ダゴール・ダゴラス

概要

カテゴリー歴史・事件
スペルDagor Dagorath
その他の呼び名世の終わり、終末(the End)
最後の戦い(Last Battle)

解説

マンドスの第二の予言(Second Prophecy of Mandos)に語られている世界の終末の戦いのこと。『終わらざりし物語』で触れられており、詳細は『The Lost Road and Other Writings』および『The Shaping of Middle-earth』に記載されている(刊行版の『シルマリルの物語』にも、世界の終末として断片的に言及されている)。

メルコール(モルゴス)夜の扉を突破してアルダに戻り、マンウェタニクウェティルから降りてくる。
太陽が破壊され、エアレンディルは天から降りてくる。すべての自由の民とモルゴスの召使・被造物もアルダに帰還し、戦いが行われる。アル=ファラゾーンヌーメノールの大艦隊も眠りから目覚め、戦いに加わると言う。
トゥーリン・トゥランバールが魔剣グアサングによってモルゴスにとどめを刺し、一族の復讐が遂げられる。

モルゴスの破滅の後、天と地と海から取り戻されたシルマリルフェアノールによって砕かれ、二つの木が再生されることでアルダは蘇る。その後、第二の音楽が奏でられるという。

コメント

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • つまり俺もダゴダゴに参加する可能性があるわけだ -- 2021-06-28 (月) 01:32:38
    • モルゴス「Welcome to our ground.」 -- 2021-06-28 (月) 07:17:19
      • welcome to this crazy time

このイカれた時代へようこそ♪ -- 2021-06-28 (月) 12:44:18

  • Welcomeって余裕こいてるけどおまえトゥーリンに殺されるんだぞ -- 2021-06-29 (火) 10:02:23
  • 全人類が蘇り、戦うそうですからそうなりますね -- 2021-06-28 (月) 11:02:41
  • ヌーメノールも戦いに加わるらしいが人間側なのかモルゴス側なのか -- 2021-09-06 (月) 11:00:42
    • 個人的にヌーメノールをわざわざ洞窟で眠らせるくらいだから人間側だと思いたい -- 2021-09-06 (月) 18:42:00
  • 全人類が加わるなら米軍や中国軍またはその出身者も加わるんだろ?
    流石のヌメノールも近代兵器には勝てっこないわな。
    まあ肉弾戦に限るとかなら無双できるのか。 -- 2021-09-06 (月) 11:42:34
    • なんかさ、時代において兵器やらなんやらちがうからカオスなことになりそうだよな。一致団結して戦えるかな?それとも死んだ人間はどっか行くからそこで一緒に武器やら技術やらアップデートして統一してるか -- 2021-09-06 (月) 14:40:02
    • 「自由の民」に有史以降(第五紀以降?)の人間は含まれているんだろうか(そもそもトールキンはダゴール・ダゴラスの構想自体、晩年まで抱いていたんだろうか) -- 2021-09-06 (月) 19:51:43
      • 一応有史以降も含まれていると思いたい -- 2021-09-07 (火) 00:10:52
      • >そもそもトールキンはダゴール・ダゴラスの構想自体、晩年まで抱いていたんだろうか
        これはなんとも言えないですね。HoMeでもしょきの4巻と5巻にしかダゴール・ダゴラスの構想は載ってないので。後期になるほど空気になってます。 -- 2021-09-07 (火) 00:16:58
      • 息子さん曰く破棄しようとしていたんじゃないか、ってどこかで書いてあったやような… -- 2021-09-08 (水) 10:41:24
  • こういう事書くと申し訳ないんだけどさ、ダゴール・ダゴラスって個人的にはあまり好きな設定じゃないんだよな。
    シルマリル本編でボコのボコにしたモルゴスをわざわざ引っ張り出してきてさ、もう一度立ち上がらせたところで結果は見えてるしさ。
    どう考えても力不足、八百長的というのもあるし、そもそも夜の扉の先で世界の終末までモルゴスを幽閉しても、それはモルゴスの更生には何ら益さなかったわけだろ?
    と思ってしまう。我ながらひねくれてるとは思うが。
    だったらさっさと始末してやれよ…一思いに。何の意味があったんだよその幽閉にはと思ってしまうんだよな。
    教授にももしかしたら、“要は主神が勝利するラグナロクだろw”という内なる声でもあったのかなと妄想する。 -- 2021-09-08 (水) 12:53:38
    • それなんかわかるかも。これがもしダゴールダゴラスのあとモルゴスが改心します。イルーヴァタールがそう作り直しますよ。汚染されたアルダもエルフや人類も浄化するために必要です!って教授が決めていてそう書いていたならまあ教授の創作だし、本人がそう決めたんならで済むんだけどなにしろ初期にしか言及された以降は放置だからもやもやするよね。 -- 2021-09-08 (水) 14:45:56
      • そう、まさにそんな感じ。
        わざわざ幽閉しているモルゴスにひと暴れさせる意味がよくわからんつ―か…。
        全部エルの掌の上ですよーならあまりに底意地が悪い気がするし、かといってモルゴスの造反を予測していなかったのならいい加減マヌケすぎるし…。 -- 2021-09-09 (木) 19:25:15
      • ↑いや貴方の言う通り全部エルの掌の上なんだと思うよ。
        メルコールにも「お前は一番力があるけど俺の道具に過ぎねーかんな」って言ってるくらいだし。
        キリスト教の神だからそういうもんだと思うしかない。 -- 2021-09-10 (金) 16:03:54
    • エル的に最後の賭けだったとか?なーんにもない虚空でずっとひとりぼっちにしたら反省するかも、、、って -- 2021-09-08 (水) 22:14:11
    • ヴァラールは死すべき魂の持ち主ではないのでアルダの中で滅ぼすことはできないから、無力化するなら虚空へ追放するしかない。エルなら滅ぼすことができるだろうが、エアに下った者の行動は基本的に善いも悪いも含めて自由意志に任せて不干渉なのでそういうこともない。
      物語としても、この世に悪が存在する理由がモルゴスなのだから、第一紀の終わりに滅ぼしてしまっては世界観が現在まで続いていかない。世界の終末に明暗が決するのはそういう物語のロジックとして要請されるところでもある。 -- 2021-09-09 (木) 21:38:05
    • キリスト教で言うところのArmageddonのトールキンver.なんじゃねーの -- 2021-09-10 (金) 13:35:48
    • 私は好きですよ。ダゴールダゴラスの後、どうなるか楽しみではありませんか?
      今のアルダよりも、もっといいアルダが生まれ変われそうで、ワクワクしています。 -- 2021-10-10 (日) 22:16:33
      • わかる。さっさとダゴダゴきてほしいわ -- 2021-10-10 (日) 23:28:43
  • エルってアルダを作っておきながら自由意志だとか言って不干渉だけど普通に考えたら放置してるよね。なんか最高神だからまだ成り立っているけれど個人的にどんな言い訳しても、エルを崇める気になれない。 -- 2021-09-10 (金) 11:24:30
    • 不干渉を貫くならまだマシだよ。要所々々で干渉してる。 -- 2021-09-10 (金) 13:36:45
    • 結局さ、ヴァラールのエルフ贔屓とか見るとなんで人間を創造したんだよってイルーヴァタールに言いたくなる。人間ばっか損してない?モルゴスに汚染されたり贈り物が死だからすぐに死ぬし体弱いしでいいことなんか何一つない。こんな目に遭うくらいなら、ぞんざいな扱いしてくるなら最初から創造しないでほしかったと言いたい。ヴァラールもヴァラールで口先ばっかな印象ある。結局おまえはエルフだけがかわいいんだろって。だから自分がモルゴスが好きなの前述の意識があるからだと思う。モルゴスはなんだかんだいちばん人間に向き合っていたからさ(目的はアレすぎるけど) -- 2021-09-10 (金) 14:38:02
      • エルフはあくまでもヴァラールに対する「奉仕種族」という扱いでそのための素養と耐久性ではないかと合理的に考えてみる。なのでどんな無茶ぶりをされてもエルフは文句を言ってはいけないみたいな。本命の自由の民は人間の方で自由である半面エルフと違って不要な能力はオミットされてるとか。死ぬというのも実は生き物としてのもともとの性質でありエルフの不死は奉仕種族ゆえの契約による特別設定とか -- 2021-09-10 (金) 19:04:13
      • ヴァラールはエルフを庇護・指導はしても奉仕など強要していませんし、フェアノール一派の傲岸な言動すら無理に押さえつけてはいませんでしたが。そもそもエルフの創造はイルーヴァタールが単独で行った事でアイヌアは一切関わっていませんし。 -- 2021-09-10 (金) 19:51:54
    • 現実でも、全知全能の創造神に向けられる根源的な疑問ですよね。万能かつ善なのに、なぜ苦しみや悪などというものを生み出したのか。人知の到底及ばぬ事として不可解ながらも受け入れ、最終的な救済を信じられる者たちばかりではありませんし。 -- 2021-09-10 (金) 18:46:37
    • ヴァラールがやってる事、そして正邪関わらず末端に至るまでその存在を通してある意味イルヴァタールがやってる事であって不干渉ではあるけどイルヴァタールが何もして無いかと言うとそれは違うかな -- 2021-09-11 (土) 01:34:29
      • ちょいと付け足すならトールキン教授自身が中つ国のどんな神聖な存在も邪悪とされる存在も根本も枝葉も作り出して動かしてるのに似てるんじゃないかなぁ。だからもし不干渉でも放置では無いと思うんだよね。 -- 2021-09-11 (土) 15:45:10
  • 要は八百長不良在庫処分出来レース。 -- 2021-09-11 (土) 09:44:33
    • 中津国においては人間など死ぬの前提で死にざまの良しあしを競うのがデフォなのかもしれない。ただ初めからオークや蛮族などヴァラールと敵対死亡まったなしの勢力に救いがないのが一神教クオリティな気はする。 -- 2021-09-11 (土) 14:35:18
    • 唯一神の意図をどの辺に想定するかでそこら辺印象は変わって来るんだろうなぁ。思考法の違いというか。自分の思考の中の想定した物を考えて、こういう下らない意図に違いないと取るか。とりあえず自分には想定しきれないけど究極の善の果てにあるならと仮定するなら、つまりどういう事なのか?と推考を進めていくか。 -- 2021-09-11 (土) 15:39:34
  • ヴァラールがエルフを贔屓している事実はないと思います。それこそヌメノール人的「隣の芝生は青い」観というか
    エルフにアマンへの道を残したのは、中つ国に留まったエルフは衰退してしまうので彼らを保護する必要があるからでしょう。一方で人間に不干渉なのは、人間の才能が「自由」だからであって、上位者が影響を与えてしまったらせっかくのその才能が損なわれてしまうからでしょう
    ヴァラールの対応の違いは両種族の性向の違いを反映したものであって、モルゴスの妨害がある中でそれぞれが能力をできるだけ発揮できるよう配慮した結果だと思います -- 2021-09-11 (土) 16:07:47
  • ダゴールダゴラスの後、全ての自由の民は、どうなるのかな?
    モルゴスとその手下たちは一人残らず死んで、後に残ったヴァラールの味方の自由の民は生き残るのかな? -- 2021-09-17 (金) 13:44:23
    • 第二の音楽を歌うからそうなるだろうね。ただそのあとどうなるのかがわからない。またアルダに住めるようになるのかな? -- 2021-09-18 (土) 10:28:03
    • 一人残らず死ぬという事はないかと。エルの意図に叶う者たちならば、戦えなくなった者、戦いを放棄した者にまで止めを刺す事は極力避けるでしょうし。また、悪しき者たちも贖罪の果てに救われる道は開かれ続けるかもしれません。 -- 2021-09-18 (土) 11:10:41
      • 自分なんか逆に敵味方神性クラスも含めて殆ど死亡し第二の音楽にふさわしいものだけ蘇生させられるような状況を想像していた。またシルマリルの破壊と共に光と一緒にとんでもない物理的エネルギーと魂を滅する超魔力が放出 あらゆる被造物が消し飛ぶとか。 -- 2021-09-18 (土) 13:33:48
      • 上の方のコメントがいちばんしっくりきた -- 2021-09-18 (土) 21:31:03
  • モルゴス「また俺が汚れ役っすか?結末わかってるし省きましょうよ」 -- 2021-10-13 (水) 08:04:38
  • ダゴールダゴラスの後、二つの木が再生され、アルダがよみがえるとありますが、どんな風になるのでしょうか? -- 2021-12-02 (木) 13:16:45
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