#author("2016-11-20T17:08:45+09:00","","")
#author("2017-04-15T22:03:05+09:00","","")
-ゴンドールの統治権を持つ8代目の執政バラヒア(Barahir)については[[バラヒア(ハドルの息子)]]を参照してください。
-ファラミアの孫バラヒア(Barahir)については[[バラヒア(ファラミアの孫)]]を参照してください。
-バラヒアの指輪(ring of Barahir)については[[バラヒアの指輪]]を参照してください。
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* バラヒア [#jc28f008]
** 概要 [#Summary]

|~カテゴリー|[[人名]]|
|~スペル|Barahir|
|~その他の呼び名||
|~種族|[[人間]]([[エダイン]])|
|~性別|男|
|~生没年|[[第一紀]]|
|~親|[[ブレゴール]](父)|
|~兄弟|[[ブレゴラス]](兄)|
|~配偶者|[[エメルディア]]|
|~子|[[ベレン>ベレン(バラヒアの息子)]](息子)|

** 解説 [#Explanation]

[[ベレン・エアハミオン>ベレン(バラヒアの息子)]]の父。[[ベオル家]]の[[ブレゴール]]の息子。[[ブレゴラス]]の弟((邦訳『[[シルマリルの物語]]』では「[[ブレゴラス]]の兄バラヒア」と訳されているが、正しくは弟))。[[ドルソニオン]]における[[ベオル家]]の指導者。

[[ダゴール・ブラゴルラハ]]の戦いにおいて、[[セレヒ]]の沢地で[[オーク]]に包囲されていた[[フィンロド・フェラグンド>フィンロド]]を、バラヒアは多くの部下の犠牲を払いつつ命がけで救出した。そのためフィンロドは、バラヒアとその一族が難渋することがあれば必ず助けるという誓いを立て、その証として[[自らの指輪>バラヒアの指輪]]をバラヒアに与えた。
この戦いで[[ベオル家]]の長であった兄の[[ブレゴラス]]が討ち死にしたので、バラヒアはその跡を継ぎ、[[ドルソニオン]]へ戻った。

その後も[[モルゴス]]は[[ドルソニオン]]への攻撃を続けたため、バラヒアは妻の[[エメルディア]]に生き残った民の女子供を率いさせてドルソニオンから脱出させ、彼自身は民の男たちを率いてドルソニオンに踏みとどまり、次第に追いつめられながらも抵抗を続けた。だが、ついには息子の[[ベレン>ベレン(バラヒアの息子)]]を含む十二人の仲間だけが彼の許に残り、バラヒアの一党は[[ドルソニオンを放浪する無宿者>ドルソニオンの無宿者たち]]となった。

しかし[[タルン・アイルイン]]の湖畔にあったバラヒア達の隠れ家は、[[サウロン]]の罠にかかった[[ゴルリム]]の裏切りによって敵に知られることとなり、[[オーク]]に襲撃された一党は、偵察に出ていた[[ベレン>ベレン(バラヒアの息子)]]を除き、バラヒアを含む全員が殺された。バラヒアの遺体は隠れ家に戻って来たベレンによって埋められ、小石を積み上げた塚(cairn)が築かれた。[[フェラグンドの指輪>バラヒアの指輪]]をつけたバラヒアの片手はサウロンへの手柄の印としてオークの隊長に持ち去られていたが、これはオークたちを追跡したベレンによって奪回された。

** コメント [#Comment]

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