モルゴス

概要

カテゴリー人名
スペルMorgoth
その他の呼び名メルコール*1(Melkor)
バウグリア(Bauglir)
冥王、暗黒の王(Dark Lord)
世界の暗黒の敵、この世の黒き敵(Black Foe of the World)
大敵、大いなる敵(the Enemy)
初代の大敵(the First Enemy)
強大な敵、大いなる敵(the Great Enemy)
かの大いなる影(the Great Shadow)
暗黒の王(Lord of the Dark, Dark King)
暗黒の主(Lord of the Darkness)
北方の暗黒の力、北方の冥王(Dark Power of the North)
大いなる闇の御方(Great Dark One)
世界の王(King of the World)
マンドスの囚人(jail-crow of Mandos)
種族アイヌアヴァラール
性別
生没年
兄弟マンウェ(兄弟)

解説

アルダの諸悪の根源。上古冥王
元来この者は、クウェンヤで「力にて立つ者(He who arises in Might)」を意味するメルコールの名*2で呼ばれた最も強大なアイヌアであった。だが彼は創造神イルーヴァタールの主題に反逆し、兄弟たるマンウェ王国(アルダ)を力ずくで我が物にしようとして数限りない損害をアルダに加えた。そのためメルコールの名は剥奪され、もはやヴァラールの一人には数えられない。
フィンウェが殺されてシルマリルが奪い取られたことを知ったフェアノールがこの者をシンダール語で「黒き敵(Black Enemy)」を意味するモルゴスと呼び、以後はその名で知られるようになった。シンダール語で「圧制者(Constrainer)」の意であるバウグリアとも呼ばれた。

アイヌアとしては酷寒と灼熱を生じさせた者だった。しかしモルゴスがアルダに害を加える上で最もよく用いたのが暗闇であり、彼と同一化された暗闇はすべての命ある者にとって甚だしい恐怖の対象となった。このために冥王の名で呼ばれる。

中つ国ではウトゥムノ、およびアングバンドを拠点とし、その下にはマイアールの悪霊(サウロンバルログ等)や被造物の怪物(オークトロル等)、邪悪な人間東夷等)からなるおびただしい数の堕落した召使が集っていた。これらの召使達の中で生き残った者はモルゴス亡き後も中つ国とそこに暮らす自由の民を害し続けたが、モルゴス自身はこういった勢力を構築してアルダを侵食することに力を費やしたため、晩期にはアイヌアとしての能力をほとんど失っていった。

モルゴスは怒りの戦いによって虚空に放逐され、現存する目に見える姿では二度とアルダに戻ってくることはない。しかし彼の投げかけた暗闇はいまだにアルダを覆っており、その意思と虚言は依然として召使達を支配している。

「予こそ長上王なり。われはメルコール、全ヴァラールのうち、最初にあって最も力ある存在、世の開闢以前にあって世を創りし者。わがもくろむ影はアルダを覆い、地上に起こるすべてのことはひそやかに、だが着実に、わが意を表してゆくであろう。」*3

そこでモルゴスは現れた。地下の玉座からゆっくり登ってきた。その足音は、地の下を揺るがす雷の如く轟いた。
立ち現れたモルゴスは、黒の鎧に身を固め、塔のように王の前に立ちはだかった。頭には鉄の王冠を戴き、紋章のない黒一色の巨大な盾が、嵐を孕む雲のように王の上に影を落とした。 …
モルゴスは、地下世界の鉄槌グロンドを高々と振り上げ、雷光の如く打ち下ろした。*4

最も力ある者

「げにアイヌアは力ある者なり。アイヌアのうちにありて、この上なき力を持つ者はメルコールなり。」*5

イルーヴァタールが最初に創り出した聖霊アイヌアの最強者がメルコールであった。
メルコールには全アイヌアの中で最大の力と知識が与えられており、そればかりでなく他のヴァラールの資質をもいくらかずつ分け与えられていた。

しかし彼はやがて自らの手で創造を成したいと欲すようになり、不滅の炎を求めてただ独り虚空をさ迷うようになる。そのため彼は、他のアイヌアとは異なる独自の考えを抱くようになった。

アイヌアの音楽が奏せられた時、メルコールは自分に与えられた声部(パート)の栄光をさらに大きなものにしたいと思い、歌唱に自らの考えを織り込んで不協和音を生じさせた。メルコールの力はあまりに大きく、他のアイヌアの斉唱は圧せられ、イルーヴァタールの提示した主題が二度もかき消されるほどであった。中には、むしろ彼に同調して共に不協和音を起こす者達すらいた。
しかしイルーヴァタールが三度目に示した主題は力では決してかき消されることのない悲しみと美が基調となっており、メルコールとその同調者達の不協和音すら取り込んで一つの音楽となった。
歌が終わると、イルーヴァタールはメルコールをはじめアイヌアにその身の丈を説いたが、これにメルコールは心中密かに怒りを懐いた。

アイヌアの音楽がアルダの歴史としてかれらの眼前に幻視されると、メルコールはアイヌアの誰よりもその場所に心を奪われ、アルダとそこに暮らすイルーヴァタールの子らエルフ人間)を思うがままに支配したいと望むようになる。
彼は本心を隠し、自らの不協和音から生じた酷寒と灼熱を統御するという口実を自分でも信じ込んで、エアに下向した最初のアイヌアの一人となった。

ヴァラールの反逆者

かれの心中に燃える悪意と鬱屈した気分のため、その形は暗く、恐ろしかった。そしてかれは、ほかのヴァラールの誰よりも強大な力と威厳を見せてアルダに降り立ったが、さながら、頭を雲の上に出し、氷を身にまとい、煙と火を頭上に戴き、海を渡る山のようであった。メルコールの目の光は、熱をもって萎らせ、死の如き冷たさで刺し貫く炎のようであった。*6

エアに下向したヴァラール達は、やがて生まれ来るイルーヴァタールの子らのために世界を築くという大事業に取り掛かる。しかしメルコールは世界は自分のものだと宣言して思いのままにそれを形作ろうとし、兄弟のマンウェを筆頭とした他のヴァラールと争った。やがてヴァラールがアルダの形を造り上げてそれに準じた姿を纏うと、メルコールもそれに応じて強大な姿を纏うようになる。

マンウェは自らの下にアイヌアを招集し、成されることすべてを自分の思う方向にねじ曲げようとするか、あるいは全く損ねてしまおうとするメルコールの妨害に対抗した。メルコールは熱と冷気によってウルモの領域を侵犯しようとするが、ウルモはマンウェと力を合わせてそれを退ける。また、アウレの仕事を妬んだメルコールはこれに絶えず損害を与えようとし、アウレはメルコールが加える傷を修復することに次第に消耗するようになった。

だがトゥルカスの到来によってメルコールはついに打ち負かされ、外なる暗闇に逃亡した。
これによってようやくアルダは形を成したが、メルコールの絶えざる妨害のためにヴァラールの当初の構想が完全に実現されることはなかった。

暗闇の支配者

かれは最初、光を強く欲したが、それを独占できないとなると、火と憤怒に身を焼き、熾烈に燃えさかって大暗黒の中に下っていった。*7

外なる暗闇に逃れたメルコールだが、彼はヴァラールに仕えるマイアールの中に多くの間者を持っていた。そのためメルコールは同胞が成し遂げたことを全て把握し、いよいよ憎悪を強くする。
ヴァラールがアルダを照らす二つの灯火イルルインオルマルを完成させ、アルマレンに宮居を築いてそこに住まうようになると、メルコールは夜の壁を越えてアルダに戻り、北方に鉄山脈の防壁とウトゥムノの地下城砦を築き上げる。(灯火の時代

メルコールはまず北方からアルダを浸食し、ヤヴァンナが目覚めさせた動植物(ケルヴァールオルヴァール)を汚染してアルダの春を台無しにする。そしてヴァラールの機先を制し、二つの灯火を強襲してこれを打ち壊した。灯火が倒壊した衝撃のためにアルダは大損害を被り、その混乱にまぎれてメルコールはマンウェの怒りとトゥルカスの追跡を免れてウトゥムノに逃げ帰る。

ヴァラールはアルダがこれ以上破壊されることを恐れ、大海を隔てた西方のアマンへ撤退。以後中つ国は非常に長い期間、ウトゥムノに君臨するメルコールの支配下に置かれることになった。

ウトゥムノの冥王

暗闇にはメルコールが住まい、さまざまな力と恐怖の形をとり、依然としてほしいままに出歩いていた。かれは、山々の頂から山々の下なる深い溶鉱炉に至るまで、冷気と火を支配した。何であれ、残酷なもの、暴力的なもの、死に至るものは、当時、すべてかれの管理のもとにあったのである。*8

ヴァラールアマンを照らす新たな光として二つの木を生み出したが、中つ国は星々の薄明の下にとどめおかれた。(二つの木の時代(星々の時代)
当時の中つ国北方は、地下にメルコールの火と召使達で満たされたウトゥムノが穿たれていたため、無残に荒れ果てていたといい、その力は絶えず南へと伸長していた。メルコールは周囲にバルログ達を集め、鉄山脈の西の外れにはヴァラールの攻撃に対する備えとしてアングバンドを築いてサウロンをその守りにあたらせる。そして変節させた悪霊や怪物達を放ち、アルダを侵食していった。

ヴァラオロメは、こういったメルコールの怪物を狩り立てる狩人であった。メルコールはしばしば中つ国に馬を進めてくるオロメを恐れ、その進行を妨げるために霧ふり山脈を隆起させた。
他のヴァラールも中つ国のことを見捨てたわけではなく、ヤヴァンナはメルコールの害から生類を守るためにかれらを眠らせ、ヴァルダはメルコールに対する挑戦の印として空にメネルマカールヴァラキアカといった星々を築いた。そしてヴァルダが仕事を終えた時、中つ国東方のクイヴィエーネン湖のほとりにエルフが誕生する。

警戒怠りないメルコールは、目覚めたエルフの存在を真っ先に察知したと言われている。そこでメルコールは暗闇と狩人の姿をした悪霊を送り込んでエルフを狩り立て、かれらの心に影を投じるとともに、オロメを恐れるように仕向けた。遠くまでさまよい出たエルフはしばしば二度と戻ってくることはなく、狩人に捕らわれたのだと信じられた。
後のエルダールの賢者達が推測したところによると、捕らわれたエルフ達はウトゥムノの地下牢に連れて行かれ、そこでメルコールの緩慢かつ残忍な術によって心身共に捻じ曲げられた。かくしておぞましいオーク族が作り出されたのだと考えられている。

オロメがエルフを発見したことにより、この行状はヴァラールの知るところとなり、ヴァラールはエルフを救い出すために力の戦いを起こした。
メルコールは中つ国北西部でヴァラールを迎え撃ったが打ち破られ、アングバンドは陥落、ウトゥムノは長く熾烈な包囲戦の末ついに落城して徹底的に破壊された。その地下抗は残らずむき出しにされ、最深部に逃れたメルコールは再びトゥルカスに打ち負かされると、アウレの鍛えたアンガイノールの鎖で縛られてアマンへと連行された。
敗れたメルコールはこれがエルフのために起こされた戦いであることを決して忘れなかった。

マンドスの囚人

「わたしもまたヴァラではないか。げにわれこそ、ヴァリマールの玉座に得意然と坐するかの者たちに勝る者であり、アルダの民の中で最も技にすぐれ、最も勇敢なるノルドール族の(かわ)らぬ友であるのだぞ」*9

審判の輪に引き出されたメルコールは和睦を乞うたが聞き入れられず、マンドスの砦に三期*10の間投獄された。かくしてアマン中つ国はその間平和な時代を謳歌することができた。
三期の刑期が過ぎた後、再び引き出されたメルコールは許しを請うてアルダの傷を癒すことを誓い、ニエンナの口添えもあって釈放される。マンウェはこれでメルコールの悪は矯正されたと考えたが、彼は内心では妬みと憎しみをますます募らせていた。

メルコールは自身の敗北の原因になったエルフを憎み、アマンに住むエルダールの間に虚言を蒔いてヴァラールから引き離そうと腐心した。中でもノルドールがその標的となった。さらにノルドールの王子フェアノールが作り出したシルマリルをメルコールは激しく渇望するようになる。
不和を煽り立てられたフェアノールとその異母弟フィンゴルフィンは互いにいがみ合い、密かに武器を鍛えて蓄えるようになる。さらにノルドールは「ヴァラールは中つ国人間に与えるつもりで、エルダールをアマンに連れて来て閉じ込めているのだ」と不平を漏らすようになった。
こうしてヴァリノールの至福は汚され、二つの木の光は陰って影が長く伸びるようになる。

フェアノールが公衆の面前でフィンゴルフィンに剣を突きつけるに及んでついにヴァラールは調査に乗り出し、メルコールの悪意が明らかとなる。メルコールはヴァリノールから姿をくらまし、二つの木の光は再び明るく輝いた。しかしアマンの民の心中から不安が去ることはなかった。

光の簒奪者

さて、メルコールは、アヴァサールに来てかの女を探し出すと、かつてかれがウトゥムノの圧制者として見せていた姿を再びとった。丈高く、見るだに恐ろしい暗黒の王の姿である。その後かれは、ずっとこの姿をとったまま変わらなかった。*11

メルコールはアマンから逃走したと見せかけて、その近隣のアヴァサールに潜んでウンゴリアントを呼び出し、「協力するならお前の飢えを癒やすどんなものでも与える」と空約束をして協力を取り付けた。ヴァリノールの祝祭日に舞い戻ったメルコールは、テルペリオンラウレリン二つの木に黒い槍を突き立てて瀕死の傷を負わせ、その傷口からウンゴリアントが樹液をすすり毒を流し込むことで、二つの木を枯死させるに至る。こうしてアマンにはそれまでになかった恐るべき暗闇が招来された。
さらにメルコールとウンゴリアントはフォルメノスを襲撃してフィンウェを殺害、シルマリルを奪い取った。これを知ったフェアノールが彼をモルゴスと呼び、以後はその名で呼ばれるようになる。

モルゴスとウンゴリアントは暗闇に紛れてヴァラールの追跡をかわし、ヘルカラクセを渡って中つ国まで逃亡する。だがそこでウンゴリアントが報酬としてシルマリルを要求すると、シルマリルに魅了されていたモルゴスはこれを拒否、二人は仲違いを起こした。ウンゴリアントは網にかけてモルゴスを殺そうとしたが、モルゴスは恐ろしい叫び声を上げてアングバンドからバルログを呼び出し、ウンゴリアントを追い払った。(このため一帯は「大谺」を意味するランモスと呼ばれるようになる)

モルゴスはアングバンドに戻るとそこを再建・強化してサンゴロドリムの塔を築き上げ、さらに巨大な鉄の冠を鍛えるとそれに奪ったシルマリルをはめ込み、「世界の王」を僭称した。
第一紀宝玉戦争は、シルマリルを戴いてアングバンドに立て篭もるモルゴスに、復讐とシルマリル奪回のため中つ国に帰還してきたノルドール、モルゴスの圧制にあくまで抵抗しようとするシンダール、そしてモルゴスの暗闇を拒んだ人間であるエダイン達が挑んだ望みなき戦いである。

光を恐れる者

というのは、かれの敵意が次第に強まり、自ら考えついた悪を、虚言や邪悪な者たちの形をかりて、かれ自身の中から送り出すにつれて、かれの持てる力はそれらに中に移入され、分散されて、かれ自身は、ますます地面から離れられず、暗い砦の中から出るのを厭うようになった。*12

モルゴスの力は大きく、アングバンドの城砦は難攻不落で、その地下坑からはおびただしい数のオークトロル、恐るべき力を持つバルログ、寒気や火炎流などが繰り返し解き放たれたが、一方でモルゴス自身はそうした勢力を構築することに力を費やしたため、次第にアイヌアとしての力を失っていった。

ヴァラールが空に放った太陽の光は、モルゴスにとっては大きな脅威であった。
モルゴスは一度影の精を差し向けて月を運ぶティリオンを襲撃したことがあったが撃退され、太陽を運ぶアリエンに対してはもはや為す術を知らなかった。そのためモルゴスは暗闇と噴煙で自分の居所と召使達を隠すことを余儀なくされる。オークトロルが太陽の光を忌み、その下で力を失うのはそのためである。

太陽の光と、ベレリアンドに領国を築いたノルドールの武勇のため、モルゴスの伸長は阻まれその力は一時北方に封じ込められたことがあった(アングバンドの包囲)。
だがそれでも、エルダールはアングバンドそのものを攻め落とすことはできないでいた。一方でモルゴスは地の底深くで腹黒い企みを懐き、眠ることなく次なる禍事の準備を続けた。

人間を呪う者

「汝は人間の王に非ず、またそうなること能わず。アルダメネルすべてが、汝の軍門に下ることがあろうともな。あくまでも汝を拒んだ者たちを、世界の圏外にまで追うことかなうまじと。」
「世界の圏外にまで追うことはせぬ。」とモルゴスは言った。「世界の圏外には虚無しかないからだ。だがこの世界にあってはわしから逃れることはかなわぬぞ。」*13

太陽が初めて空に昇った時、中つ国の東方ヒルドーリエン人間が目覚めた。このこともまた、直ちにモルゴスの知るところとなる。これを大事件と思ったモルゴスは、アングバンドの指揮をサウロンにまかせて自ら密かに人間たちの許に赴き、かれらを誘惑したと言われている。
それゆえ、人間族はその歴史のはじめからモルゴスの投じた暗闇と虚言に付きまとわれている。東夷をはじめとした多くの人間がモルゴスとその召使の側に与しがちなのもそのためであった。

モルゴスの暗闇を拒み、そこから逃れようと西方を目指した人間の一派がエダインである。人間の中で、かれらのみが公然とモルゴスを敵として戦うことを選んだが、そのかれらと言えどもモルゴスの暗闇から完全に自由ではなかった。

光を失った者

かの女は、かれの目の前に黒髪のマントを投げかけ、夢を注ぎかけた。かつてかれが独り歩いた外なる空虚のように暗い夢である。突然かれは、丘が山崩れを起こすようにくずおれたかと思うと、雷のように玉座からもんどり落ちて、地獄の床にうつ伏した。鉄の冠が音立てて転げ落ちたあとは、すべてが音もなく静まりかえった。*14

三つのシルマリルは依然としてモルゴスの鉄の王冠に嵌っており、アングバンドは不落であったが、その守りが破られる事態が起こる。

シルマリル奪回の誓いを立てたベレンルーシエンが、幾多の困難を潜り抜けてアングバンドの最奥にあるモルゴスの玉座にまで到達し、ルーシエンが眠りの魔法でモルゴスと下僕達を眠らせている間にベレンが鉄の王冠に嵌ったシルマリルの一つをこじり取ったのであった。このことはレイシアンに歌われている。
目覚めて事態に気づいたモルゴスは激怒し、サンゴロドリムを噴火させたが、ベレンとルーシエンはその魔の手を逃れ、ついにはモルゴスの手の届かないところに去っていった。

かくしてシルマリルの一つが自由の民の手に戻った。
このシルマリルを受け継ぎ、ついにはその輝きを永遠に空に掲げることになったのが、明星として知られるエアレンディルである。

没落

かれの増上慢は今や止まるところを知らず、かれに公然たる戦いを仕掛けてくる者はあるまいと高を括っていたのである。 … 憐れみの心を持たぬ者には、憐れみの行為は常に未知なる、推測不可能なことなのである。*15

モルゴスは堕ちたとはいえヴァラであり、アルダの中にあっては何人も彼を完全に打ち負かすことはできない。
かつてモルゴスに一騎打ちを挑んだフィンゴルフィンは佩剣リンギルで彼に七つの傷を負わせ、その左足に深傷を負わせたものの、ついにモルゴスを倒すことはできず敗死した。
そしてノルドールの武勇もエダインとの同盟も、アングバンドを陥落させるには至らず、ニアナイス・アルノイディアドにおいて東夷ウルファングの一族はエルダールを裏切り、モルゴスに勝利をもたらした。この戦いによってベレリアンドのほぼ全土がモルゴスの手に落ちた。
さらにモルゴスは、その威圧力をもってしても不屈な人間の勇者フーリンを呪い、彼と彼の一族に非業の運命を生ぜせしめた(ナルン・イ・ヒーン・フーリン)。さらにそのことからモルゴスは、ニアナイスの後も存続していたエルダールの隠れ王国ナルゴスロンドドリアスゴンドリン)を滅亡させる禍をも生じさせた。

かくしてベレリアンドの全王国は滅び、エルダールエダインはわずかにシリオンの河口バラール島に持ちこたえるのみとなった。
モルゴスはもはや勝利を疑っていなかったが、そのシリオンの河口より船出したエアレンディルが、ベレンルーシエンに奪い返された一個のシルマリルによってヴァリノール隠しを突破してアマンに到達し、その嘆願を聞き入れたヴァラールによってエオンウェ率いるヴァリノールの軍勢が中つ国へと進軍してきた。
この怒りの戦いにおいて、モルゴスの築き上げた膨大な戦力はまたたく間に滅ぼされ、最後の切り札であるアンカラゴンら翼ある龍たちも、ヴィンギロトに乗ったエアレンディルとソロンドール率いる大鳥たちによって倒され、サンゴロドリムはアンカラゴンの下敷きとなって毀れた。アングバンドは徹底的に破壊され、その奥底に逃れたモルゴスは和睦を求めたが赦されず、再び捕らえられた。

こうしてモルゴスは打ち破られ、その没落がもたらされた。

その後

モルゴスは両足を切断されると再びアンガイノールの鎖で縛り上げられ、鉄の王冠から作られた首輪をはめられた。彼はヴァラールによってこの世の外なる虚空に投げ出されて、現存する目に見える姿では二度と戻ってくることはないという。ヴィンギロトで天空を航行するエアレンディル明星)がその見張りに立った。

だがモルゴスの蒔いた邪悪な種子は中つ国に残り続けていつまでも果実をつけ、彼の意志は依然として召使達を支配している。
バルログオークといった堕落した怪物たちは一部が生き残り、後世に禍根を残した。ヌーメノール人の堕落も、大海を渡ってきたモルゴスの影に端を発すると言われている。最強の召使サウロンはモルゴスの跡を継いで冥王となり、再び中つ国に暗闇を広げた。

「それでも後世に生じるかもしれぬ災いはほかにいくらもあろう。なぜならサウロン自身、一個の召使、あるいは使者にすぎぬからじゃ。」*16

世界の終末における最終戦争ダゴール・ダゴラスにおいてモルゴスはアルダに帰還すると言われている。

画像

ジョン・ハウ作画による二つの木を枯らすモルゴスとウンゴリアント ジョン・ハウ作画によるフィンゴルフィンと戦うモルゴス

コメント

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 今日は久々にお師様が弟子の閲覧数を越えてる。物好きな...じゃない、珍しいこともあるもんだ。 -- 2020-12-14 (月) 20:28:39
  • サウロンがこの師匠から学んだ最大の財産は、「たとえ遥か格下の相手でも、目的成就のためには媚び諂い、阿諛追従と讒言で相手を内部から崩壊させる事の大切さ」だろうなあ。 -- 2020-12-15 (火) 08:10:41
    • それしか学ぶところがないよね。まあ反面教師なら山ほど学んだかもしれんが。サウロンもモルゴスみたいなバカに仕えててストレス溜まらなかったんかな -- 2020-12-15 (火) 18:18:02
      • DV彼氏を支える共依存彼女みたいな関係だったのかも -- 2020-12-16 (水) 11:51:13
      • とはいえサウロンは様々な描写からも、モルゴス大好きでガチに尊敬してるっての伝わってきますからねえ。(ヌメノールでメルコール崇拝を勧めたり) サウロンはサウロンでモルゴスの中に掛け替えのない尊崇できる部分を見出していたんでしょう。 -- 2020-12-16 (水) 13:05:44
      • だろうね -- 2020-12-16 (水) 17:06:31
      • ヌメノールで崇拝を勧めたのは単に支配の手段として都合が良かったからであって(捕虜の立場上、自分を崇拝させるわけにいかなかった由)、モルゴスを尊敬しての行動ではないです。サウロンはモルゴスもヴァラールも失敗者として嘲笑していたと書かれています。 -- 2020-12-16 (水) 17:16:04
      • ↑へぇー、そうなんだ!知らんかった。ありがとう。何読めば書いてある? -- 2020-12-16 (水) 18:24:04
      • Morgoth's Ring  -- 2020-12-16 (水) 18:42:36
      • ↑の方ありがとう!自分が嘲笑されてるの知ったモルゴスは指輪戦争後、虚空に逃げてきたサウロンをここぞとばかりに嘲笑&罵倒しそうなのが目に浮かぶわ -- 2020-12-16 (水) 19:56:40
      • ↑同様に感謝!英語書物か...挑戦するかな。 -- 2020-12-18 (金) 07:25:41
      • ↑×4嘲笑していたとまで書かれてたっけ?ヴァラールたちが失敗たと考えていたとだけしか書かれてなかったんじゃ? -- 2020-12-18 (金) 11:20:48
      • そこでサウロンはcynicistだと書かれているため、失敗したとの見方は冷笑含みのものだったと思われます。ただ直接そう書かれているわけではないので、断定的に言ったのはちょっとまずかったかもしれません。とはいえトールキンが色々書き残しているサウロン像からするとモルゴスを敬愛していた姿というのはあまり浮かんでこないというのは変わらずです。 -- 2020-12-18 (金) 18:14:46
      • 他作品に例えると、ナイアルラトホテップとアザトホースの関係に近いか?HPL版も後期作もどちらもだ。 -- 2020-12-19 (土) 11:30:13
      • サウロンの冷笑癖は、自身やサルマン達みたいに中つ国では他のマイアもきっと堕落するに決まっている、と思いこんでいたという意味でしか無い -- 2020-12-22 (火) 09:38:01
      • むしろモルゴスを敬愛していたからこそ付いていった気がするんだがな。JOJOで言うところの『悪には悪の救世主が必要』ってやつ。だってさ、むしろ逆にモルゴスがサウロンに報いてやった事ってほっとんど見当たらないんだよ。むしろ主人が囚われた後のアングバンドで地道に潜伏頑張ってたり、ヌメノールで『暗黒』とかの概念や適当な存在じゃなくわざわざ『モルゴス』じゃなくて『メルコール』名指しで崇拝を勧めるとかさ。モルゴスの存在がサウロンの人生設計に及ぼしたプラスが殆ど見受けられないのに、周りから見て『なんでそこまで…?』と思うくらいサウロンは健気だと思うんだよな。サウロンは狡猾で冷酷で、むしろ『悪』って概念からしたらモルゴスより悪に近い存在だと思う。そんな彼だからこそ、モルゴスを心から崇めたという想像はできると思うんだがなあ。わざわざ鎧姿まで主人を彷彿とさせる姿を採ってるわけだしさ。 -- 2020-12-22 (火) 13:17:46
      • 破城槌にかつての上司の武器の名前をそのまんまつけるもんなぁ -- 2020-12-22 (火) 21:15:56
      • 確かに、心底モルゴスを嘲笑していたのならわざわざそんな名前はつけないよな。 -- 2020-12-22 (火) 21:33:20
      • サウロンが鎧姿なのは映画版だけの話で原作にそんな記述はないです。サウロンがモルゴスに従ったのは、その下にいれば枢要な召使として権勢を振るえたからです(第二紀以降のノルドールがアマンへ帰りたがらなかったのも同じヒエラルキーの問題としてトールキンは言及している)。ヌメノールでわざわざメルコールの名を出したのは、真実(実在の存在)を混ぜた嘘こそ尤もらしいからだと思われます。トールキンの思想背景的に愛や敬意は基本的に神の側に属した善なる性質で、悪と堕落と極めたモルゴスとサウロンの関係には似つかわしくないというのもあります。 -- 2020-12-22 (火) 21:51:19
      • 本心どう思っていたかはさておき、ダゴール・ダゴラスで再会した時お互いどんな顔するのか興味あるわ -- 2020-12-22 (火) 22:27:56
      • ↑ダゴール・ダゴラスで再会した際、旧友に久しぶりに再会したみたいな雰囲気になっていたら笑う自信ある -- 2020-12-22 (火) 23:17:24
      • ↑↑↑“サウロンがなぜモルゴスに仕えたか”ってのは、利害関係にしろ愛着からにしろいずれも明確な証拠ももう片方を否定する証拠もないわけで、各々の判断に任せるしかないのでは?ただ“愛や敬意は善なる性質で悪には相応しくない”っていうのはどうかな。むしろ教授の思想的にはどちら側もそれを大小なりと内包している、ただし環境や何よりも己の心の持ちようでそれは変わる、という認識に近いと思うのですが。それを完全に超越している(善と悪、いずれかに完全に振り切っている)のはイルーヴァタールとモルゴスのみでしょう。 -- 2020-12-23 (水) 07:56:52
      • さすがは西洋の宗教の「悪」 他の思想での「ヤクザ」や「盗賊」のような反社会なりの仁義や、「破壊の神」のような混沌なりの救済の思想は存在せず、一方的に堕落し腐敗するのみということかな。 -- 2020-12-23 (水) 20:01:08
  • モルゴスとマンウェってどちらが兄か弟の関係なんだろう -- 2020-12-16 (水) 21:36:35
    • 同時に誕生した双子とか? -- 2020-12-18 (金) 00:02:02
      • トールキンはシルマルリオン冒頭でルシファーの話をしていたから、ルシファーとミカエル同様双子と思われる。 -- 2020-12-18 (金) 21:55:00
      • ↑双子かぁ。なんかいいな -- 2020-12-18 (金) 22:15:31
    • モルゴスが弟だったら笑う -- 2020-12-18 (金) 19:54:35
      • 兄モルゴス「兄より優れた弟なぞ存在しねえ!」というのもアリだと思う -- 2020-12-18 (金) 21:32:32
      • でも弟だったら愛嬌感じていいな -- 2020-12-19 (土) 12:52:10
    • 教授、なにか残してないんかなー -- 2020-12-19 (土) 07:48:37
  • トールキンの初期の構想でヴァラールに子供いた設定あったけど、モルゴスにも息子いたことになってて、その子供がいた設定を破棄したのもったいないと思う。もし仮にも息子がいたとしてモルゴスが親らしい愛情を子に向けるの想像しにくい……。子供設定生きてたら教授はどんな物語にしたんだろう -- 2020-12-28 (月) 01:26:45
    • 子供がいる設定のまま書いてたらだいぶ物語や展開が複雑化しそうだな。メルコールは子を所有物としか思わんだろ本人の性格的に -- 2020-12-28 (月) 18:56:33
      • 1.パルパティーンとレイみたいな関係(子じゃなくて孫だけど) 2.キングフロシャイムと孫 3.ピッコロとマジュニア さあどれだ? -- 2020-12-28 (月) 19:17:01
      • ↑ごめんアニメとか観ないからわからん -- 2020-12-28 (月) 21:50:49
      • 定期的にアニメで例える人出るなぁ。話題盛り上がってるの見たことないから、普通に考えたら指輪フリークでアニメ観てる奴はこのwikiにはいないと思うんだがな。 -- 2020-12-28 (月) 21:58:13
      • ググってみて個人的な推測だけど、1:敵対してる、2:可愛がっていて普通に仲良い、3:悪の親子で子は親の意思を継ぐ覚悟もある。……みたいな感じをいいたいのかな?個人的に1みたいに敵対する関係が好き。モルゴスに逆らう息子って良くないか?? -- 2020-12-28 (月) 22:35:07
      • 子がいるとするとNo.2格になる可能性が高いから、サウロンとの関係性が問題だな。サウロンの代役みたいな扱いになるのか、それともデネソールとソロンギルみたいに鎬を削る関係になるのか。サウロンはソロンギルのように遠慮しないだろうけど -- 2020-12-29 (火) 00:03:23
      • 逆に言えばアニメネタをスルーできてないのは君だけという事だ -- 2020-12-29 (火) 18:56:51
      • むしろ悪の英才教育として徹底的に苛め抜き、憎悪の精神を教えそうだ。自分を憎んで邪悪な存在に成長するのを見て大喜びというのが一番似合うのでは? -- 2020-12-29 (火) 19:04:28
      • ↑で、弱体化したときに復讐されるパターンですね。金田一少年の異人館村の犯人と母親みたいな関係になる……のか?むしろ復讐されたら盛大にぶち切れそうだが -- 2020-12-29 (火) 19:09:17
      • 英才教育か...確かにありそう。「彼はその父の望み通り、全てに対する憎みと蔑み、妬みでこれ以上なく膨れ上がった。そして何よりも父を憎み、モルゴスから自由になり父を屈服させるため、彼は常に憎悪と策謀を己の中で燃やし続けた。とはいえ、彼がそれを望めば望むほどモルゴスは悦び、サウロンはほくそ笑んだのである。それこそが彼らの望みであり、忌まわしき薫陶が丹念に練り上げ実らせた果実であった」みたいな。 -- 2020-12-29 (火) 19:31:52
      • ↑同感。実際歯向かって殺されたとしても(制裁はするだろうが)大喜びしそう。歪んで狂った親子関係の地獄絵図みたいな状況だわ -- 2020-12-29 (火) 19:44:49
      • 2は自分も知らないけど、3はアニメ観ない人でも割と知ってるような..... -- 2020-12-29 (火) 21:03:20
      • 邪悪に育った息子は人間やエルフにえげつないことのありありと目に浮かぶ -- 2020-12-29 (火) 21:41:36
      • 悪の英才教育を受けた息子なんかバーサーカになりそうだな。で全て親父の手のひらにいたというかまんま上手く操られてたと理解した瞬間発狂しそう -- 2020-12-30 (水) 09:24:10
    • ↑の方が書いたようにNo.2の座を巡って息子vsサウロンになり、大規模な派閥争いまで起きそう。メルコール対処に苦労しそうだわ -- 2020-12-29 (火) 08:41:19
      • 中国だと息子vs寵臣の争いって寵臣が勝つパターンが多いよな。んで息子は死ぬ。 -- 2020-12-29 (火) 10:33:39
      • 息子死んだらメルコールブチギレるかもしれんし死なせんようにするだろサウロン狡猾なんだし -- 2020-12-29 (火) 15:24:32
      • ↑例えば書いた中国の歴史の例だと、息子を父帝自らが殺したり廃嫡させるよう、寵臣側が巧みに仕向けるのがセオリーだね。(始皇帝の長男扶蘇みたく、寵臣自らが手を下すのはむしろ特例。まああれもその前段取りは始皇帝が整えたに等しいし) 絶対帝政の寵臣は御家というより最高権力者自らと直接繋がる事で権力をゲットするので、代替わりすると高確率で自分が新皇帝に粛清されるから必死になりがち。モルゴスの息子がモルゴスに似ず正義感や使命感強い性格ならサウロンを重用するはずがないし、モルゴスと似てるなら自分に張り合ったサウロンを許したりはしないだろう。というわけでサウロンにとっての安全策は「モルゴス自らの手でモルゴスの息子を殺させる(または無力化させる)」となる。 -- 2020-12-29 (火) 19:11:49
      • 実の子を殺すモルゴスとそれを差し向けるサウロン。トゥーリン一家なみにえげつなさすぎるわ。でも神話らしいっちゃらしい。息子殺すモルゴスがありあり目に浮かぶ。それ見て内心ほくそ笑むサウロンとかも。 -- 2020-12-29 (火) 19:22:49
      • 殺した後、息子の首を自室に飾りそうだなフェアノールの息子らの末路を考えると -- 2020-12-29 (火) 21:01:27
      • 劉備が死に際に諸葛亮の忠誠心を試したような事をモルゴスもするのかな? -- 2020-12-29 (火) 21:06:58
      • ↑で、まんまとサウロンに乗っ取られるむしろ…… -- 2020-12-30 (水) 10:44:26
      • 下のコメントのサウロン母親ネタで考えるとローマ皇帝ネロvs母親みたいな血を血で洗う争いが起きたりして(笑) -- 2020-12-31 (木) 18:24:16
    • モルゴスの息子の性格についてなにか残されてないんかな?親父に似合わず正義感強い性格だったら腹筋崩壊する自信あるぞ笑 -- 2020-12-29 (火) 15:28:13
      • モルゴスからは疎まれ、サウロンからは嘲笑われ、エルフからは信じられずオークからは蔑まれること確定の人生だな...。親父から奪ったシルマリルを掲げ、救いと贖罪を求め西方に旅立ってくれたら胸熱。 -- 2020-12-29 (火) 19:17:42
      • 親のせいで子が苦労する典型的なパターンですわ。唯一の希望はマンウェだな。伯父(または叔父)がものすごい善人だしシルマリル返還に来たと知ったら庇ってくれそう。ただモルゴス全力で全軍率いる&フェアノール一家も以下同文。ベレンとルーシエンも条件あるしなぁ……多方面から追われる悲惨な立場で涙出てくる。でもそんな話見てみたい。 -- 2020-12-29 (火) 19:28:30
      • 赦されるかどうか、マンドスが涙を流すかどうかが決め手になりそうだな。 -- 2020-12-29 (火) 19:36:34
      • ↑↑ただ親父の前例でヴァラールたちがなにかの罠かと警戒されたらマジ詰むぞ。無事返還できたとしてマンドスに幽閉されかねん。それにアマンのエルフらの風当たりもきつそうでどちらにせよ荊道しかないような -- 2020-12-29 (火) 19:38:16
      • モルゴスは許されたのに息子は許されない、というのは実に理不尽だが...なんつうか実にシルマリルリオン「らしい」。 -- 2020-12-29 (火) 19:45:09
      • でも幽閉なら、モルゴスの性格からして善良な息子なんざ監禁してそうだしされてたと仮定して幽閉されても下手にアマンの住人たちに常に疑われ白い目を向けられる居心地最悪な状況に身を置くよりマシかもしれん。本人も案外心が安らいだりして -- 2020-12-29 (火) 19:53:28
      • もしフェアノールが生き延びてて息子が返還しに訪れたらどういう反応すんだろ。七人の息子らも信じるかなー……ひどい目あわせそうで不憫だ -- 2020-12-29 (火) 20:21:21
      • 「……ヴァラールが…たまにそういう理不尽な事をするのなんて…百も承知だ。 父さんの言う事もうそじゃないと思う。 …でもいいんだ!それでもおれはみんなが……人間やエルフたちが好きだっ!!! おれを育ててくれた、このアルダの生き物すべてが好きだっ!!! ……もし本当に父さんの言う通りなら… 地上の人々すべてがそれを望むのなら…おれはっ…おれはっ…! …お前を倒して…!このアルダを去る…!!」みたいなやつか。 -- 2020-12-29 (火) 20:25:39
      • ムッスコ「ハァハァ...。これこそ、貴殿方から父が理不尽に奪った大宝玉です。尽きぬ涙と非業の死を防ぐべく、あらゆる所業への購いと謝罪の証に、これをお受け取りください、殿よ。そしてヴァラールへの慈悲と裁きを乞われ給え。マンドスとて、目的を成就し慈悲を請うエルダールの全てを大海に投じる事はなされないでしょう故。願わくは」フェアノール「残り2個は?」 -- 2020-12-29 (火) 20:33:39
      • ↑前者は少年漫画風でマジいい子、後者は……まあ親父よりマシなんだろうが一筋縄でいかんタイプだな、腹黒そう。残り2個はそれぞれあるカップルと海に沈みましたってか(笑) -- 2020-12-29 (火) 20:55:50
      • ↑アルダ去る権利は人間だけなんだからどうやって去るつもりなんだ? -- 2020-12-29 (火) 21:00:01
      • ↑↑↑↑大魔王の息子ポジションなら、ハーメルンのバイオリン弾きという手もあるな。劇中で受ける差別迫害はダイより遥かに激しいけど、最後はハッピーエンドなので救いがある。 -- 2020-12-30 (水) 13:19:07
      • モルゴスは全ての悪の原因だからその作品以上の地獄を体現化したような差別迫害をアルダ中から受けることほぼ確定してるからとんでもない鬱展開が起きそうで……ハピエンになるルートが正直思い浮かばない -- 2020-12-30 (水) 14:20:57
      • 「◯◯(アニメ名)の◯◯(キャラ名)」って言われても分かりづらいが、上みたく実会話を書いてもらえると非オタにも優しい仕様で助かる。しかしいずれにしろシルマリル的にはハッピーエンドにはなりそうもないな。 -- 2020-12-30 (水) 19:18:47
      • 性格がまともならまとめなだけモルゴスの子という時点で終了だよな色々詰んでるわ -- 2020-12-30 (水) 22:20:29
      • 息子「誰が好き好んで冥王の血を引きたいと思う?父上に心酔した母上(※確かモルゴスに心酔して子を産もうとしたマイエがいる設定だった)のおかげで私が生まれてきてしまった……忌まわしいこの血を消したい。モルゴスの息子という事実は永遠につきまとう……誰か助けてなど口が裂けても言えない。でも助けて。こんな運命いらない」こんな感じかな?息子まともだったらほんと気の毒だよな。シルマリルで一二を争う悲惨な立場だぜ…… -- 2020-12-30 (水) 22:33:39
      • なんかよくわからんな。なんでだろう。すまん。 -- 2020-12-31 (木) 00:09:09
      • ↑↑↑要約、悪事を成した父もそうだがそんな父に心酔した母も母だ。そんなふたりを親に持つ運命なんか誰が好き好んで選ぶと思う?(つまり好きでモルゴスの子に生まれたんじゃないと言いたい)またモルゴスの息子という事実は永遠に息子に付き纏うだろう。どこにいても人生をやり直そうとしても。父の悪行を思うと自分なんか助けを乞う権利なんかないと思う。でもこの境遇から解放されたい。こんなことを言いたいんじゃない? -- 2020-12-31 (木) 09:49:42
      • シルマリルを手に取る理由や動機が、父への反発や反骨からくるものであれば息子の手を焼くだろうが、もし彼が宝玉戦争を止める為、またオーク含めモルゴスの産物にすら慈悲を請う為にシルマリルを手にした場合、シルマリルが彼の手を焼くかどうか興味があるな。 -- 2020-12-31 (木) 13:01:31
      • ↑父親の反骨や反発の内容によっては手を焼かれないかもしれんぞ。まあ理由が悪よりなら焼かれるだろうが、戦争を止めたい、父親にこれ以上悪行を犯してほしくない親孝行な理由ならシルマリルも手を焼かないと思う。 -- 2020-12-31 (木) 13:11:57
      • モルゴス息子の手をシルマリルが焼かなかった場合、マイズロスの絶望は更に更に凄まじいものになりそうだな。自らと家族を不幸のどん底に陥れた悪の元凶モルゴスの子はシルマリルの運命に叶ったのに、自分達は拒絶されたわけだから。 -- 2020-12-31 (木) 13:27:30
      • マンドスの館でことの顛末を聞いたフェアノールがまた発狂するな。モルゴス息子が手を焼かれないのを見たマイズロス闇落ちしそうで怖い -- 2020-12-31 (木) 15:46:54
      • ↑↑↑マイズロス絶望のあまり発狂ならまだしも闇落ちしたすえにモルゴス側につくという本末転倒な結末に陥ったらこれ以上ない地獄の完成だな -- 2020-12-31 (木) 18:27:18
      • モルゴス息子がシルマリルに認められたって知ったフェアノールがマンドスの館から脱出して中つ国にカムバックしかねんくらいにフェアノール一家の地雷を踏む展開 -- 2021-01-01 (金) 02:10:14
      • 正義の道を行きシルマリルにも選ばれるモルゴスの息子を見たいというよりは、それを見て歯噛みするフェアノール親子を見たいという悪趣味さが俺にはある。 -- 2021-02-08 (月) 08:12:27
      • 完全同意。シルマリルに選ばれたモルゴス息子を見てフェアノールは絶対大発狂して半狂乱になるだろうし決闘挑みそう。息子らと弟らも絶望感に打ちひしがれる様は正直にいうと見たい -- 2021-02-08 (月) 20:50:43
      • んでマイズロスだけはまだ境遇が明らかでなかった(でもマイズロス自身は薄々正体に気づいてた)、モルゴスの息子に好感を抱いちゃうんだよ。お互い高潔で、親父がアレもんだから。なのに親父から決闘で討ち果たせと命じられたりとかね...。 -- 2021-02-08 (月) 22:25:58
    • ゴスモグが息子の設定でした。メルコ(モルゴス)の命でゴンドリン攻撃を指揮しているので、特に仲違いしてるとかいう様子はないです。(またその時点でサウロンの設定はまだ出来ていない) -- 2020-12-29 (火) 17:10:29
      • コソモト(Kosomot) またはカリンボ(Kalimbo)って名前らしいな(wiki参照) -- 2020-12-29 (火) 19:05:11
      • コソモトはニンジャスレイヤーに出てきそう、なんつーか(欧米人の勘違いする)日本人の名前っぽい響き(笑)。でも正直、どっちの名前も大物って感じは受けないな。 -- 2020-12-30 (水) 20:30:38
      • ↑名前の意味はなんだ? -- 2020-12-30 (水) 23:22:50
      • Kosomot、Kalimboは「失われた物語の書」での名前で、「ゴンドリンの没落」でゴスモグに変えられました。さらにその後、子供という設定は破棄。 -- 2020-12-31 (木) 14:57:31
    • 性格はともかく能力面はどうなんだろ。モルゴス以上の才覚の持ち主だったら嫉妬深い父親が疑心暗鬼に陥って大変なことになりそう -- 2020-12-29 (火) 21:32:03
      • モルゴス以上...モルゴス「創造物のくせに親なめてんのか?ああ?」 モルゴス同等...モルゴス「お前は俺と違ってなにも産み出してないからな?勘違いすんなよ?」 モルゴス未満...モルゴス「はぁ~、つっかえねぇなぁ!オイ」 -- 2020-12-30 (水) 19:27:17
      • 息子「親を超えても劣っても対等でも怒られる。どうしろって言うんだよ」 -- 2020-12-30 (水) 22:15:14
      • モルゴス以上の力で正義感ある人格だったらとっくに親父を返り討ちしてヴァラールに引き渡してると思う -- 2020-12-30 (水) 23:21:32
      • ↑息子「愚かな父を持った」とかぼやきながらヴァラールに引き渡す図が浮かんだ。これは草 -- 2020-12-31 (木) 09:41:58
      • 1番いいパターンはモルゴス並みの力で(下のコメントのネタでサウロンを母親にする前提で)魔術や手先の器用さを受け継ぎ、さらには善良なころの両親の性格を生まれ持った子供が生まれたならシルマリルたぶん早く終わるわ。物語としてはアレだが。モルゴスもほんとうに初期のころは虚空がイルーヴァタールに見捨てられてると思い込んで不満に思ってた逸話から他者への思いやりがあったころはあるみたいだし。 -- 2020-12-31 (木) 15:54:24
    • ヴァラールに子供がいた設定を放棄しないで欲しかった。教授には悪いが。もし設定が生きていたら美味しい展開がいくつもあったと思う。それこそマンウェ息子のエオンウェvsモルゴス息子が決闘したり、トゥルカスに息子いたんだっけ?息子がエオンウェ助太刀したりとか。上にあるようにモルゴス息子が正義に目覚めて贖罪と救済を求める苦難の旅なりいくらでも広げれたと考えるとなんかもったいない気する。今更だけど教授には息子さんなみに長生きして欲しかった…… -- 2020-12-30 (水) 19:15:00
      • ぶっちゃけ、こうやってここでワイワイ(俺も沢山投稿したし)してる分には楽しいが、原作であったらちと...いや、めちゃめちゃ残念だな。モルゴスの息子設定はさ。 -- 2020-12-31 (木) 00:11:10
      • ↑蛇足感があるから? -- 2020-12-31 (木) 00:21:27
      • 俺は息子設定面白いからむしろ見てみたかった。ただ展開が超複雑化しそうではある。息子がどちら寄りの人格にしろシルマリルは容赦ないから悲惨な末路を迎えそうで。 -- 2020-12-31 (木) 11:23:21
    • ちなみに容姿はどうだろう?どんな外見になるのか教授は考えていたのかはさておき、どんな容姿だと思う? -- 2020-12-30 (水) 23:14:20
      • 超美形な少年〜青年のはざまにいるようなティーンエイジャーなら胸熱 -- 2020-12-30 (水) 23:20:29
      • これで不細工だと救いよう無いわ。 -- 2020-12-31 (木) 10:18:45
      • 顔立ち自体は美形だけど顔半分を覆う痣なりモルゴスにつけられた傷痕があるイメージある。モルゴス虐待しそうで身体中に傷跡がありそうな気する -- 2020-12-31 (木) 11:00:00
      • 死んだ目してそう。もう諦観も超えてひたすら虚無に囚われた目をしてるっていうか -- 2020-12-31 (木) 11:18:18
      • ↑のコメントで物語的に考えると死んだ目をした顔あるいは身体中に傷だらけでティーンエイジャーの外見をしてるということで。顔は美形というよりイケメン系かな? -- 2020-12-31 (木) 16:01:03
    • もういっそのことダゴール・ダゴラスでトゥーリンと共闘して親父倒せ -- 2020-12-31 (木) 17:03:04
      • 親父の罪を息子たる自分でケリをつけるってか?胸熱だ。しかしトゥーリン共闘してくれるかな?罠かと警戒心MAXだったら可哀想 -- 2020-12-31 (木) 17:33:28
      • 「テメェと共闘なんて虫唾が走るぜ」「こっちのセリフだ」→「この野郎、誰が助けてくれと頼んだ」「オメェがボヤボヤしてるからだろうが」→「なかなかやるじゃねえか」「お前もな」→「これが最後だろうから言っとく、お前と出会えて良かった」「こっちのセリフだ」 -- 2020-12-31 (木) 20:37:29
      • ↑少年漫画によくある展開だがいいな -- 2020-12-31 (木) 22:13:39
  • モルゴスの息子で盛り上がっているが、そもそも母親は誰なんだ? -- 2020-12-31 (木) 11:25:52
    • 1.モルゴスやサウロンすら頭の上がらない、おっかないおカミさん。2.近寄るだけでモルゴスさえ改心してしまいそうになるほど、慈愛あふれる女神さま。3.お掃除を始めただけでサンゴロドリムを崩壊させてしまいそうになるほどのドジっ娘。さあどれだ? -- 2020-12-31 (木) 12:59:49
    • 女に化けたサウロンが産みましたとかは? -- 2020-12-31 (木) 13:08:31
      • アングマールの「人間の丈夫の手では倒されない」という予言を逆手に取って、性転換したエアルヌアが魔王に挑む、みたいなネタあったがそれ並みの発想の転換だな(笑) しかし、それならサウロンにとってもメリットは計り知れないし、すべてシルマリルのごとく丸く修まるね確かに。 -- 2020-12-31 (木) 13:23:58
      • それいいな!面白そう -- 2020-12-31 (木) 13:27:35
      • モルゴスがサウロンに変身を命じた場合⇒サウロン「こいつマジかよ...」 モルゴスに隠れて密かにサウロンが変身して誘惑した場合⇒モルゴス「こいつマジかよ...」 サウロンが提案してモルゴスが受け入れた場合⇒エルダール+エダイン+アングバンド軍「こいつらマジかよ...」 -- 2020-12-31 (木) 13:39:27
      • 北欧神話では神性が変身して子供を産むのは実際あるから怖い。 -- 2020-12-31 (木) 15:02:13
      • サウロンが密かに変身して誘惑パターンもいいが、両者合意もいい。ただサウロンがなぜそこまで子供産みたいんかわからん。もし子供誕生したらヴァラールやマイアールはもちろんエルフや人間もモルゴス側も大騒動に発展するのが目に見えててもう子供が気の毒すぎる -- 2020-12-31 (木) 15:41:55
      • サウロン変身能力あるしそれ名案だわwwwしっかしモルゴスとサウロンの血を引いた子ってそれだけで脅威だな -- 2020-12-31 (木) 15:44:44
      • ↑↑サウロンにとっては、万が一モルゴス亡き後も自らの息子もしくはそれを理由に自らが至高の権力を握れるわけだからそのメリットは計り知れないでしょう。モルゴスの弱点を自ら握ることもできるわけですし。 -- 2020-12-31 (木) 15:49:45
      • ↑なるほど中国の野心的な側室みたいな考えだな。息子ならよほどのことがない限り尊重されるし権力を握れるな。ただモルゴスは自らの弱点または脅威になりかねん子供を容認するかな?メリットは? -- 2020-12-31 (木) 15:57:54
      • ↑↑↑モルゴスの力とサウロンの狡智を合わせ持つ最悪最凶のプリンスが爆誕してしまう!?→頭脳はモルゴス、パワーはサウロン並みのボンクラ息子が生まれましたというオチ -- 2020-12-31 (木) 16:03:04
      • 上のレスみたいに悪の英才教育という名の虐待を受けて両親を憎み、自由になりたいからと万年反抗してるとか? -- 2020-12-31 (木) 22:16:25
      • 上コメのモルゴスに隠れて誘惑して妊娠のやり方さ、事実を知ったモルゴス激おこして危なくね?そもそも副官なのに妊娠したら業務に支障でそうだが大丈夫なんか? -- 2021-01-01 (金) 10:59:45
      • <①> 「ワシを変な妄想に巻き込まないでほしい」 -- 2021-01-01 (金) 12:07:04
    • 堕落したマイエとかじゃないかね。 -- 2020-12-31 (木) 13:16:49
      • 確かモルゴスに心酔して子を産もうとしたが失敗して怪物になったマイエが初期の設定にあったらしい -- 2020-12-31 (木) 13:26:49
    • 女オーガのフルイスイン(Fluithuin)あるいはウルバンディ(Ulbandi)だと述べられています。それ以外に記述はなく詳細は不明。 -- 2020-12-31 (木) 14:55:37
      • オーガというのは良く分からないが、つまりオークではない邪悪側の巨人と思えばOKかな? -- 2020-12-31 (木) 15:03:30
  • ↑↑↑ボンクラ息子が生まれる可能性あるわな確かに(笑)もしボンクラ息子が生まれたら権力?さあ知らね?な無気力で小生意気な現代っ子だったらまだ(中つ国全体に)救いがある。親が支配しようと躍起なってんのを冷めた目で見てほしい(笑) -- 2020-12-31 (木) 16:18:52
    • 息子「支配とかマジだるいんだけど。毎日剣だのなんだので家うるさいしオークは臭いし最悪。ついでドラゴンデカくて邪魔なんだけど。バルログは暑苦しいし。父上も母上もアングバンドを背負う立場だのアルダの支配者だの俺の将来勝手に決めるなよ。絶対ならないから。早く家出たい」こんなボンクラ息子なら(モルゴス側は除く)アルダの未来は安心だな -- 2020-12-31 (木) 16:24:22
      • モルゴス「やる気がはなからないバカ息子を授かってしまった……。だいたい余の創造物のくせに何様のつもりだ?あ''ぁ?態度も生意気、可愛げはかけらもない!(激おこ)」 -- 2021-01-01 (金) 11:10:53
    • サウロン教育係に任命されそうだがこんな無気力な息子にヒステリー爆発させてキレてたら笑う(笑)で息子は息子で白けた反応という -- 2020-12-31 (木) 22:18:54
      • サウロン「きえー!!(キレすぎて奇声あげてる)」息子「ジャングルの密林にすむ鳥の鳴き声みたい(しらけ顔)」 -- 2020-12-31 (木) 23:44:57
      • この時代にジャングルあるんか?www -- 2021-01-01 (金) 12:17:20
  • モルゴスの息子の流れ面白いし最高。このままだともったいないから誰か二次創作でこの流れを絵なり文なり作ってくれ -- 2020-12-31 (木) 18:15:24
  • 随分盛り上がってるみたいだけど、実は二次創作でも既出のネタなんだよね。モルゴスの子ども -- 2021-01-02 (土) 21:37:10
    • 出典は指輪物語ロールプレイングのキャンペーンモジュール『The Court of Ardor in Southern Middle-Earth』 -- -- 2021-01-02 (土) 21:42:13
    • リンク:http://tolkiengateway.net/wiki/The_Court_of_Ardor -- 2021-01-02 (土) 21:42:56
    • 名前はモルラン(Morlan)とモルエレン(Morelen)。モルゴスに帰依したノルドールの女性アルダナ(Ardana)の息子 -- -- 2021-01-02 (土) 21:48:15
    • Court of Ardorはモルゴスの信奉者になったエルフ達が中つ国の南方で作った秘密結社。その目的は太陽と月を天空から引きずり降ろし、モルゴスの支配を完全なものにする事。MorlanとMorelenはそのために必要な生贄として用意された。 -- -- 2021-01-02 (土) 21:59:05
    • 貴重な情報ありがとう!!まさか、こんなキャラたちがいたとは驚き。モルゴス崇拝する秘密結社とか面白いネタがわんさかある。ただ息子たちって双子なのか?(英語読めないすまん) -- 2021-01-03 (日) 10:16:24
  • アマプラのドラマでモルゴス登場すんのかな。あらすじを見るに -- 2021-01-15 (金) 19:09:48
    • 『最大の悪が復活する』云々みたいな見出しに対してライターが「これはLotRとホビットに出ていたサウロンの事です(キリッ)」と断言していて少しクスっと来たな。まあそりゃ映画だけ見てたらモルゴスなんて、じゃがやじゅうより存在感ないからな。 -- 2021-01-15 (金) 20:09:28
    • 記事によっては登場するみたいに書いてあったりするけど、何しろ映画は奥方のセリフしか登場してないから視聴者混乱しかねんな -- 2021-01-16 (土) 17:44:18
    • ヌメノール末期はメルコール信仰が蔓延してたらしいから、偶像としては出てくるんじゃね? -- 2021-01-19 (火) 11:03:19
  • 鬼はー外(虚空)ー! -- 2021-02-05 (金) 23:09:08
    • モルゴス激怒するのが目に浮かぶ -- 2021-02-06 (土) 22:11:27
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