オーランド・ブルーム
- あの金髪はヅラで、その下はモヒカンだったというのが何とも。それで撮影の休暇にバンジージャンプしていた映像とかがあったり。
- かなり私的だが、足が細くて羨ましい。DVDの特典映像で素のオーランドさんを見たときはあの髪型に本当にびっくりしたが、顔がレゴラスなので(あたりまえですが)まあいいです(笑) -- サン
- 撮影中にアバラを折ったらしい。何でも落馬したドワーフが上から落っこちてきたとか。どうぞご自愛下さい、と言わざるをえない。
- 撮影中にアバラを折ったという話。メリピピ追跡シーンはこの後に撮影したらしいけど、この時、ヴィゴは両足の指の骨を骨折、ジョンの代役さんは膝を脱臼と、3人揃って怪我人だったそう(^^;)まさか、そんな状態で全力疾走してたなんて!でも本人達いわく「このシーンの撮影は楽しかった」・・・何て凄い人達!!
- 元々ファラミア役でオーディションを受けたところ、その見目が買われてレゴラス役に抜擢されたそうですよ。
- 「パイレーツ・オブ・カリビアン」の共演者ジョニー・デップに「Sweetie(甘くて優しい人)」と呼ばれた。その後辞書でSweetieという単語を調べると「愛人・可愛い人」などという意味もあると知って思わず背筋に悪寒が(笑) -- 斐水
- 日本版があったらレゴラスは山咲トオルで、小倉久寛のギムリと。。。 -- 宴
- Sweetieは一般的に乳幼児に声をかける時の言い方なので、そういう意味もあったのかも(笑) -- chiquita
- シャレで訳せば「うい奴」って感じですかね?>sweetie -- molmenel
- 「いとしいしと」ってのはどうだ? -- トミー
- イギリスでイアン・マッケランが何かの賞を受賞したときにプレゼンターを買って出たのですが、その時ほっぺにチュッとやったことが、翌日タブロイド紙を騒がせたらしいです。 -- proco
- どうやらオーランド・ブルームはスキンシップが多いらしく、よくそういう場面を目にしますが…
- どうやら先輩俳優(特におじさま方)によく可愛がられるタイプのようです。時代衣装がよく似合う人ですね。
ブラックホーク・ダウンに脇役で出演した時「リドリー・スコットの映画に出られるなんて凄い」と言っていたのに、リドリー監督の次回作「キングダム・オブ・ヘブン」で主演を務めることに・・・。すごい出世スピードだと思う。
- 「トロイ」で今までのイメージを覆すようなヘタレ王子パリス役を好演。しかし弓を持った途端変貌してしまった。(笑)
ペーターゼン監督によると、弓の名手であるパリス役に彼を選んだのは彼がレゴラスを演じたからではないそうです。
レゴラスの顔しか知らずパリスのイメージとは違うと思っていたそうですが実際のオーランドの素顔を見て
驚いたのだそう。
- 現代劇「エリザベスタウン」での宣伝文句は「剣も弓も持たないオーランド」だった。ってくらいコスチューム劇のイメージが強い人。確かに時代がかった衣装や雰囲気が良く似合うが、エリザベスタウンでは本当にそこらの普通の兄ちゃんだった。
- 個人的希望ですが、この人は時代劇(コスチューム?)スターでいい気が。(笑)長髪の方が似合うし。エリザベスタウンの彼が少し期待はずれだったので・・・; -- 流衣
- 私は逆に、現代劇に出てくれて嬉しかったです。LOTR以来、コスチュームもの、それも似たような役ばかり続いていて少し心配だったので。(このままジャンルを限定してやっていると、それだけ演技の幅が狭まってしまいそうな気がして)個人的には、コスチュームものでも現代劇でも、善い役でも悪役でも、もっともっと色んな役を演ってほしいです。
エリザベスタウンでは、ごく普通の青年を、とても生き生きと演じていて素晴らしかった! -- YUE
- ずっとファンをやっていますが正直、今となってはレゴラス役を演じていたのが彼だったとは思えない(笑)。成長したなあと思っています。
- 倍賞千恵子に似てますね。 -- @
- UNOのCMに出てますね。でも私も↑のようにコスチュームスターでいいとおもうなあ。 -- すえ
- 松岡に微妙に似てる気がする --
- もうこのまま歴史大河ロマン系街道を突っ走っていくのだろうが、未だにレゴラスを越える完璧超人を演じた事は無い。 --
- キングダム・オブ・ヘブンのバリアン役も良かったと思うな --
- もう一度レゴラスに会えるのは嬉しいけど、体型はどうするんだろう?見事に鍛え上げられちゃってますけど・・・・ --
- また、レゴラスを見られるようになるのは、感動です\(#'∀'#)/ --
- 男の俺から見ても彼のレゴラスは完璧だったな 原作は空気だったからインパクトがすごかった。原作未読者はそれ以上だったろう。 個人的には6代目ボンドもやって欲しかったなあ --
- 地味にヒゲが似合うトップクラスの男優だと思います --
- 『パイレーツ』を蹴ってまで中つ国に戻ってきてくれた。元々このシリーズで売れたわけだし、PJに恩義を感じたんだろう。いいやつだな。 --
- 某胡散臭い団体との関係のせいで映画第二部のネガティブキャンペーンをされないか心配です。 --
- 「鼻に豆を詰めないで」という言葉がありますが。あるいは疑心暗鬼というか --
- 実際、どれくらい熱心なんだろうね? --
- Cutのインタビュー、「60年なんてエルフにしたら一瞬でしかないからね」ってセリフが粋だね。 --
- ホビットを見て改めていい役者だと思った。 --
- ウィルターナーの時より目が生き生きしていたなぁ。 --
- 30代半ばであのアクションシーンは凄い。ジャッキーチェンの道を辿るかも --
- 三銃士/王妃の首飾りでバルドの中の人とすでに共演してたことになる。 --
- この人のレゴラス、エルフ解説はファンの気持ちが表れている。ホビットで復帰出来て喜んだのも心からだろう。 --
- エルフ役でデビューしたのに指折りの髭が似合う俳優というw --
- http://mdpr.jp/international/detail/1582504やはりエルフだけあって、死すべき定めのものに関心があるのだろうか? --
- この人は若干、巻き毛だけど、伸ばしてつや付けて、真っ直ぐに梳かした黒髪(地毛)バージョンのレゴラスを一度、見てみたかった。 --
- よく知らんが今年の新年は日本で祝ったそうで。何時来日したんだろう。 --
- エルロンド「誰が指輪を捨てにいけばいい?」オーランド「あなたが行けばいいのにね笑」 --
- エルフ役なのに髭が似合うとはこれ如何に --
- ガラ様に恋していたらしいhttps://front-row.jp/_ct/17178135 --
- https://front-row.jp/_ct/17347011エルフも悪疫の地には近寄りがたい模様 --
- この人のお母さんが湖の町のエキストラ役で出ていたそうです 孫の面倒を見に来てたら出演を依頼されたとか --
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