-12-14 (土) 20:00:02};
---自説というか稚拙。 --  &new{2019-12-15 (日) 01:58:22};
-甲斐国とかいう戦国日本のモルドール --  &new{2019-12-01 (日) 23:56:33};
--武田信玄という名のサウロン --  &new{2019-12-02 (月) 00:29:07};
--どっちもあてはまってないな 所詮ヴァイキングみたいな連中だし --  &new{2019-12-02 (月) 01:25:59};
---甲州兵もヴァイキングも他国からすればオークみたいなもんだったろ。侮蔑する意図は無いよ? --  &new{2019-12-03 (火) 00:36:58};
-侮蔑でないにしろ愚劣だな --  &new{2019-12-03 (火) 06:38:01};
-結局モルドール=トルコ論争は、別にトルコ云々が問題なんじゃなくて相手の発言に対して自説を貫き押し通すことにしか興味がなく、話題を広げて会話を楽しむことができない「余裕のない」人は嫌われるし、知識も限定的になるって好例だ。トルコ自体が問題なんじゃないと、いつになったら気がつくんだろ。 --  &new{2019-12-15 (日) 18:47:17};
--嫌だからちょっと言ってみただけなのに 何でそんな噛み付いてくんのかね コメント欄見直してみなよ --  &new{2019-12-16 (月) 03:47:35};
---見直した。モルドール=トルコアナトリアと言ってる人が何回も論破されたり、それにお互いがネチネチやりあっていて(笑)、嫌な感じだね。どちらも。 --  &new{2019-12-16 (月) 08:05:54};
--5chでやれよって話 --  &new{2019-12-29 (日) 00:25:46};