クイヴィエーネン

概要

カテゴリー地名
スペルCuiviénen
その他の呼び名Nen Echui(ネン・エフイ)*1

解説

クウェンヤで「目覚めの湖 (Water of Awakening)」の意。中つ国の遥か東、オロカルニにほど近いヘルカールの内海にあった入り江。星々の時代エルフ族が目覚め、オロメが彼らを見出した地。

東の高地から、たくさんの川の水がここに流れ込んでいた。エルフたちが聞いた最初の音は、水が流れる音であり、水が岩から落ちる音であった。
久しい間、かれらは、星々の下なる水のほとりの最初の故里(ふるさと)に留まり、驚嘆の念を(いだ)きながら、地上を歩き、言葉を造ることと、目にしたものすべてに名前をつけることを始めた。*2

その後世界は姿を変えてしまったため、今はクイヴィエーネンに帰ることは不可能であるという。

コメント

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  • バイカル湖!? -- ホビット 2008-09-14 (日) 14:40:06
  • 『シルマリルの物語』の記述その他からすると、まだエルフたちが中つ国にいる時点でも、この湖は地形が変わったことで地上には存在しなくなっていたようだ。 -- 2010-02-15 (月) 20:58:16
  • 今でも湖の畔にはアヴァリの一部が住んでいるのだろうか? -- 2016-09-23 (金) 18:02:08
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