The Lays of Beleriand


概要

カテゴリー書籍・資料等

解説

#amazon(0261102265,right) #amazon(B00KV1RL00,right)

The History of Middle-earth』の第3巻。

Contents

内容

コメント

最新の6件を表示しています。 コメントページを参照

  • 「シルマリルの物語」を読んでいる人なら見当がつくと思いますが、ここに出てくる"Thû"というのはサウロン=ゴルサウアにあたるキャラクターです。というか異名の一つ?かもしれません。 -- カイト
  • The Lay of LeithianはSong of Beren and Lúthien(72行)より長いってホント? -- 2012-02-06 (月) 00:22:08
    • 私の所有してるのはDELREY社のものですが、The Lay of Leithianの長さは183ページから392ページまで及びます。ただ、クリストファー氏の注釈等も込みでですけれど。また内容も所々初期のものがあり、サウロンの名前がThuだったり、Thuがトル=イン=ガウアホスではなくアングバンドから出撃してきたりと、シルマリルとは細かい食い違いがあります。 -- 2012-06-01 (金) 00:33:47
      • スイマセン、読み違えてました。普通にシリオンから出撃してますね、なんとアホなミス・・・。 -- 2012-06-22 (金) 19:44:43
お名前:

人種差別をあおるもの、公序良俗に反するもの、項目とは関係ないコメント、他コメント者への個人攻撃及び価値観の押しつけや、相手を言い負かすことが目的の非建設的な議論、現実世界の政治および近代・現代史、特定国家、団体、民族などに結びつけ批判、揶揄するようなコメントなどは削除の対象となります。その他コメントについて。
Last-modified: