燦光洞
- 映画「二つの塔」でローハンの難民が逃げ込んだのはここだろうが、ギムリが感嘆するほどのものだったかはちょっと疑問。 -- A3
- 燦光洞はローハンの領土ですが、ギムリはヘルム峡谷の戦いの時エオメルを助けたお礼に、ローハン王(エオメル)から譲渡されたんでしょうかね?ローハンにとっては、食料の備蓄や避難場所として貴重な場所だと思うのですが。 --
- 第4紀になってからは東や北からの脅威が減少して、避難所などとしての必要性がほとんどなくなったからではないでしょうか。 --
- むしろ倉庫兼避難所としてしか使われてないわけですし、建築技術に優れるドワーフの集団移住によって戦後復興が迅速に進むことを考えれば、むしろ願ったりかなったりだったのでは? --
- 宝石や水晶や貴金属の鉱脈が豊富そうだが、ローハン人には採掘や精製の知識が無かったのか。 --
- やっぱりミスリルは採れなかったんだろうな。 -- ホビット
- やはりミスリルはモリアとヌーメノールでしか採れなかったようです。 -- ホビット
- へぇ、ヌメノールからも採れたのですか?知らなかったです。 --
- 仮に採れたとしても採らなかっただろう。ギムリは燦光洞の景観にこそその価値を見出したのであって、「ドゥリンの末裔ならだれ一人あそこの洞窟を掘って石や鉱石を得ようとはしない」と言っている。 --
- ここの事を語るギムリがイキイキしすぎてかわいい事この上ない… --
- レゴラスに語ったようにドワーフ向けの観光地として活用したのだろうか?純金を払ってでも客が来るほどの美しさだと豪語していたが --
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