エント進軍の歌

概要

カテゴリー詩・歌
スペルThe Ents' Marching Song

解説

エントの寄合アイゼンガルドへの攻撃を決定したエントたちが、隊伍を組んで進軍しながら歌った歌。

邦訳

ゆくぞ、ゆくぞ、われらは、ゆくぞ。太鼓をならせ、とどろかせ。タ=ルンダ ルンダ ルンダ ロム!

ゆくぞ、ゆくぞ、われらは ゆくぞ。角笛(つのぶえ)をふけ、太鼓をたたけ。タ=ルーナ ルーナ ルーナ ロム!

いざや、アイゼンガルドへ! よし、岩の()がとりかこみ、アイゼンガルドを守るとも、
石とつめたく、骨とあらわに築かれて、アイゼンガルドが堅くとも、
ゆくぞ、ゆくぞ、戦さにゆくぞ、石をうがち、()を破るぞ。
幹も枝も、焚かれて燃えて、工炉のうなりたけるから、ゆくぞ、われらは戦さ場に。
いぶせき国へ、ほろびの足音、太鼓のとどろき、見参、見参!
   アイゼンガルドへ、ほろびもたらし、いざ、いけ!
   ほろびもたらし、いざ、いけ! ほろびもたらし、いざ、いけ!*1

原文

We come, we come with roll of drum: ta-runda runda runda rom!

We come, we come with horn and drum: ta-rūna rūna rūna rom!

To Isengard! Though Isengard be ringed and barred with doors of stone;
Though Isengard be strong and hard, as cold as stone and bare as bone,
We go, we go, we go to war, to hew the stone and break the door;
For bole and bough are burning now, the furnace roars – we go to war!
To land of gloom with tramp of doom, with roll of drum, we come, we come;
   To Isengard with doom we come!
   With doom we come, with doom we come!

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