リー・ペイス
- 全世界のトールキンファンがどれほど発表される日を待ち望んでいたことか。長かった・・・・・、実に長かった・・・・! --
- 「落下の王国」の彼はずるっとした衣装(失礼)のせいか、佇まいが何となくエルフ。あの雰囲気でホビットもやってくれたら嬉しい。 --
- スランドゥイルのスラリとした立ち姿には、落下の王国でのリー・ペイス演じる山賊の姿を思い出させるものがあります。落下の王国ではベートーベンの交響曲第7番が使われていましたが、スランドゥイルにも交響曲第7番は似合いそうだな。スランドゥイルの登場場面ではベートーベンの交響曲第7番が流れればいいのに・・・なんて、中つ国の世界にベートーベンは場違いですね。失礼しました。 --
- 映画スランドゥイルには落下の王国の、あのスラリとした立ち姿の山賊の面影が何となく在るように思えます。 --
- PJ監督は落下の王国の時から注目していて、更にNYでの舞台に出演中のリーさんを観察して、そしてスランドゥイル役をオファーしたとか。 --
- 191cmと思ったより長身らしい、太い眉毛ってウィキにも書かれてる・・・ --
- 女装するリー・ペイスが美しすぎる。http://www.youtube.com/watch?v=d0ga604TFzc 映画「Soldier's Girl」でトランスセクシャルの男性を演じた時のメイクアップ映像。 --
- 演技してる時のしぐさがやたら色っぽかった・・・ --
- リー・ペイス氏はエルロンド卿に次いで立ち振る舞いがエルフらしくていいですね --
- 映画の中ではレゴラスよりもタウリエルよりもエルフらしいと個人的には思います。 --
- 外面だけはね --
- 外見がエルフらしいというだけで十分貴重な役者さんですね。 --
- 衣装を何度も踏みつけて転びそうになったそうで・・・・・ --
- 「竜に奪われた王国」の登場シーンで指輪や冠のアップから迫るのがなんとも艶やかで素敵。笑ったけど。 --
- ちょっと前に公開された「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」ではラスボス役だったが斧を振り回すパワー系キャラでした。スランドゥイル王のスラリとした優雅な立ち振舞との落差がすごくて、ちょっと観てる方も悩んでしまうw。 --
- 役柄でこんなに変化するなんて!!作品から入ったので声を聞いてスラ王がリー・ペイスさんだと知った。この方凄い。取り分け、スラ王にはズッキンドッキン!! --
- 実に耽美でした。美しいし高貴だし格好いいしで、目の保養です。 --
- 例のぶっとい眉が残念過ぎる、野暮ったくて洗練に欠ける。 --
- エルロンド卿の神々しいデコといい、映画スタッフは素材を活かしたメイクにこだわりがあるのでは --
- レゴラスも眉毛凛々しいし、その父親だからもっと凛々しいのでは(笑)でもあの眉毛とか、全体的に存在感あって素敵だと思いますが --
- デコロンドとか眉毛王とか、即行であだ名がついてしまうくらいチャームポイントとしてのインパクトが強いですね。 --
- 本人が抜くのを嫌がったそうだよ。コンセプト段階では細い眉だった --
- 野暮ったいとは思いません。秘めたる力の強さを表していると思います。 --
- エルフに関わる物全てを貶めないと気がすまないんだろ。諭すだけ無駄 --
- 眉毛という最大の特徴があるにも関わらず、それでもとてつもなく美しいと思ってしまった。この人凄い --
- 自分も最初は眉毛にばっかり目が行ってしまったのですが、見慣れてくるとあれでバランス取れてるんですね。 --
- この人は野暮ったい石田純一の欧米人版に見えるんだが --
- 見えるならしょうがないか…僕には全然見えないが。というか石田純一さんをちゃんと知らないんだけど。そのひとも演技巧かったり女装(というかほとんど女性役)したりしたんですか? --
- 映画「Soldier's Girl」の女装を見て、この人、レゴラスのママもやれるかも…って。同じ画面の時は、あしゅら男爵みたいにして(笑) --
- やぼったいとか…演じたキャラじゃ飽きたらず、俳優まで貶め始めるとはね --
- ホビット主演者の中ではほぼ唯一のアメリカ人 --
- イングランドかウェールズの人だろうなーと思ったからアメリカ人と知って驚いた --
- ターセム・シン監督の落下の王国でのリー・ペイスを観てPJ氏はスランドゥイル役をオファーしたそうですね。 --
- ベイス氏ってブルーム氏より年下だったんだね レゴラスの親父役だからてっきり上だと思ってた --
- 何で眉毛抜くのを嫌がったのか… --
- しかし抜かなかったことで眉毛王として強い印象を得ることが出来たと言えなくも……ない --
- レゴラスは眉がかっこいい! -- 緑葉
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