[[ケレボルン]]

-テスト --  &new{2009-06-26 (金) 10:07:02};
- 何故か異様に影が薄い。原作では何かをいうとガラドリエルに否定され、映画ではそもそも台詞少なく名前の紹介すらなかった。 -- はげ夫
- エルフの王に指輪は配られた筈なのに、ネンヤを持つのは王であるケレボルンではなくガラドリエルだった。本当に立場がない。 -- はげ夫
- ドル・グルドゥア攻撃の時にローリエンのエルフを率いたらしいからそれくらい活躍させてあげて。 
-- しかしドル・グルドゥアの壁を壊すのはガラドリエルだったりする。最後の最後をガラドリエルに奪われるケレボルン…。 -- はげ夫
- 原作では銀髪なのだが、映画では金髪にされてしまった。妻と同じにさせられたのか? -- はげ夫
- ……映画の彼にもうちょっと台詞をあげて欲しいです……
-- SEEではかなり台詞も増えて、やっと存在感が出てきました。 
- UTの出自説の2、アルクウァロンデにいたパターンだと、オルウェの孫となっています。この場合、ガラドリエルとはいとこ同士になってしまうので、イドリルがマイグリンに感じた「やな感じ」の説明が難しくなってしまうような気もします。 -- カイト
- 映画では、奥方と一緒に西方へ去っている。まあ確かに映画のあのシーンでガラドリエルだけ西に去っていたら、逃げられたとしか思えんからなあ(笑)。 
- いつも奥方の光に隠れて見えない
- アラゴルンの戴冠式の後、彼との別れの台詞、あれって「(俺とは違って) 嫁さんの尻に敷かれるなよ」という意味なんじゃないかと、下種な勘繰りをしてしまいます。 -- K
-- ガラドリエルが西方に去って夫婦別れてしまう自分達のようにならないよう、アルウェンを最後まで繋ぎとめておけ、という忠告でしょうなぁ。まぁ、アルウェンは西方に渡る権利を喪失してるけど、英雄に例外あり、の世界だから。 --  &new{2008-08-11 (月) 12:39:51};
- あまり目立たないけど実は結構頭切れそうなイメージがある。自分の親族を虐殺した存在を許せるだけの寛容さもあるな……うん
- 映画で指輪一行がロスローリエンについた後、ケレボルンが「一人足りないな、ガンダルフと話がしたい。」みたいな事を言った時、ガラドリエルに「彼は奈落に落ちたのですね。」って。前後が読めないエルフもいるんだと思いました。影の薄さも実力の差か。。。
-- ガラドリエルやエルロンドが特別なのでは・・・? -- 流衣
- 奥さんがノルドールなせいかノルドールに対しては寛容っぽいが、ガラドリエルと別行動してまでモリアを避けている辺り、やっぱりドワーフは嫌いらしい。
- これだけ影の薄いエルフの王というのも珍しい。別の意味で貴重な存在?
- ガラドリエルと不釣合いなケレボルンを夫にしてしまったためか、至る所でトールキン教授の苦難の跡が見られるかわいそうなお方。 -- 05 &new{2007-10-15 (月) 01:04:08};
- 不謹慎だがクウェンヤ名を見るたび笑ってしまう --  &new{2008-08-08 (金) 01:55:23};
- 指輪物語の後書きではケレボルンも最後の船に乗って西に去ったようだから、夫婦の別れではなく一時的な別居に過ぎないのでは? --  &new{2008-10-25 (土) 12:00:18};
- シンダールだったら、東大卒の嫁さんもらった高卒みたいなもんだし、これはいろいろ辛いわ。 --  &new{2009-02-18 (水) 22:03:35};
-- シンゴルの弟の孫というのは、家柄的にはガラドリエルとも十分釣り合うんですけどね。祖父同士が兄弟(あるいは同一人物)なわけですから。ただ、ガラドリエルはその華麗なる一族にあってさえ、才覚・美貌が飛びぬけてるとされる人なので、それは確かに辛い。まぁ、当人同士はラブラブみたいだから別にいいんでしょうけど。 --  &new{2009-02-21 (土) 01:00:09};