ボンブール
- ただの役立たずのメタボ。 変わりにギムリを連れてったほうがよかったような。 -- 斉藤チロン
- ビルボの代わりに袋小路屋敷のお留守番してたほうがよかったかも -- ももたる
- 映画が公開されたら日本語吹き替えの声優さんは茶風林氏で(笑) --
- 五軍の戦いや指輪戦争ではその巨体で敵を押し潰す、山の斜面から転がって轢き殺すなどの活躍を見せた(噓)。 --
- 映画では一花咲かしてあげたいな -- けつ
- いやいや、ビルボは戦いの途中で気を失ったから分からないだけで、その巨体を生かして物凄い大活躍をした。(思う。) -- ももたる
- 実際、映画では体重を活かして、橋を壊して、まとわりつくゴブリン共を振り払ってますからね。 今後の活躍に期待します。 --
- なんでついてきたんでしょうかね。(連れてこられた?)ムードメーカーってわけでもなさそうですし。 --
- トラブルメーカーではあるが、彼の失敗によって親しみがわき、感情移入もしやすくなる。読んでるときにも、「そういやボンブールはだいじょうぶなのか」とかつい思ってしまってた --
- 彼の代わりにギムリを連れてきた方がよかったかも。 ギムリ自身も冒険に参加したがっていたみたいだし。 --
- ギムリは当時まだ幼い少年だったから無理でしょうw --
- 他の仲間があっさりトロルに捕獲された時にも少しは手傷を負わせた描写があるので、それなりに腕は立つのでは。臆病な性格が災いして台無しだが。 --
- コイツが駄々こねる度にビフールとボフールが責められる。トールキンの作品の中でも指折りの駄目兄貴 --
- ビルボに代わって、袋小路屋敷の留守番していたほうが後々のゴタゴタがなくてよかったのかも? -- 口臭吐鬼
- たしかにオソ・ロベリアの強欲夫妻に屋敷を取られそうにはならなかったかもしれないがゴミ屋敷に変えられていたかも? --
- サルマン並みの立ちの悪さ・・・・・ -- カンナ
- とはいえ、13人の中ではトーリンに次いでキャラが立っている。他の連中はバーリン、フィーリ・キーリが目立つ以外はほとんど区別がつかない。 --
- 頑固な気質なドワーフには珍しいヘタレたキャラである。 --
- 吹き替え版の一人称は「おいら」で --
- 太鼓というのは自分の腹の事なんでしょうか・・・・ --
- シェイクスピアのフォルスタッフを連想させる人物だと思います --
- 映画第一部ではまさかの台詞無し・・・・・。次回作に期待しましょう --
- 袋小路屋敷でのパーティーで「 誰のことだよ!?」というセリフ(吹替版)は彼では? --
- 英語字幕で確認すると、ビルボがトロルたちの前で時間を稼ごうとしているときに「Traitor!(裏切り者!)」と叫ぶのもボンブールのようですね。 --
- ボンバーとかやめてほしいわ。 --
- 映画でゴブリンから逃げるときに、何匹かにしがみつかれて、もろとも橋から落ちたように見えたんですけど、あそこのアクションはよく分からなかった。 --
- 落ちたんじゃなくて、ゴブリンを振り払う為に、わざと自分の体重を利用して橋を破壊して、落下したように見えたけど。 --
- そうなんですけど、そのときにゴブリンは奈落に落ちているのですが、ボンブールは無事だったはずなので、そこのところが分からなかったのです。 --
- ボンブール、橋をヒップドロップで破壊してゴブリンごと落下→落下中にゴブリンが振り落とされる→さらに下の橋も続けて破壊→完全にゴブリンが振り落とされる→2段下の橋に着地する、みたいな感じでしたよ。動画探したらありました、2:11~です。http://www.youtube.com/watch?v=tE8KPmBYRrA&t=2m11s --
- ありがとうございます。すっきりしました。 --
- 映画では眠りの魔法に掛かって森エルフ達の美しい夢を見てどハマリしてしまい、また美しい夢を見たいがために何かと眠るのが趣味になってしまった、というのはカットだろうな… --
- エルフと宴会する夢にどハマリ・・・ドワーフなのに・・・w --
- ドワーフの目から見てもエルフは美しいから仕方ない(イルーヴァタールがエルフをそのように作ったから当たり前だが) --
- ボンブールの事だからエルフの料理に目がくらんで? --
- あともう少し昏睡が長引いて、飢えが長く続いていたら、コイツを食ってしまおうかと考え始めたかも・・・・ --
- いやいやボフール、ビフールが許しませんよw多分 --
- 案外、その二人が真っ先に食らい付こうとしたりして。 --
- どことなく、名が体を表しているイメージ。 --
- へタレまくってたのに、どうやって最後の決戦を生き残れたのか・・・ --
- Bömburは古ノルド語で太った人という意味があるらしい。もしかしてドワーフの名前って全部元ネタありなのかな。 --
- へぇ~、それは知らなかったです、貴重な情報をありがとうございます! --
- 名が体を表しすぎですね(笑) --
- 13人のドワーフとガンダルフの名は古ノルド語の詩「巫女の予言」に出てくるドヴェルグの名から採られていたはずです。専門家の面目活躍といったところですね。 --
- もしかしてガンダルフもドワーフの「ガンダールヴル」からかな? --
- 見てきましたが、今回も中々かっこいいシーンがありましたね、モテるのも納得できた気がします。 --
- もうコイツひとりでいいんじゃないかな……と思わせる樽シーン。 --
- いやいや見所は一人でふいごを動かすシーンだろう。 --
- 台詞無しであそこまで目立たせるのは凄いけど、お願いだから何かしゃべってくれ… --
- 1部のパンフレットのキャスト紹介で「強い響きのある声」らしいけど2部になっても聞けずじまい --
- 一応「走れ!」とか短い台詞はあるようです。英語字幕にしたら分かりました。 --
- 全力疾走でどんどん追い抜いてみんなが「噓だろ?」ってなるシーン、いいよね。 --
- 金太郎 --
- 映画だと1人マトリックスし始める --
- EE版では、いつ目覚めたのか分からない。蜘蛛の糸でまかれたとき映っていたのがボンブールだと思うけど、そのときには目があいていたような。 --
- 武器の大玉杓子ですけど、敵をぶん殴ったあれでスープを搔き混ぜたり、注ぎ分けたりするんですかね? --
- 原作では寧ろトーリンとバーリンを除くと多弁な方でした。特にエスガロス軍との睨み合いの最中、和解して旨い酒と夕食と温かい寝床を早く確保したいとビルボにこぼす場面は見所だと思います。 --
- トーリンをがんこじじい呼ばわりしてるもんねw --
- 映画版で一番いい思いしたのはキーリだろうけど、その次は何気にボンブールな気がする(主にアクション面で)。原作だとただの役立たずのでぶちゃんって感じだったのに・・・・ --
- 個人的にはドワーリンが一番良かった、次はオーリ。 --
- ボフールじゃない?最後の別れのアップ場面でもドワーリンと同格の扱い。 --
- 彼が木製のホルン?を吹いた時、角笛城のギムリを思い出しました --
- エレボールから突撃する際、角笛吹いてたけどそこから一瞬でみんなのところに戻って突撃したのか? --
- 椅子がぶっ壊れるシーンが良かった ソーセージ1つの重さで壊れるって --
- 映画のキャラ改変については、よくよく考えたら、只のデブより動けるデブの方が色々な意味で受けは良いですよね --
- 原作は童話だからまだ許されたのであって、映画は原作のままのキャラだったら、観客がいらだつだけになっていたでしょう --
- あれでおしゃべりなキャラだったりしたらジャージャービンクスみたいに酷評されてた可能性もあるよね。台詞が少なくて正解だった --
- そうでしょうね。そのために、戦いの時に率先して戦っていた上に、仲間と協力して行動していましたから、これで正解だと思います。 --
- 本職は建築家だそうで --
- で結局、ボフールとどっちが兄なんでしょうか? --
- 原作のボンブールは物語の前半でビルボが担当していたお荷物キャラを替わって受け持つ形で中盤から目立ち始めたという感じがします。 --
- 映画のボンブールは自信も食いしん坊だけど、誰かが食料を不当に蓄えたり搾取したりしてるのを知れば烈火の如く怒りそうです… --
- 最終章でようやくまともな台詞を貰えましたね --
- オンラインのボンブール、頑張れば自力で歩けないこともなさそう --
- エレボール籠城の時どうしてたんだろうな。その状況でもお腹すいたとかごねてたらもうお荷物通り越してクズだけど。 --
- ボンブールがトーリンの役目を果たす物語だったとしたら、山の下の宝は金銀財宝でなく大量の保存食だっただろうな。竜に奪われし食べ物を奪い返す復讐の旅。 --
- 実際、ボンブールが食欲を取るかドワーフの根源的欲望である金銀財宝を取るのか、はやや興味があるなぁ。 --
- 何か面白そうですね。 --
- さっきこいつの樽アクションのgifを見てホビットを見返したくなった!映画館で観れて良かったシーンの一つ --
- かっこよかったですよね〜。ボンブールが樽を使って、敵を倒す姿。 --
- ボンブールって、ダイエットを考えた事があるかな? --
- 多くのドワーフは老齢になると肥満してしまうらしい --
- なるほど、それでボンブールはますます太って、ベットから椅子まで移動するのに六人の仲間が必要になったって訳ね・・。
他のドワーフ達もいずれそうなるのかな? --
Last-modified: