[[エレクトロニック・アーツ]]

-test --  &new{2012-09-21 (金) 17:11:07};
-PS2版(GBA版は未プレイ)では、PJ版映画の雰囲気を非常に良く再現している。アクションゲームとしても、そこそこのレベルには達しているように思える。 -- A3
-この手のゲームにありがちな「隠しコマンド」も一応存在する。どうしてもクリアできない人には必須か?「隠しキャラ」も存在するが、こちらは隠れているとは言い難い(笑)
-GBA版「二つの塔」では、ハードの再生限界かソフトの容量限界かはわからないが、メリーとピピンは存在していないものとして話がすすんでおります。 -- コビット族
--このように、GBA版には嘘も多いが、一部PJ映画版ではカットされた原作エピソード(エント水など)が採用されている箇所もいくつかあり興味深い。 -- コビット族
-「二つの塔」での隠しキャラはイシルドゥア、「王の帰還」での隠しキャラはメリー、ピピン、ファラミア。しかしゲームではアラゴルンよりサムの方が、攻撃の隙が無くて強いような……。
--ちなみにイシルドゥアはアラゴルンのコスチュームと最大体力が変わっただけ。技などは変わらない。
-PS2の二つの塔とRPGのやつをプレイしました。二つの塔の方は、アクションは得意じゃないので苦労した部分もありましたが、映画の世界観そのままで凄く楽しかった!RPGの方は期待はずれでしたね・・・原作にも映画にも出て来ないオリジナルキャラを操作するんですが、エルフも人間もドワーフも、果てはオークやウルク=ハイまでバンバン魔法使うので世界観台無し。召還技も何故か、ワーグやら援軍やらエントやら大鷲やらがやって来たりして意味分かりません。しかも、パッケージには「高い自由度」とか書いておきながら、ステージをクリアしたら次のステージに強制移動。セーブポイントから移動メニューで、クリア済みのステージに戻ることは出来るものの、自由度無しと言っていいくらいなので、RPGとしてはいかがなものか・・・それにモリアなんて、ダラダラと長く続く道を延々と進むだけなので、プレイするのが嫌になりかけたこともあります。旅の仲間とのニアミスもありますが、一緒に行動するというより、戦闘で共に戦うくらいなのであんまりね・・・あと、レゴラスの武器が弓じゃないんですよ!(涙)グラフィックとか、マップとか装備品とかはらしさが出ていてかなりいいし、映画の映像が見られるのも良かったけど、あまりに残念な出来でした。あ、まだクリアしてないままだった・・・ -- YUE &new{2007-11-10 (土) 17:01:52};