ドゥーネダインの星
- ソロンギルが左肩に付けていたという星だろうか? --
- エレンディルミアにはずっとアルノールで使われてたレプリカがあったみたいだし、オルサンクで見つかったらしい本物を使い出した後余ったレプリカを「ドゥーネダインの星」と名づけた、って可能性はないかしらん --
- クリストファー教授によると、いくらレプリカであるとはいえ一介のホビット(たとえサムワイズ殿であっても)に贈るとは考えづらい、とのことです。レプリカとはいえ王家重代の宝ですからね。また、本物は祭事用、レプリカは平時用に使い分けられた、という記述もあります。 --
- 第3紀のほぼ全部、3千年もの間、38代にも渡って伝えられた物だからねぇ。 --
- ドゥネダインがつけていた星だとどこかで呼んだと思う。 --
- そもそも宝飾品かどうかも判らんですね… --
- ホビット庄の三役(いずれも北方王国の顧問官)のうち、館主メリーはローハンの騎士(王の太刀持ち、ソード・セイン)、セインのピピンはゴンドールの騎士(城塞の近衛兵)、だが庄長サムは庄外での肩書は何もない。そこでアラゴルンがサムの箔付けのために名誉野伏に任命した、と想像してます。庄長は庄察長でもあり、エリアドールの民を守る野伏とも治安維持という任務で共通するところがありますし。 --
- いわば人類からホビット版のバラヒアの指輪なのかなぁ。何ら魔力もないが、送る人と送られた人との間にある偉大な尊敬の念と誓いが、ただの銀の星を重代の宝にした、みたいな。 --
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