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#author("2018-08-28T13:10:27+09:00","","")
* 化けミミズ [#maa9340a]
** 概要 [#Summary]

|~カテゴリー|[[種族]]|
|~スペル|Were-worm|
|~異訳|おそろしい長虫のとぐろをまいたやつ|
|~その他の呼び名|地を喰らい蠢くもの(great Eath-eater)|

** 解説 [#Explanation]

『[[ホビットの冒険]]』の、[[ガンダルフ]]と[[ドワーフ]]たちが[[袋小路屋敷]]を訪れた場面で[[ビルボ・バギンズ]]が言及している生き物。「東のはてへ歩いていき、[[いやはての砂漠]]の''おそろしい長虫のとぐろをまいたやつ''と戦うべしというのなら~(if I have to walk from here to the East of East and fight ''the wild Were-worms'' in the Last Desert)」という台詞があるが、それ以外の情報はなく、劇中に登場もしていない。

'''worms'''とは[[トールキン]]の著作中では一貫して[[龍]]の別称の一つであり、同じ場面のやや後に登場する[[スロールの地図]]には「大長虫(Great Worms)」として翼のない龍が描かれている。このため、原作におけるこの記述も龍の一種を指したものだと考えるのが妥当だが、それ以上の詳細は不明(なお邦訳の「長虫」とは蛇の意である)。

本項目名は映画『[[ホビット>ホビット(映画)]]』での呼び名。

** 映画『[[ホビット>ホビット(映画)]]』における設定 [#Hobbitmovie]

[[龍]]ではなく、巨大なミミズの怪物と解釈されている。[[五軍の合戦]]にて、[[ドル・グルドゥア]]の軍勢が[[エレボール]]へと密かに接近するのに、この生き物が地中に掘ったトンネルが使われたという形になり、実際に登場した。

** ゲーム『[[シャドウ・オブ・ウォー]]』における設定 [#ae3cd039]

DLC『モルドールの荒廃』に登場。[[リスラド]]の砂漠に、映画『ホビット』と似た姿で出現した(顎や鱗甲や尻尾などに、映画版よりは龍を思わせる特徴がある)。現れると、周囲の生き物をプレイヤーでも[[オーク]]でも構わず呑み込もうとする。
DLC『モルドールの荒廃』に登場。[[リスラド]]の砂漠に、映画『ホビット』と似た姿で出現した(顎や鱗甲や尻尾などに、映画版よりは龍を思わせる特徴がある)。現れると、周囲の生き物をプレイヤーでも[[オーク]]でも構わず呑み込もうとする。おそらくは映画に見られた個体たちよりも巨大な(雌と思われる)個体も登場する。

**余談 [#aa0208e5]
『ホビット』の初期稿をまとめた『The History of The Hobbit - Mr. Baggins』には、「ゴビの大砂漠に棲む中国の野生のワーム」(("Great Desert of Gobi and fight the Wild Wire worms of the Chinese".))または「東方の果ての砂漠に棲む中国の野生のワーム」(( "the last desert in the East and fight the Wild Wireworms of the Chinese"))という旨の表現が見られる。

** コメント [#of203a85]

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