エント
- ゲームの『ハイドライド3』に登場する「樹木の精」がエント(名前英語表示でEntになる)。「食人樹」と間違えて攻撃して手痛い反撃を食らった人は多かろう…。
- アシモフの「ファウンデーションと地球」(だと思った)に名前が自分史だという人物が出てくるが、エントの名前の影響だろうか? --
- アシモフはトールキンファンを公言してますから充分ありうることですね。 --
- ファウンデーションの彼方へ、に出てくるガイア人たちですね。ガイアとファンゴルンも似たところあるかも。 --
- アイゼンガルドにあった岩を破壊するほどの大きなラッパの音を鳴らしたって書いてあったが、よくピピン達の鼓膜が破れなかったものだ。たとえマントで耳栓していても -- ロイカ
- 木の髭曰く、お互いが持っているものの全てを失った後でなければエント女とは再会できない運命らしいが、この世では会えないという意味だろうか? --
- もし、木を切るもの全てを憎むとしたら、オークだけでなく、他の全ての種族と対立してしまう気が・・・・・・。 -- Δ
- エリアドールの大森林を破壊したヌーメノール人は、不倶戴天の敵だと思うけどね。 それと比べたら、オークのやっていることは、かわいいものだよ。 -- けつ
- 木の髭もエリアドールは昔は、大森林だったと言っていたな。 --
- 記述に少し語弊がある気が。オノドリムの単数がオノドなのではなく、エニドの単数がオノドのはず。オノドリムのリムは、ロヒアリムやハラドリムと同じリムで種族を意味するんだから、そもそも単数・複数の区別がない語。…と言いつつ書き直さない俺(笑。まぁ、どっちでも同じようなもんだからいいけど。 --
- モルゴスが居た第一世紀の頃は何をしていたのでしょう? もしモルゴスがエオントを捕らえてトロルに変えていたなら、サルマンのファンゴルンの森の伐採の時のようにアングバンドに進軍していると思うのですが、そういった言及はどこにもないですよね(教授が書かなかっただけ?)。もっともアングバンドにはバルログに龍とエントには相性の悪い火炎攻撃を得意とする輩が多かったから返り討ちに合うのが関の山でしょうけど。 --
- トロルとサシで勝負したらどうなるんだろう --
- エントもトロルもパワー型ですから、サンダ対ガイラ(わかりますか?)みたいに決着着かないのでは? --
- 映画ホビット、五軍の戦いに登場した超弩級トロルだったらタイマンはれるかもしれません(笑)。 --
- あくまでトロルはモルゴスに造られたエントの模造品ですからね。オークがエルフに劣っているように、トロルがエントに勝るということはないと思います。 --
- トロルには日光という最大の弱点がありますからね。日の当たる場所に放り投げられでもしたら石化しちゃいますし。 --
- オログ=ハイだとどうでしょう。ガタイも今迄のトロルに比べ遥かに大きく力もずっと強い上、日光にも耐性がありますが。 --
- アイゼンガルドを破壊した時の恐ろしさを鑑みれば、どのようなトロルであれエントの足元にも及ばないのではと思いますね。闇の勢力で太刀打ちできるのは堕落したマイアを除けば、龍ぐらいではないでしょうか? --
- 闇の勢力ではないけど石の巨人なんかもいい勝負が出来そう。 --
- ↑どうでしょう。エントが掴んだだけで岩がボロボロになりますからねぇ。 --
- 岩がそうなるから石の巨人もそうなるとは限らんでしょう。ってかそもそも文中に石の巨人は岩で出来てるなんて書かれてないような。巨岩を投げて遊んでるからstone giantと呼称されただけでは? 映画では岩でできたゴーレムみたいな外見のようですが。--
- ↑ああ、勘違いしました。すみません。 --
- というか石の巨人って何者だったんでしょう --
- 昔から人間と魔法使いの戦いには知らんふり、というような台詞をLOTR 二つの塔で木の髭が言ってます。昔から人間VS魔法使いの争いがあったのか。 --
- 海賊辺りと戦っていたのを目撃したとかでは。エントからすれば人間の区別なんてつかないでしょうし。 --
- タイマン=無理。名剣の一突き=針で刺された程度の痛み。弓矢=作中でもたいして効かなかった。毒を盛る=効かない。火=効くけど余計怒らせるだけ。トロルをけしかける=パワースピード耐久力すべてエントが勝っている。斧の一撃=対エントの数少ない手段だが与えられるのは一撃までで二撃目を放つ頃にはエントのこぶしでたたき潰される。龍=かなり効くがあの怪力で巨大な岩を大勢で龍に投げつけたらやばい。勝ち目ねえじゃん --
- 龍の中でも空飛べるウルローキならどうにかなるんじゃないの。あとは石の巨人とかバルログみたいなマイアなんかも。 --
- 作中だとエントのなれ果てと思われるフオルンも何百、何千とついてきたからな。単体であの軍団倒せるのなんてヴァラ、マイア、バルログ、アンカラゴン(及び第一紀の龍)、ウンゴリアントくらいだな。 --
- スマウグも善戦はしそう --
- エントが多勢なら火で壊滅的になるだろうけど投石の雨あられ攻撃で竜もその内やられそう --
- LOTRで木の鬚が招集した時は、何ともメルヘン的なキャラたちだった。その後アクションキャラに変貌してサルマン軍をフルボッコ。 --
- どうやって個体を増やしてたんでしょうか。鳥を媒介しなと無理な気がします。 --
- と言うか本人が気づかない内に苗(?)ができてたりしそうです --
- エントは「どこか木を思わせる巨人」であって「動く木」そのものではありません。普通にヒューマノイドとして繁殖するのだと思われます。 --
- なんか繁殖にもすごく時間がかかりそうだな。 --
- 性行為も年単位で時間かかったりして --
- 文字通り手を繋ぐと妊娠とか、枝を絡ませるとか、その状態で眠るとか? --
- 海辺に住むエントとかいなかったのかな?マングローブ型のエントとかいてもいいんじゃないか? --
- 紅葉するのかな --
- ↑恋をするとなります。 --
- 素敵 --
- 気持ち悪い --
- わざわざキモいと書き込むひん曲がった性根よ --
- エントは何故、緑森が汚されていたのにアクションを起こさなかったのだろうか。異変に気がつかなかったとも黙認していたとも思えないが。。 --
- もう大分減ってたんじゃなかったけ エルフ→オークといいエント→トロールといいモルゴスは殆ど劣化版しか造らない。 龍だけっぽいよね 昇華と言えるの 大体その劣化版もサウロンが後でも改良してモノにするけど --
- モルゴスがバルログを造り出したように、エントとかも闇の勢力にしたら良い軍勢になると思うが、なぜそうしなかったんだろうか。また、①バルログとエントって戦ったらどっちが勝つのかな? --
- エントの襲撃ってサルマン視点から見ればシェルターに押し寄せてくるゾンビの大群みたいなものだよね --
- ゾンビなんて生易しいものではないと思います。 --
- エントとエント女の性向の違いによって子が生まれなくなったっていうのは、一体どこから着想を得たんでしょうか。トールキン氏凄い。 --
- 重い斧の一撃っていうのもオークやドワーフ程度じゃなくてトロルか攻城兵器持ってきてやっとダメージって感じなんだろうな。斧自体も生半可な造りじゃ刃が欠けるだけに終わりそう。 --
- アウレが作ったドワーフはエルに認められる経緯があるけど、エントはヤヴァンナが作ったことになるはずなのにエルはどう関わったのだろうか? --
- アイヌアが歌った歌にエルは「存在」を与えるという形で関わっている。ヤヴァンナが歌に樹木の守護者の存在がいたことを訴え、マンウェがそれを幻視したように、やがて実現されることになるアイヌアたちの願いは歌を歌った時点でその中に織り込まれていた。その時に当人たちが意識していたかどうかは別として。だから時が来ればエントたちは目覚めたし、ドワーフ誕生の経緯もアルダの中でアウレが作ったように見えるが、実はエント等と同じように歌の時点でアウレは願っていたのだろう --
- エントとエント女の材質が目レベルで違う場合はどのような子供ができるんでしょうか? --
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