ドーリ
- 実はビルボの一番の命の恩人 --
- ゴブリンの巣およびそこからの逃走でビルボを背負う。木に登れないビルボを引っ張り上げる。ワシに運ばれるときビルボを足につかまらせる(笑)。エルフの宴会跡で眠り込んだビルボにけつまずいて見つける・・など。ほかにもないですか? --
- 道中は始終ビルボのお守り役、「気は優しくて力持ち」ってヤツかな? --
- 一番力持ち、ってことをトーリンが言ってましたね。映画ではマッチョになるのかな? --
- ノーリとは頭巾の色も楽器も同じで食欲旺盛なところも似ているが、兄弟ではないらしい。血縁自体はありそうだが。 --
- ビルボを背負わされてもあまり文句は言えない。と、ビルボ本人は思っているだろう。 --
- 脚が!脚がぁ!(泣) --
- 映画ではこのシーンがなくてちょっと残念だった… --
- 「お前はまた忍びの者をおいてきたな」 --
- 映画では三兄弟設定 --
- ドーリってどんな武器使ってるんですか?この方だけ分からない… --
- ドーリだけにドーリール…(´・ω・`) --
- 上の画像だと剣に見えますね --
- 二丁の幅広の鉈(柳葉刀?朴刀?)と鎖分銅です。 --
- トロルとのバトルシーンでは鎖分銅がトム(?)のアレにヒットしてました。 --
- 中国の武具は種類が豊富なので日本に無い形状の西洋武器の訳語に使える名称が多くて便利ですよね^^ --
- ああ、あれは鎖分銅だったのですね、ありがとうございます。というか何気に12人のドワーフの中でも戦闘力は最強らしいですな。てっきり最強はドワーリンだと思ってました。 --
- 力が強い=戦闘力が強いとはならないのでは? --
- 一応、英語版ウィキでも最強のメンバーって書かれてますな。http://thehobbit.lego.com/ja-jp/characters/dori/ --
- 強くて厳しく、弟の世話に大忙し…映画ではまさに肝っ玉母ちゃん --
- コメントを入れた後でクロニクルを調べてみました。どちらかと言えば流星錘に近い形状のようです。 --
- 見た目とバトルシーンから察するにドワーリン>グローイン>ドーリ>グローインだと思ってます。 --
- グローイン二人いますよw個人的に私はなんだかんだでトーリンが一番だと思ってます。 --
- グローインが二人いるのはどちらが強いかいまひとつ分からないからです --
- 見た目に反して一番強い的なことをメイキングで言っていたような? --
- 単純な腕力はドーリ>ドワーリン、武芸はドワーリン>ドーリで総合的な戦闘力はドワーリン≧ドーリだと推測 --
- ガンダルフさんお茶は如何ですか?の人? --
- そうですよ --
- 橋ごと落下した時の顔芸は中々のものだったなw --
- 髭と髪は白いですけど、見た目ほど年寄りではないと思います。無理すればトーリンよりも若く見積もることも可能かと。 --
- ピンチに陥った時には真っ先に声を上げてますね --
- 実はあやうくガンダルフに首を切り落とされるところだった。 --
- 映画を見てオーリを愛していたみたいだからモリアに行くのは反対したんだろうな、と勝手に想像。末路を知った時は…。 --
- メイキングでそのままの姿でビルボと卓球をしていてすごくシュール。審判はノーリ。 --
- 映画での弟の溺愛っぷりを見ていると、モリアの知らせを受けた時には号泣したんだろうな・・・ --
- 世の中の長男って、多かれ少なかれドーリのようなところがあるんだと思う --
- 剛力の持ち主だって解説で言うくらいなら劇中でそれらしいシーンが欲しかった。 --
- 物腰は穏やかなのに割りとすぐに喧嘩腰になる --
- 何故ガンダルフ「さん」なんだろう。「殿」の方が合ってる気もする --
- 映画の彼は所謂元ヤンってやつなのかな?兄弟の世話をするために更正したとか。どうもあの丁寧な言葉遣いは表向きで、時々見せる喧嘩腰の方が素な感じがする。 --
- アマプラのドゥリン4世、どことなくドーリに似てる気がする。 --
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