ゲリオン

概要

カテゴリー地名
スペルGelion

解説

東ベレリアンドを流れる長大な川。全長はベレリアンドのもう一つの大河であるシリオン川のおよそ二倍にもおよび、途中には滝も早瀬も無いかわりに終始流れが急であった。
レリア山から流れる大ゲリオンと、ヒムリングの丘から流れる小ゲリオンが一つとなってサルゲリオンの西を南下し、合流点より四十リーグ(約193km)下ると青の山脈から西へ流れ出る六つの支流(アスカールサロスレゴリンブリルソールドゥイルウェンアドゥラント)がオッシリアンドで合流する。アスカール川の北を平行して通っているドワーフ道が、サルン・アスラドの浅瀬でゲリオン川を渡る。
ゲリオン川はタウア=イム=ドゥイナスの森の東をさらに南下して最後は大海に流れ込むが、あまりに長大なため河口まではベレリアンドの地図に記載されていない。

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