土手道砦 †
概要†
カテゴリー | 地名 |
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スペル | Causeway Forts |
解説†
ミナス・ティリスからオスギリアスへと向かう広い道がランマス・エホールと交わる部分を守る砦。銃眼付きの物見の塔に挟まれた門があり、ランマス・エホールの中でも特に防御が固かった。ここから先のオスギリアスへ向かう道は土手道(Causeway)と呼ばれ、この道も防壁で守られていた。
指輪戦争では3019年(大いなる年)の3月12日、モルドール軍にオスギリアスの渡河を許したゴンドール軍がファラミル指揮のもと土手道砦で立て直しを図った。だが翌13日に攻撃を受けて砦は破壊され、ゴンドール軍は撤退を余儀なくされた。
映画『ロード・オブ・ザ・リング』における設定†
ランマス・エホールが登場しないので、土手道砦も登場しない。
コメント†
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