ナルヤ
- 考えてみれば、第三紀の最初の千年くらいはキーアダンが持っていたということは、彼はそれでミスロンドのエルフ達の心を燃え立たせていたんでしょうね。
- この指輪を受け取れたのは、ガンダルフ最大の幸運かもしれない。この指輪無かりせば、彼もその他のイスタリのように任務に失敗していたかも。 -- 「ど」の字
- このキーアダンの台詞、大好きです。先見の明に静かな物腰。ガンダルフも一目おいたことでしょう。 --
- だがそれを妬んだサルマンは(それ以外の理由も相まって)後々ガンダルフに敵意を抱くようになった・・・・・・ --
- 灰色の海辺、灰色港、灰色のガンダルフ、教授は灰色好きだったのかな? --
- 灰色山脈とかもあったし、エルロンドの眼も灰色だっけ? エルフのマントも灰色で……結構ありますよね、灰色のもの --
- “灰色エルフ”シンダール、“灰色川”グワスローなんてのもある --
- 飛蔭も灰色のメアラスだし、シンゴルのマントも灰色。 --
- 黒でもないし、白でもないという中つ国の自由の民の象徴的な色なのでは。灰色エルフの語源の一つとして実際そういう意味が挙げられてますし。 --
- 忘れてくださるな、灰色の輝き、ミスリル。 --
- ガンダルフってやっぱり「正しい火」の遣い手なんだなぁ、と思う。アノールの火は比喩だって意見があるけど、そういうのも含めて歪んだ火の遣い手のモルゴスやサウロン、サルマンと対峙する存在何だろうなって思う --
- 映画では、ドル・グルドゥアでガラドリエルに助けられた時ガンダルフの指にはめられてたのがはっきり見えたのだけど、この段階で見せちゃっていいのだろうか?映画でのサルマンは三つの指輪を誰が持っているのかこの時には知ってたことになりそう。 --
- つまり指輪型の修三なんだな --
- あなたは次第に冷えゆく時代にあって、人々の心を再び燃え立たせ、古の世の武勇を点火せしめることがおできでしょう。」*1←ダークソウルっぽいすね 参考にしてんのかな向こうが --
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