ブリー郷
- つい「粥村」と脳内変換してしまう --
- そういえば、こういう集落の記述はブリー村を最後に出てきませんね。ローハンやゴンドールにだってエドラスやミナスティリス以外にいくつも集落があったはずだし、そこには旅籠や酒場や市場があったりするはずですよね。そういうのをもっと知りたいなあ。 --
- 1リーグは3マイルと聞いたのですが、100リーグは500キロ近くになってとても馬で1日では行けないと思う・・・。馬も一日中走り続けられないでしょうし。--子馬のサム --
- ホビット庄が東西で40リーグほどしかないわけですから、そこから考えてもブリー村まで100リーグというのは私も無いと思います。『中つ国歴史地図』では50マイルちょっと=約16リーグオーバーぐらいの距離感で描かれてましたが、そのぐらいなら妥当かなと思いますね。 --
- そもそも原作添付の地図で、50~60マイルという所ですね。修正しておきました --
- これだけ遠ければ交流は滞りがちになるわけだ。 --
- 「序章、一 ホビットについて」によると、ブリー村とチェトの森はホビット庄から東におよそ40マイルくらい。でも地図とは縮尺が合わないような?ホビット庄から百リーグ足らず、のところはwithinだから100リーグ以内の意味かなと。 --
- もう「粥村」で脳みそに染み付いてしまった。 --
- ホビット庄=イングランドの東って北欧に行っちゃわない?正確には北南のあたりか? --
- 世界地図を見直した馬鹿なコメントしてたと反省 --
- 原作のホビット達がブリー村に着き、小馬亭に入ったシーンはかなり好きなシーン。 --
- ブリー村の住民って税金って概念あったのかな。公共事業のための住民共通の積立金みたいのはあるんだろうけど、税金は納め先が無いよなあ。
ホビット庄を手中に収めたサルマンもここの直接支配までは手が回っていないようだったし。 --
- 税金とは領主に納めるものなので、王がいなくなってからは納め先が無いですね
アルセダインが健在の頃はそこに納めていたでしょうし、エレスサール王が帰還してからはそちらに納めることになったと思います --
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