アンディ・サーキス
- 映画「王の帰還」の、ラスト近くの緑竜館のシーンで、大きなカボチャを持って周囲と談笑しているホビットも、彼が演じているらしい。ホビットらしく多少太って幸せそうなのは、本来こうあるべきだったスメアゴルを表現しているのかも・・・ -- A3
- すげーいいこと言った
- そうかな、指輪に魅入られてあのような形で生を終えたのもなるべくしてなったような気もする、滅びの罅裂に落ちる間の指輪を手にした時の表情なんか見るとね。 --
- ↑の書き込みを見てから該当シーンを見ましたが、その人生において幸薄かったゴラムにせめて幸せを…というPJのはからいだった気はします。 --
- 王の帰還のジャパンプレミアで、ゴラム声で日本語の挨拶をし「トーキョーはワタシの"いとしいしと"」と言い会場を沸かせた。また、街中でファンに「ゴラム」と呼びかけられたらあの声で応対するなど、サービス精神旺盛な方。 -- 空
- 彼の体を張った演技なくして、ロードオブザリングの成功は無かった。 --
- SEEのコメンタリや各地でのプレミアでもサービス精神を発揮していた。 --
- 今や業界のモーションキャプチャー部門関係者の中でトップクラスの知名度の持ち主に --
- 製作風景の、全身タイツでゴラムを演じていた彼の姿が忘れられない。あれで一発でファンになった。 --
- ゴラム、キングコング、猿の惑星に続いて、とうとうゴジラのモーションまで担当することに。 --
- スターウォーズ エピソードVIIにも出演することになりましたが、これもモーションキャプチャ担当なのでしょうか --
- 四つん這いで疾走し口で加えたライトセーバーでドロイドたちをたたっ斬る、そんなジェダイを見たいような気もw --
- 実際、コミックには四足歩行の種族のジェダイが出てたりする --
- シーザーの演技は素晴らしかった。ホビットと同じくらい猿の惑星の結末が気になる。 --
- サルはサルを殺さない。消息を絶った火星探査ロケットが戻った時地球はどうなっているのか、まで描かれるのか? --
- PJは創世記を見てかなり悔しがったらしいです --
- PJにしてみりゃアンディを発掘したのは俺だというプライドがあったんだろう。 キング・コングがあんな感じだったから余計複雑な心境だったのかもね。 --
- イライジャ・ウッドとショーン・ビーンが合わさったような顔で実はカッコ良い。 --
- 長編監督デビュー、PJが楽しみにしていたな。 --
- 某映画誌でアンディの特集やってたね --
- もはやモーションアクターの代名詞に。モーションキャプチャーが核心的技術であった以上、この人の名前も映画史に残るでしょう。 --
- ゴラムのモーションキャプチャー、凄いとは知りつつどこか不満が残って、ホビットでもそれが拭えなかった。よくよく見ると手の動き。どこか優雅でリアルさに欠ける。ディズニーアニメでもよく似たことを感じる。 --
- ユリシーズ・クロウ、すごくよかった。ただ、あの退場の仕方はどうなのよ。 --
- MCUじゃ人外キャラもほとんど俳優が演じてたし、今後モーションアクターの仕事も限定されていくかもね。 だから監督業への進出を目指してるのかな。 --
- オーディオブックの詩の節(メロディ)は誰がつけたんだろう アンディの歌がいっぱい聴けて嬉しい。それにしても多才な人だ。 -- m
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