ダゴール・アグラレブ

概要

カテゴリー歴史・事件
スペルDagor Aglareb
その他の呼び名第三の合戦(Third Battle)

解説

シンダール語で「赫々(かくかく)たる勝利の合戦(Glorious Battle)」の意。宝玉戦争における第三の合戦。アングバンドに籠るモルゴスノルドールの軍事力を試そうとして仕掛けた戦い。

鉄山脈が突如として噴火し、オークの大群がアルド=ガレンの平原を渡って西はシリオンの山道、東はマグロールの山間を通ってベレリアンドへ侵攻してきた。だが十分に警戒していたフィンゴルフィンマイズロスはモルゴス軍の本隊がドルソニオンを襲撃しようとしていることに気付いており、先に侵入したオークを他の者に任せてこの本隊を東西から挟撃して敗退させると、今度は敗走する敵をアルド=ガレンで追撃し、アングバンドの門が見えるところで最後の一兵に至るまで潰滅させた。

合戦自体はその名の通りノルドール側の勝利だったが、ノルドールの公子たちはモルゴスの脅威を再認識し、彼に対する包囲を強化した。こうして400年近く続くアングバンドの包囲が始まった。

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