ロード・オブ・ザ・リング 中つ国第三紀
- 一般評価は低いけど、完成度は中々高かった良ゲーだった。特にモリアや角笛城のマップは一見の価値あり。 --
- あれ、そうなの? --
- 何気に装備のカスタマイズ機能が充実してた。ただ、エルフはおろか人間やドワーフまでも魔法をガンガン使える仕様はいただけないな。ステージと時間軸が大幅に飛ぶ(モリアの次がローハン)なのも。 --
- 人間族のスキルは頑張れば「気合い」ってことで片付けられるかも笑。そこらへんのオークが魔術使うのは言い逃れできない。そしてラスボスが強すぎて未だにクリアできていない。 --
- 原作の文脈を見るに人間の魔術師もいない訳じゃないみたいだが --
- ガンダルフが迷った三叉路の残り二つがどこに通じてるのかも分かる。 --
- 当時は、「おお、ここ映画のあそこじゃん!」って思いながら進められて楽しかったな。 また映画を見てたおかげで正解のルートがすぐ分かるというのも面白かった。 --
- なんか人間のキャラのネーミングが適当なんだよな --
- ゲームボーイアドバンス版はまったく違うゲームで、アラゴルンや魔王を主人公にしたシミュレーションRPGです。だいぶやり込みました。 --
- 当時としてはかなり完成度の高いシミュレーションゲームだった。BGMも映画のをアドバンス版にアレンジした物が起用されていて良い。 --
- 「実写映画版の世界をRPG化した」作品は、「二つの塔」(アメリカ2002年10月/日本2003年2月)、「王の帰還」(アメリカ2003年11月/日本2004年1月)があります。※参考データ:Wikipedia英語版、ファミ通 --
- ↑の二作は映画のキャラを操作して戦うだけで、RPGじゃなかったと思うが --
- 普通にアクションゲームですね。すべての作品を持ってるので間違いない。 --
- 最初にナズグルを相手にしたり、水中の監視者とか、トロルを9体倒せとか、序盤から割と無茶なクエストを要求するゲーム --
- 英語版のキャストは情報があるが、日本語版声優が分からない。 --
- エレゴストって立場上、アラゴルンからは「お前なにしてんの?」とか思われそうだがその辺どうなってるんだろうな。 --
- パッケージ裏に「オープンワールドで構築された、自由度の高い広大な中つ国」って書いてあるのを見て買ったので、プレイしてビックリ。詐欺かよ。 --
- ps2のスペックで中つ国をオープンワールドで再現するのは無理 --
- 闇の軍勢モードに病みつきになった♥まさか自分がサウロンやバルログになって主人公達を攻撃しまくれるとはw --
- 最近PS2版プレイして世界観にひたって楽しめたけど、戦闘の連続だったなw。しびれの回復が分らなくて戸惑ったがなんとかクリアした。 --
- 角笛城が最初から最後まで連戦でつらかったなw --
- 映画の雰囲気に浸れるという意味では良いゲームなんですが、一本道で戦闘を繰り返すだけなのでRPGとしてはあまり面白みがない印象がありました。今やり直すと印象も変わるかも知りませんが。 --
- 全員Lv99、スキルも育て切った。
もう冥王サウロンもイドリアルとエオデンが2~3発「まぶしい光」撃つだけで倒せてしまう。 --
- ベレソールの経歴が結構悲惨というか、主人公の割には妙に扱いが悪い。本国で脱走兵扱いされてる上に実は○○の傀儡にされてましたっていう。 --
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