ツグミ
- メアラス、大鷲、大ガラス、アラウの野牛と並ぶ聖獣ですね・・・。 -- ホビット
- 大鷲のことがあるから、映画の劇中でちゃんと台詞もらえるのか心配です・・・ --
- セリフなさそうですよね。どうすんだろ。鳥の言葉がわかるのはラダガストくらいしかいないだろうし... --
- もしやラダガストが映画版で大フューチャーされてるのはそのため? --
- ツグミの言葉を解するのは谷間の国の血を引く証だから、いくらラダガストでもそれだけは許さん。 --
- 正義の味方だし、かわいいと思う --
- かっこいー --
- しゃべりすぎは身を滅ぼす。適当なところで口をつぐみましょう。 --
- 案の定、映画版ではツグミがバルドにスマウグの弱点を教えるくだりが出てこない。。残念。 --
- ホビットの冒険の童話的性格を削った結果ですね --
- 童話的というより、由緒正しい神話的モチーフですね、動物の言葉を聞き取るというのは。トールキンが伝承を重視したことのあらわれの一つ --
- 映画「ホビット 思いがけない冒険」のラストでは
ビルボの一行を見たツグミがエレボールの秘密の扉まで飛んで行って
小石で山をたたき、スマウグを起こしたように見える。
原作にはそのような話は無かったように思うのだけど
何か深い意味があったのだろうか? --
- ツグミが起こしてなければスマウグの眠りは深かっただろうね --
- チラ見せ的演出でしょう
「次作ではコイツが出てきますよ!お楽しみに!」って感じでしょうか。 --
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