トル・エレッセア
- ガラドリエルやエルロンドは、アマンから離脱したエルダール(あるいはその子孫)だったから、本土ではなく島にしか戻れなかったのでしょうか?森の奥方や最後の憩の館の主はそれぞれ父と再会できたのか、ちょっと気になります。 -- カイト
- UTだったと思いますが、ガラドリエルは「浄罪」のためトル・エレッセアに留まった、とあったはずです。
- 「浄罪」というと、やはり彼女は本土へは渡れない感じですね。だとするとフィナルフィンの方がテレリの船に渡してもらって娘に会いに行く、ということになりそうです。 -- カイト
- 浄罪はガラドリエルが自分から進んでやったことだから、「帰還エルフは本土へ渡れない」って訳ではないと思います。少なくとも怒りの戦いが終わった後にヴァラールが「おまいらもういいから帰って来い」ってな感じだったんで --
- トル・エレッセアに戻ったエルフは望めばアマンにも渡れるという記載があったし、例外は無いと思われ。 --
- さすがにエルロンドは父親と会うのは難しそう... --
- 両親(エアレンディル夫妻)にはアマンでなら会えるよ。当然会ってるだろうね。 --
- エルウィングが鳥たちに空を飛ぶ方法を教えてもらったのも、エアレンディルの永久に終わらない虚空の船旅(つまり世界の終わりまで地上に戻れない)には同行できなかったので、エアレンディルがこの世の空に戻っている時間である夜明けと夕暮れに自分がエアレンディルの船まで飛んでいけるようにしたという意味なので、エルロンドはエルウィングには会えたかも知れませんが、自分も飛べるようにならないとエアレンディルに会うのは難しいでしょう。 --
- 海の男エアレンディル父さんは本当にお空のお星様になっちゃいましたからねえ・・・時間はたっぷりあるしそのうちエルロンドもお母さんに飛び方を教わって会いに行ったりしてw --
- エルロンドは、奥さんのケレブリアンには会えたのでしょうか。何処にも記載はなさそうですが、会えてたらいいなー。 --
- エルロンドやガラドリエルがこの地に住んだという記述はどこに載っているのでしょうか? --
- 初期稿では、ウルモの代わりまたは一緒に鯨の王が惹いたんでしたっけ。 --
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