山の下の王国
- 「山の下」というくらいだから、エレボールの地下に広がっているんでしょうね。どのくらいの大きさがあるのでしょう? -- エグゼクター
- ドワーフだけではなく谷間の国の人間まで避難できたほどだから、かなりのでかさではないかと --
- 富士山並みの山体面積があるなら、巨大な地下都市を築けるのは、十分可能。 おまけに火山だったら温泉も湧き出る可能性もあるから、けっこう快適かも。 --
- 玉座のバックに雄大な溶岩の流れ・・・・大地の力を感じますね。 --
- 暑そうだなぁその玉座w --
- 謁見される側も迫力を感じるとともに玉座の間の余りの暑さに顔真っ赤になりそうです --
- でも火山だったら、あるとすれば溶岩だけでドワーフの好きな貴金属のある鉱石は取れないのでは? --
- 孤立してできた山であることを考えると火山の可能性が高いですが、原作中にそのような表記は見当たりませんし、鉱物資源が豊富であったとなれば、ヴァラールの力で作られた山なのかもしれません --
- 指輪戦争時には山肌にまで建造物や市街地が広がったとか --
- 映画での映像は圧巻でしたね。トーリンらがはなれ山に執着した理由も納得です --
- 映画版のはなれ山内部は吹き抜け状になっていて、町がある。 モリア以上の大迫力でびっくり!! --
- 繁栄していたときのモリアの方がもっと豪華であったことは間違いないんですけどね。規模的にもモリアの方が大きいし、エレボールの復興がなされた後も、モリアを再興させたいと思ったドワーフがいたわけだし。映画じゃモリアの繁栄時代がビジュアル化されていないので比較できませんが --
- 原作でも一部しか出てなかったし、映画でも巨大な柱が林立する大広間くらいだったからね。 単に規模がでかいだけか、はなれ山以上の豪奢な建造物があるのかもね。 --
- 指輪物語でも山の中に町があるとあったからね。 おまけにミスリルも採掘できれば、モリアなんか固執する必要はないくらい荘厳だし。 --
- あれだけ複雑に入り組んでるのなら普通にエレベーターとかありそうな・・・・エスカレーターとベルトコンベアーも --
- 映画でも無事に闇の森と和解できるか不安です・・・原作では「エルフとドワーフと人間とがまこと仲よくなりました」とあったので、少しは関係改善されると信じたいのですが。 --
- 原作未読者の中には映画のモリアと混同する人も出てくるだろうから今から説明して回るの大変ですね・・・ --
- 地下鉱山の設備とかそっくりだったよな。でもまぁエレボールって国名出てきたし大丈夫だと思うよ。 --
- 映画の山の下の王国の入口が壮大過ぎて、そのあとのナンドゥヒリオンの戦いのシーンでモリアが見劣りしてしまうなあ。 --
- ナンドゥヒリオンの戦いの時はすでにモリア滅亡した後だし、全盛期のモリアはそりゃとんでもないものだったのだろう。 --
- 洞窟なのになぜ明るいんだろう? --
- 居住の灯、鍛冶場の火、鉱石採掘場で手元を燈すランプ、などなどドワーフ達の生活に必要な火が至る所にあるからじゃないですかね? --
- あと手入れされていないモリアでも採光穴でマザルブルの間に明かりが入っていたので、外の光をうまく取り入れて効率的に拡散する照明機構があったかもしれませんね。 --
- 外の騒ぎに便乗して、バルログが門にまで迫ってきたと思ったが --
- 780年であれだけの都市と財宝を築けるものか。ドワーフの技術はオーバーテクノロジーですね。 --
- でも、たとえば今から780年前というと鎌倉時代ですからねえ。けっこう長い期間ではないでしょうか。ピラミッドが20年程度の建設期間なのだし。 --
- ケルン大聖堂だけでも630年かかってると考えるとねえ。いろいろ原因があったとはいえ --
- ケルン大聖堂は諸事情により300年くらい放って置かれた時期があったので、なんとも。 --
- 多分繁栄してた頃は道に迷う訪問者が毎日のように出てたんでしょうな --
- デイル市民「出口まで連れてって(泣き)」 憲兵「(メモを開いて)今週20件目…と。」 --
- そうか、精錬場あるよね、全然イメージに無かったけどw --
- エレボールに金銀細工を直接買い付けに行けば市場より安く手に入るかも・・・?だって捨てるほど有り余ってるし・・ --
- あれだけの財宝を全部外界にばら蒔いたら黄金がただの石ころと同等の価値しかなくなる予感が… --
- だからこそ映画では山のように保管していた訳ですね。成る程、あの金銀財宝をうまく活用すれば、中つ国の経済を牛耳る事ができたかもしれませんね。 --
- 映画では金貨がありすぎて市場流れたらに物価が下がる気がした --
- 現在地球上にある金の総量(将来的に採掘可能と予想される埋蔵分も含む)はオリンピックプール3〜4杯分と言われていますから、それに軽く匹敵する量があった気がしますね。中つ国世界での黄金の価値は以外と低かったりしてw --
- エレボールにかき集めてしまったから、第四紀以降は金が希少になったのかも。いまもエレボール跡を見つければ、大量の金が埋まっているかもしれません。 --
- 映画の広間にあったスロール(?)の巨像はあそこに建立する予定立ったのかな… --
- 結局、あの精錬所からの金でできた像を正面から見ることができたのは、スマウグ(とビルボがその背後で遠くから)だけだったんですね・・・それも一瞬だけ。襲撃前に完成直前だったのに --
- 今更ですが、あの溶鉱炉の場面でトーリンが、溶け出した黄金が流れる小川(溝?)に手押し車ごとダイブして、流れに乗って移動するシーンがありましたが、なんであんなありえないことをしたのでしょうか。。?広間にある巨像のひな型にてっとり早く着く最短距離だと思ったからですか。。? あの溶鉱炉でのスマウグ殺害のストーリー展開、2部最大の見せ場のせいか、これでもかー!って感じで、いろんなアイディア盛り込んで、映画製作スタッフの心意気を感じました。 --
- あの鋳型に溶けたチョコレートを流し込んで、巨大スロールチョコを作ってバレンタインデーにスマウグへ送りたいw --
- 映画は、柱や壁をこれでもかと破壊して、王国が崩落しないか心配だった。 --
- 第3部の戦いの後、結局、アーケン石含むエレボールの宝の山は誰と誰がどう分けるの? --
- 原作ではアーケン石はトーリンと一緒に葬られ、ダインが王となります。 --
- 実際にいって見たいよ --
- 廊下から転落しないように気を付けてね --
- せめて手すりくらいは欲しいですね。 --
- 手すり、ありましたよ --
- 一つの指輪の破壊(情報)は、どのようにして中つ国を駆け巡ったのでしょうか --
- 大鷲や鳥達による伝令や、そもそもここを襲った東夷はサウロンの同盟国だったわけですからその指揮ルートでしょう。 --
- エレボールの造形は拍手喝采したい。初めて見たときの衝撃が半端じゃなかった。 --
- 美しかった。ドワーフの造形の妙を --
- 壮大な王国の門はアルゴナスの門を彷彿とさせる美しさ --
- ホビット3部でトーリン達が戦いに加わる前にボンブールでっかい角笛吹くけどあれはグローインに吹いて欲しかったな。 --
- LotROで実装されるのはいつになるかな・・・・ --
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