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アモン・エシル

概要

カテゴリー地名
スペルAmon Ethir
異訳アモン・エシア
その他の呼び名間者山(Spyhill)

解説

シンダリンで「間者山」の意。ナルゴスロンドの城門から東に1リーグの地点(タラス・ディルネンの平原)にフィンロドが多大な労力をかけて作らせた、山のように大きな築山。頂上以外は木が生えており、木の生えていない頂上からは周辺の土地が一望できた。
ドリアスからナルゴスロンドに向かおうとしたモルウェンニエノールらがグラウルングに襲われ、ニエノールが記憶を奪われたところ。

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