スチュアート・タウンゼンド
- 写真を見ると確かに若すぎるように思えるけど、それならせめて訓練中に気づいてあげるべき。あまりにも気の毒。 -- A3
- アラゴルン役を降ろされ落ち込む彼を、イアン・マッケランとショーン・ビーンが酒を飲みに連れていって慰めてあげたらしい。本当に可哀想だ・・・ -- コビット族
- この人で20歳のアラゴルンとアルウェンの出会いのシーンを撮っても良かった気がする。TTTの裂け谷で寝椅子に寝っ転がってる、無意味な妄想シーン撮る位ならアルウェンとの馴れ初めのカットが有った方が観客には分かりやすいのに。 -- PINPIN
- 『リーグ・オブ~』で一目惚れした方なのですが・・・まさか初期アラゴルンだったとは; PINPINさんにすごく同意。(? -- 流衣
- 王の帰還がオスカーを取った時、婚約者のシャーリーズ・セロンに付き添って、彼も来ていましたね。どんな心境だったんでしょうか・・・ -- YUE
- 「ホビット」でのフィーリ役だったロバート・カジンスキーは撮影開始後一ヶ月過ぎてからの降板ですからカジンスキーは更に辛かったでしょう。タウンゼンドさんもマッケランやショーン・ビーンに励まされていたのですか。ドワーフ仲間もカジンスキーにはtwitterなど見ていても今でも随分と気をつかっているらしい。PJ監督は完璧主義者なんですかね。 --
- 本当にバッサリといくんだなピージャクは --
- 撮影が進んでからの役者交代なんて、そう珍しいことではないように思います。少なくともハリウッドでは。 --
- そうなんだ。残酷だな。。 --
- バック・トゥ・ザ・フューチャーで最初にマーティ役に選ばれたエリック・ストルツが撮影6週間で降板させられたのは有名だね --
- で、交代した役者さんの方が 当たり役はまり役になることが多々ある。らしいですね。 --
- エルケンブランドとかハルバラドとか出番カット組なんて大勢いるんだからそっちの役にしても良かったのに --
- 公開時の年齢を考えたらベレゴンドが妥当でしょう --
- 主役級のキャスティングとして最初発表してしまったのに、そういう“降格”をしたら本人の俳優としてのイメージ悪化に繋がったでしょう --
- タウンゼント版アラゴルン
http://4.bp.blogspot.com/-Xu9swB-DSqY/T3MhoQL_LyI/AAAAAAAAA-w/CVuUmmoCE98/s1600/Aragorn+-+Stuart+Townsend.jpg --
- これはヴィゴにしてせいかいだったな --
- キーリに見える --
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