シャドウ・オブ・モルドール
- 主人公は幽鬼になってサウロンに復讐するらしいけど…。下っ端オークとかはともかく死霊術に長けたサウロンに、生者ならぬ死者の身で刃向かえると思えんがなあ。 --
- 一応生き返ったらなんか霊化できるし霊能力使えるようになったぞうっはー!みたいらしいし、サウロン滅んだら話終わっちゃうから、そこんとこは考えられているといいね。霊能力使ったらサウロンに即察知されてアボンされちゃうけど… --
- 中つ国をオープンマップで旅できればいいな…。 --
- オープンマップでやるにはちょっと広大すぎるんじゃないですかねこの世界 --
- トールキン教授の世界が壊れない程度にやっていただきたいです。 --
- 見た感じ、ただのステルスアクションゲームと化していた感じがありました。 個人的には、GCの中つ国第三紀と王の帰還が今までの中で一番完成度が高いゲームだと思っています。 --
- 幽鬼になった存在がサウロンに刃向って好き勝手できるって時点でどう考えても世界観は壊れてるね --
- 主人公を蘇らせたのは亡霊となったケレブリンボールだそうです。主人公は彼の魔力と能力を代理として使うって感じかな。 --
- あまりこのゲームをひはんするな --
- 発売もしてないのに批判はできない --
- 前情報だけで微妙だよ。オークの首を持って笑うとか敵に同士打ちをさせるとか、露悪趣味を前面に出し過ぎじゃないか --
- そんなだから新しいファンも獲得できないし知名度も廃れるんですよ --
- 家族を殺された主人公の復讐譚だからそんなもんじゃないの。 --
- せめてケレブリンボールを巻き込まなければな --
- 指輪物語は新しいファンなど獲得するまでもなく、原作と映画だけで不朽の名作なんだが --
- むしろ本編のヒーローサイドが綺麗すぎるし、外伝なんだしこれぐらいダーティーな主人公もたまには悪くない --
- たのしみ! --
- 設定にあっているかどうかはわからんが、ゲームとしては非常に面白そう。 --
- 原作の解釈として多少疑問が残る点はありましたが、二次創作として面白いと思いました。二つの木とかかなりマニアックな言葉も出てきて楽しめます --
- PC版で日本語版は出ないのか・・・ --
- スチーム、PC版では日本語版では無いので注意 --
- SteamPC版は日本語データ入ってるけど大人の事情で対応してないことになってるだけ。実は数分の作業で日本語に出来る --
- XBOX Oneなんて日本でぜんぜんハードが出てないから、それよりもPC版を日本語化してほしい… --
- ゲーム自体はメチャクチャ面白かったよ --
- PC版は最初から日本語データ入ってて簡単に日本語にできるよ --
- 次は指輪戦争時のはなれ山攻防戦をゲーム化して欲しいもんですな。ドワーフになってダインと一緒に戦いてぇ~。 --
- そういえばロード・オブ・ザ・リング・オンラインのサブタイトルは「shadows of angmar」だったね --
- ラスボスはやっぱりサウロンで倒すこともできるみたい…世界観的に大丈夫なのか、これ? --
- 倒せても、一つの指輪が有る限りすぐ復活しそうですが…主人公の力もナズグルに近いですし --
- 「すぐ」復活はできないと思いますけどね。映画と同じで、細かいこと気にせず楽しむ類のゲームなのだと思います。 --
- 半分ナズグル化した主人公に倒されても、より速やかに復活しそうだという意味でした --
- 最後までやりましたが、少なくともストーリーモードのラスボスは「サウロンの力を使っているためああ見える」で、サウロン自身ではないと解釈しました。ネタバレ避けるため曖昧な表現ですが --
- PC版日本語化可能と判明!ゲームとしても面白いですしこれで興味持った若い人が原作にも入ってきてくれるといいな --
- PC版、DLCにも全部日本語データ入ってたから吹き替えが無いだけで完全に日本語で楽しめるよ --
- 原作とだいぶ設定が違うっぽいね。ケレブリンボールが一つの指輪嵌めてたりするし。 --
- DLCのリサリエルのスキン使っても声までは変わらないからオカマプレイで萎えた…日本語字幕入ってた --
- セールでも無いのにsteamでは-33%の\3,337が普通になってた --
- 結局吹き替え無し確定と。PC版遊んだ限り9月の発売時にDLC含めて日本語字幕は完成してたんだから延期した意味が不明だな --
- \980で狩りの王DLC来てるでー 最初から日本語入り --
- これ字幕設定ないってことは自分で日本語化するしかないのか・・日本でも発売来たから字幕あると思い込んでよく見ないで買っちまった --
- オークばっか出てきてストレスが溜まる…綺麗なエルフが観たいよ> < --
- 黒の槌、黒の塔、黒の手のボス勢でゲーム的に強かったのは黒の槌だけだったな。イベント戦闘で終わると悲C --
- ボス戦をリプレイする機能が欲しいですなあ。あと軍団長に護衛つけても、イベントには護衛連れて行かないのが悲しかった --
- オークが北斗の拳に出てきそうな感じのやつらだった。というかオークの社会がヤンキーものみたいだった。 --
- そのうち胸にヴァラキアカの形をした疵痕がある、眉毛のぶっとい男が中つ国に現れるんだな。 --
- ケンシロウ「お前はもう死んでいる」 サウロン「はい」 ナズグル「はい」 --
- オーク「ひでぶ!」 --
- ラオウはサウロンで拳王ならぬ冥王か。トキは……サルマン?白いし。 --
- サルマン「ガンダルフ、暴力はいいぞ」→(蛇の舌に刺されて)「うわらば!」 --
- ああ確かにアミバのほうがいいかもw高所から両方共落ちてるし --
- モルドール自体世紀末世界そのものでしょう --
- オーク「ヒャッハー!!」水だ水だー!!」 --
- 東夷っぽいキャラもハラド人らしき人物もいない… --
- 奴隷達がそこの出身では。 --
- ヌアネンの女王あたりはハラド人じゃないですか? あとイシリアンの野伏のひとりの駆け落ち相手とか --
- サウロンの帰還前後なんで人間族への影響力もかなり落ちていたのだと脳内補完してました --
- このゲームで集められるイシルディンは、何と書かれているのでしょうか?またサウロンがケレブリンボール?にあの言葉をかけているとき、彼はサウロンに何と言い返しているのでしょうか。 --
- タリオン「サウロン殺すべし、慈悲はない」 --
- クロイモン・スゴイタカイビルにて妻子を殺されたタリオンはエルフソウルに憑依されオーク・スレイヤーとなりサウロン軍に復讐するのであった。・・・やっぱそう思うよね --
- 簡単な操作で結構見栄えのする殺陣ができて楽しい。ただオークを延々と殺し続けてるとだんだん心が荒廃してくる気がする --
- エルフのせんしがひかって殺す! --
- サウロンの本気が見れる貴重な一作。ケレブリンボールを一撃で戦闘不能にするシーンは必見 --
- ゴルゴロスやバラド=ドゥーアも再現して欲しかった。 --
- 「指輪物語」本編でフロドが侵入する50年以上前、まだサウロンが帰還してさほど間もない時期であるためか、その風景は原作・映画で見せた不毛で苛烈なモルドールとはかなり趣が違う。主人公が隠れるのに適した低木の茂みや下草、キノコや花などの植生がそれなりに残っており、ちゃんと日も差し青い空が望める。ウルクと彼らの粗雑な住処を気にしなければなかなか風光明媚である。 --
- 日本語版を作るなら主人公のCVには誰が適任? --
- 主人公タリオンが用いる折れた剣アチャーンの外見はナルシルによく似ている。他にも洗脳したオークには発光する「白い手」が貼り付いたり、滑り台を降りるモーションがムマキルを接射で射殺したレゴラスが鼻から滑り降りたシーンに似ていたり、何かとファンサービスが豊富。 --
- ケレブリンボールが第一紀第二紀の伝説に言及することでシルマリルの物語などのファンにもおっこれは!と思わせる部分があるしその辺り結構充実していましたね --
- このゲームに出てくるトルビンはドゥリン一族のドワーフではないんですよね? --
- もしかして、派生作品で東方の種族について触れられるのはこれが始めて? --
- せめて日本語版がDLCで購入できれば……英語版で買っちまってるとなぁ --
- 英語版にも日本語データがはいっており、改造により日本語を表示てきるようです。手順はめんどくさいですが... --
- 日本語字幕を監修したのは日本国内のスタッフでしょうか?それとも開発会社内部の日本人関係者でしょうか? --
- 所々、日本語の表現として?となるような字幕があるので… --
- 元々ワーナージャパンの翻訳(及びローカライズ)は糞な事で有名なんで --
- プレイヤーが死ぬとセーブポイントまで戻ってやり直しになるのはゲームの基本だが、何度も復活するというその事自体がキャラ設定として世界観の中に組み込まれてる所が珍しい --
- いくら倒しても次々と新しい小隊長が成り上がってくる。名前のあるオークって全部で何人いるの? --
- ひょっとして雑魚オークにも全員名前がある? --
- 雑魚が小隊長に昇格した時点で名前がつきます。ついでに性格(特性)も全部異なります --
- 「あなたの心は私のもの」なんて言葉がオークに対して使われるようになるとは思わなかったな… --
- PS3版を買ったけど、同じBGMがずっと流れ続けてる。バグ? --
- 護衛を全部味方にしたあとで軍団長を袋叩きにして殺した時、オークよりもこういうゲームを発想できる人間の方が恐ろしいと思った((((;゜Д゜))) --
- 結局、黒の手の正体はサウロン自身だったのか、単なる人間だったのか --
- すんごい今更だけど ナズグルと化したタリオンのデフォルト衣装はブラックハンド意識してるんだな --
- 声優はサウロンと一緒 我が元に戻れ という台詞 サウロンの幻? 犬夜叉の奈落の分身みたいなもんかなと --
- 続編のSHADOW OF WAR のサウロン本人が現れたケルブリンボールに対して 『肉体が人間でもエルフでも〜』と言ってる辺り会ってない筈のタリオンを知ってるような口振りしてたし 恐らくサウロンの半遠隔ラジコン?みたいな存在だったかもしれない最後も サウロンの幻影ではなく一時的にサウロンそのものが来てたのかも --
- 何度倒しても復活して、最終的に包帯ぐるぐる巻きにしてるオーク見るとなんか殺すに忍びない気もしたり --
- 主人公の人が野伏を名乗ってるのにドゥネダンじゃないってどういうことなんです? --
- イシリエンのレンジャーなんでしょう --
- この場合のレンジャーは猟兵だと思う --
- ケレブリンボールのスタンドパラメーターってどうなるの? --
- 結局 黒の手って何者やったんやろ 何故 戦装束サウロンの姿をとった? --
- いわゆるサウロンの遠隔ドローンみたいな存在だからかと ケルブリンボール召喚の儀式に我が元へ戻れ(Come back....me ELF Lord)とか言ってるし まさに手なんだろう 結構デザイン良いからボスとして戦わせて欲しかった 殆ど失敗して自滅とか タリオンにとって本当に仇なのにコレはちょっとね MGSVのスカルフェイスみたいだ --
- 作中でサルマンがマルウェン女王を遠隔操作していたのが答えを示してると思う。より格上のサウロンにも同じ事ができたとしておかしくない。 --
- ウルク=ハイの描き方だけはこっちの方が好きだったなったぁ 次回作では青赤に分けちゃうからコレじゃないって感じに 後 ウルク盾兵の矛とかも短くなって弱体化してる 前作ではカラゴルに正面から対応できる数少ない雑魚敵だったのに --
- 今更だけど、トールキン版ニンジャスレイヤーみたい --
- 日本では結局DLC出なかったのかなコレ --
- DLCの方が第二紀の全盛期サウロンと戦えて面白そうなのにな シャドウオブウォーでも戦えるけどコレより弱体化してるだろアレ --
- モンゴルと戦って島を守るあのゲームってこのシリーズにめっちゃ似てるよね。アサシンの信条を貫くやつもそうだけど参考にしたのかな? --
- モンゴルがモルゴスに見えて一瞬???となった。 --
- 憑依説前提で、黒の手自身は主人が自分と同化してる事は知っていたのか否か。 --
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