[[エルロス]]

-エルロンドの私的感想のところにも書き込みがありましたが、この兄弟こそ父親が(比喩でなく)星になった、アルダでもただ二人の存在と申せましょう。中つ国から父を見上げる兄と、父をナビゲーションマークにして西への船団を率いる弟。 -- カイト
-そういえば、この人の妻は恐らくエダインの王族の一人ではないかと思われるのに、名が知られていないような。 -- A3
-419年間もよくまあ統治に倦むことなく努め続けたものだ。何という強靭な魂の指導者だろう。彼にもし兄エルロンドの持っていた叡智が幾許かでもあれば(まず互角のものがあっただろう)、当然のようにヌーメノールは彼の代で強大になっただろう。 -- 「ど」の字 &new{2007-12-01 (土) 06:06:38};
--修正します。エルロンドの知性は彼エルロスの知性の半分にも達しません。よく考えれば中つ国衰退の最大の原因は彼のボーンヘッドでした。 -- 「ど」の字 &new{2008-04-12 (土) 22:54:22};
-なんと名前の意味が母親と同じである --  &new{2008-08-24 (日) 05:03:43};
-ヌーメノール王家は長男の家系、エレンディルやアラゴルンは長子の家系。トールキンは男女同権論者だっけ? --  &new{2008-12-24 (水) 20:18:57};
--作品世界と思想信条を結びつける必要はないのでは? そもそもヌーメノールの法自体、二転三転していますし。 --  &new{2008-12-25 (木) 12:04:50};
-海外のオンライントールキン百科事典とwikipediaの両方で、養い親だったフェアノールの息子たちの死後、彼らを迎えにいった者たちが最初に見つけたのが森の洞窟の前の滝で遊んでいたエルロスで、エルロンドは奥の洞窟に隠れていた。というようなことが(英語力ないので)書かれていましたが、これはHoMEの記述なのでしょうか? --  &new{2009-12-30 (水) 21:13:55};
-エルロンドとエルロスの話って双子座の由来になったギリシャ神話の話に似てますよね。 --  &new{2010-07-06 (火) 15:36:22};