広腰族
- ビフール、ボフール、ボンブールは火髭族の可能性もあるんじゃないの? --
- 原作のボンブールの性格からすると広腰族にマッチするんだけどね。 --
- てか、まんまボンブールだね(笑) --
- ICEの設定にはマッチするね。トールキンの設定ではどちらかわからない。 --
- ボンブール達の原作設定(ドゥリン家以外の一族)から広腰族の設定を膨らませたんだろう --
- 三人とも鬚が赤いとは書かれていないから説としては名前からして肥満体を連想させる広腰族の方が有力だな。 --
- そう言う可能性はありますが、私個人的には広腰族の方が可能性があると思います。ビフール、ボフールも、黒髪ですから。ボンブールに関しては、茶髪だし。 --
- 実写映画阪のボフールに限ってはアイルランド訛りで話してる辺りそうとも言えない。アイルランド人は赤毛が多い事で有名だから火の鬚族という名称とそのイメージが結び付かない事もない、かなり苦しいが --
- 広い腰っていう名称からしてデブちゃんのボンブールは間違いないんじゃないか?その兄弟のボフールも。でビフールだけ違う可能性もあると --
- ICE設定のドワーリンってaの上に´がついてるけどどう発音するの? --
- ICEの設定が原作と同じ綴りの法則に基づくならば、長母音のaですね --
- リンナルの一族という名前は映画からライセンスを得たTRPGで使用された名称だからホビット三部作に逆輸入しても良かったかも --
- ベレゴストのドワーフだとするとかっこいいんだけど和訳名は微妙…・ --
- これでもマシな方だよ。beamは本当は尻(幅)のことだから大尻族って訳してもいいんだぞ。 --
- いかにも部族の名前という感じで良いと思います。 --
- Beamという単語の意味合いから考えてドワーフの中では珍しく自然との親和性が高い氏族の可能性があるかもしれない。木工とか草花を利用した細工技術に優れてたり、農業に長けてたり。だからエルフとも親しかったとか。 --
- いや、そんな駄洒落みたいな意味合いはないと思いますよ・・・腰は輿と発音が一緒だから輿に乗っていたかもしれない、って言うようなもんで --
- 記事にも書かれてるように元は真っ直ぐに延びた木とか板材を意味する言葉らしいのでもしかしたらと思ったんですけどね.... --
- 「Broadbeamsは広い木という意味もかかってて木材の細工が得意」というのは、個々の要素が噛み合ってないので(「広い木」ってどういう意味?木って意味があるからって何で細工が得意?等)この場合は掛け言葉である可能性は低いと思います --
- チャチな考察だからって容赦ないね --
- バームクーヘンは彼らが発明した説 --
Last-modified: