シンゴル
- メリアンと見つめあいすぎです(汗) -- 斐
- 確かに。オルウェをふくむテレリ達が諦めちゃうくらいですもんね。メリアンの「力」が働いていたとはいえ。娘が似たような「見つめあい」をしちゃったのはしょうがないですね。ちょっと源氏物語を連想しちゃいました。 -- カイト
- ルシアンをお嫁にだすことを拒んでいた人。親ばかですね。 -- 彪
- 考えてみれば、自分だって格上の種族を娶ったんだよね。 --
- というかむしろシンゴルが逆玉に乗ったようなものでは・・・ --
- ただし、メリアンには親はいない(笑)シンゴルはルシアンを愛するあまり、この娘にはどんな高貴なエルダールの男であろうと夫に相応しくないと考えていたようなので、人間のベレンでなくても同じような反応だったかも知れない。 -- 蜜
- 釣り合うとしたらイングウェかフィンウェの息子とか?フィンウェとは親しかったらしいからもしそれぞれに異性の子供が生まれたら結婚させようぜ的な話が出ていた可能性も。 --
- ケレゴルムがルーシエンに一目惚れして監禁、嫁にしようとシンゴルに使いを送った際、シンゴルは非常に高貴な公子であるはずのケレゴルムのあまりにもな態度にドン引きして「…人間でもベレンの方がまだマシだった…」と考え直し始めた。やはり身分より人柄のようです。 --
- 根はいい人だったのだろうけど、ちょっと残念なイケメンのイメージがw呪われてないのにやることなすこと裏目に出て・・・フォローに走る賢明なメリアン様の苦労が偲ばれますわ(苦笑) --
- エルフは無限の寿命を持っているので、本当に自分の娘にふさわしい男が現れるまでいくらでも結婚を待てるんだよ。そのへんがベレンの存在を特に際立たせている感じ。 --
- シンゴルといい、エルロンドといい、ディーアハイルといい、娘の結婚は父親は消極的、母親(ガラ様は祖母だけど)は積極的w --
- エルフの王でマイアを妻にしておく程の人物でありながら、最期はあっけない上に情けない。あまり戦争にも参加していないし、強くもなかった模様。 -- ボリーの用心棒
- 本人自身は誰かを切ったとかの戦績は無いけれど、地味にベレリアンド第一の会戦でシンダール達を率いて戦っている。この頃のシンダール達はあまり武器も持たず戦いの準備もしていなかったので相当な被害が出たらしく、その後はシンダール達を集められるだけ集めてメリアンの魔法壁によって守ることを選んだ。ちなみに、エント達とは仲が良かったらしい。 --
- 名刀アランルースの持ち主だから弱くはないはず・・・エルフの中でもずば抜けて丈高いし --
- 体格に恵まれ腕っぷしは強かったかもしれないが、相手との駆け引き等の腹芸は苦手な印象はある、総合力では劣るのでは。 --
- せっかく賢明なメリアン様が王妃になってくれたのにねえ・・・ --
- うーん・・・けっこうきつい言葉が並んでるなあ・・・。人間の子を養子にした、(多分)唯一のエルフの王侯なんですけどねえ。割と好きです。トゥーリンが初めてメネグロスに来た時、自らの膝に乗せて(=己が養子にすることを公式に宣言したのと同じ)まわりにいたエルフの諸侯を大いに驚かせた、とか。あとトゥーリンがメネグロスを去った、と聞いた時のあの嘆きようを見ると、情に厚い人物だったんだなあ、と思います。ただ娘さんの事となるとまるっきり冷静さを欠いていた訳で、そこらへんは娘を溺愛している人間のお父さんと変わらない(笑)。そういうところも好きです。 -- 転蓬の風来人
- 自分も嫌いではないのですが、どうにも残念な印象がつきまとって(苦笑) きっとメリアン様は王のダメンズな所も愛したのでしょう(´;ω;`) --
- 私は大嫌いです、無惨な末路は自業自得としか。 --
- ロード・オブ・ザ・リングのエルロンドはむしろこっちに近い。 --
- それはない w --
- 他人の意見にダメ出しするんなら、自分がダメ出しされても嘲笑するような態度とるなよ。 --
- メリアンと結婚した後もエルウェ時代の放浪癖は完全には無くならなかったようで、夏の間はメネグロスにおらずドリアスの森をメリアンと共に彷徨う生活を送っていた。トゥーリンがサイロスを追い落として殺してしまうと言う大事件の時も、夏だったためにシンゴルとメリアンは王宮におらず所在不明だったため問題が拗れた。シンダール達を深く愛し民達からもよく慕われていたようだがやっぱりちょっと問題ある王様だ。 --
- テレリの王なのに強情かつ尊大な性格はもろノルドっぽい。ノルドールの王なのに優柔不断なダメ親だったフィンウェと正反対・・・だから仲が良かったのだろうか? --
- ケレボルンといい、闇の森一家といい、高貴なシンダールエルフはみんな色んな意味で頑固もとい意志が強いなw --
- 高貴なノルダールは、超ウルトラスーパーハイパー頑固。 --
- ドワーフに殺された件は完全に被害者だと思うんだが、どうしてもあまり同情できなくて情けないイメージが付き纏うのはなんでだろうな --
- シンゴルの末路はシンゴル自身の高慢な性格が招いている部分も少なくないし、言葉を選べば少しはマシだったものを、口は災いの元ってこと。 --
- シンゴルもドワーフも共にシルマリルに魅了されている以上、言葉を選んだところで変わる問題ではなかったと思いますが…… --
- いかにも良いとこ出のおぼっちゃま、生来の甘ちゃん気質のせいか肝心なところで詰めが甘い。 --
- シンゴルは既にシリマリルの恐ろしさを聞き知っているはず、本当に叡智があるならその前にシリマリルを退けているだろう、相手と同じ土俵に立っているシンゴルの落ち度は変わらない。 --
- シンゴルにしてみればシルマリルは愛する娘と娘婿の形見のようなもんです。本当の叡智があればあんな無茶な誓いをベレンに立てさせることも無かったでしょうが、どんな賢明なエルフも人間の英雄も叡智が愛に勝る事はありませんね。 --
- シンゴルの娘へのこだわりは愛情ではない、自身の誇りから生じた執着であり慢心からのエゴ、いくら上級王でも我欲に振り回されているようではたかが知れてる。 --
- ドワーフの方が逆上して殺しにかかるかもしれないとは考えなかったのか? --
- 自分は上のエルフだから負けるわけないとでも思ってたとか? --
- シンゴルは上のエルフじゃない筈。 --
- シンゴルはアマンに渡って二つの木の光を見ていますので、上のエルフですよ。 --
- 体格差も考えなければ。 規格外の体格を誇る当時のエルフでも、更に抜きん出た存在。 そんな彼とドワーフと比較すれば、大人と幼児程。まさか、彼にしても脅しつけたら、ビビる処か、ブチ切れて襲いかかるとは思わなかったでしょう。 --
- 1vs1であれば蹴りを入れれば殺せるレベルか --
- シンゴルもなんで毎度毎度、ドワーフの工房に共の者も付けずに一人で行ってたんだ。王様なんだから近衛兵数人くらい連れてけよ、とは思う。 --
- ドワーフを信用してたし評価してたからこそ まさかプロ意識忘れてそんな事を言い出すとは思わんかったとか --
- むしろそうやってドワーフみたいなむさ苦しい奴等の鍛冶場まで来てくれるエルフの殿方など、シンゴル陛下くらいしかいなかったのかもしれぬ。近衛兵や近習から辞めてくださいと再三言われて、なおさら意固地になって一人で向かったとか。灰色マント王様にはそういうとこある。 --
- 何というか、これだけ読むと周囲を振り回しまくった人物に見える。シルマリル未読のため細かい事は存じませんが、色々事情はあったにしろ、シンダール達は西方へ渡れないわ、ドリアスは滅びるわで、付き従った民が可哀想ですね…。 --
- ウーマンヤールとしての自由奔放さとアマンヤールとしての誇り高さが裏目に出まくってるのは否定できないですね。ただ彼自身少なからず周囲の運命に振り回されていた側でもあるので、悲劇の責任を彼ばかりに負わせるのはちょっと酷ですが。 --
- シンゴルもエルロンドも、娘を人間にさらわれた可哀想な父親ですよね…。どっちも結婚条件厳しめにしてるのに、何故だかクリアされてしまう。…ていうか、エルフの美しい姫がエルフの美しい王子と結婚した、って話あんまり聞かないような。気のせいかな? --
- ガラ様。。。 --
- ケレボルンェwww --
- ↑の夫婦のように、無いことはないです、、、でも確かに、エルフの父親は異種族との結婚には否定的だと思う。ハッキリ言って常人には無理な難題ふっかけてくるし、ぶっちゃけ年寄りになる前にクリアしたあの人たちは神がかってる。笑 --
- アラゴルンとアルウェンのケースを見れば、人間とエルフが結ばれれば必ず幸せとは限らないから、あながち外れてはいないだろう、アラゴルンの死に際を目の当りにしたアルウェンの嘆きに人間とエルフの決定的な違いが現れている。 --
- ベレンはガラ様の兄さん達が協力してくれたしルーシエン本人が助けに来た。アラゴルンはドゥネダインだから長命で老化が遅い。うむ、確かに二人ともただ者じゃありませんね(笑) --
- フィナルフィンとエアルウェンとエルフの王子と姫君の結婚ですね。そもそもエルフはいとこ婚は近親相姦に当たるので、親族の王家同士の結婚が少なめになるのは仕方ないです。家格で運命の伴侶が決まるわけじゃないですしね。 --
- 血筋的には、エアレンディルとエルウィングの結婚もそう言えるのでは? --
- あの二人は血筋的にあかの他人ですよ。ノルドールのハーフエルフとシンダールのハーフエルフですし。 --
- メリアンとの出会いで、自分の率いている民をほったらかして一体どんだけ見詰め合ってたんだろう。…バカップル? --
- きっとメリアン様がよほどシンゴル王の好みドンピシャな姿に化けたんでしょうね・・・ --
- まさに中つ国一のバカップル --
- 古い妖精譚の、妖精に魅入られた騎士のような(エルウェ自身がエルフだが、相手がマイアだし相対的には同じかなっと)感じがする。この人関連の話はベレンとのいきさつやらルシエンの幽閉なども、伝説や伝承の物語詩の趣があって好きだ --
- 娘を「落とした」馬の骨が定命の人間で噴飯物なのを差し引いても彼のベレンへの対応は品性に欠けていた、娘に対する愛が執着に変わりそれが彼の一部を堕落させ、彼に災いを引き寄せた印象が有る。 --
- エルロンドの場合は娘が悲嘆に満ちた晩年を過ごすことを予見しての難色だったけどシンゴルの場合単なる所有欲に近い行状でしたからね --
- 娘が可愛すぎてどんな男にすらやりたくなかったって人間臭い。が、ベレンとルシアンの恋物語はトールキンと妻エディスの恋に重ね合わせられてるのでこの時の妻の父であるシンゴルが人間臭すぎるのは 仕方なし。 --
- だが、シンゴルが娘ルシアンではなくベレンの死に際して真っ白に固まって、以降自分の過ちに気づいて考えを改め人間を愛するようになるのは、彼が本質的に叡知ある善なるエルフだったと示していると思う。 --
- 有限の命である人の死を体感してやっと気づくんだから愚かにもほどがある、その後のトゥーリンへの対応をみると何とも極端なんだな、本当にエルフって聡明なのかねえ。 --
- 聡明じゃない。つーか、聡明だとか書いてあったっけ? --
- 第一紀に散々やらかしたからそれ以降は自制するなり、更に意固地になるなりしたんだろ --
- 傲慢で怒りっぽく、他種族には偏見を持つなど、お世辞にも聖人君子とは言えない王様。 しかし、彼の良い所は過ちだと認めたら、すぐに改める潔さかな。 しかし、ドワーフに対する偏見は最期まで抱いていたから、最終的にあんな目に。 --
- 映画のスランドゥイルはシンゴル2号、あるいはオロフェアを間に挟んでシンゴル3号と化していた。 --
- エルフって人の命をなんだと思ってるんだろうか、シンゴルの場合は後年どでかいブーメランを全身血まみれで喰らうことになったけど。 --
- その調子でエルフに対して言いたいこと全部吐き出しちまえ。その方がスッキリするだろう --
- 一部の名のあるエルフの過ちをあげつらってさも全員がそうであるかのように語るなよ --
- サイロス「せやな」 マイグリン「せやな」 --
- ⬆フィンロド+ベレグ「お前らはダメだよ」 --
- トールキンが自分の息女の事でシンゴルの側に立った時は何を思うのだろうか --
- 発育不全どうたらの件りは不覚にも笑ってしまった。あそこまで言えば怒るわな… --
- それもあってか後の時代はもっとソフトな表現になった。 --
- 初書き込みだけど、シンゴルは昔から嫌いになれなかった。ギラギラな欲望を剥き出しにした登場人物はシルマリルリオンの中で数あれど、彼ほど「生々しい」言葉を吐く人物はいないと思うんですよね。可哀想だし、バカだなぁと笑うこともできるし --
- でもどこまでも愛情深く、高潔な人物。メリアンが彼に惹かれた理由、凄くよくわかる。 --
- サイロス「せやな」 マイグリン「せやな」 --
- 非常に賢い面もあれば、どうしようもない愚かさもあり、愛妻家で親バカだったりと、長所や短所がはっきりしてる点が人間味があって、魅力的なんでしょうね --
- 上のエルフなのに、妙に人間くさいところがあるし激情家。フェアノールやフィンゴルフィンと喧嘩を始めたら一番怖い御仁。 --
- シンゴルやフェアノールは「スペックは完璧すぎるのに性格があまりに完璧から程遠い」ところが魅力じゃないかなぁ。
多分だがシンゴルがエキセントリックさが皆無のただのエルフ紳士だったらメリアンも惚れないだろ。
ベレグといいエルフの英雄や部下、ドリアスの国民たちもそうだが彼等から忠誠や敬意だけでなく愛情も持たれていると思われるのは、むしろ彼が完璧ではなかったが故の親近感からというのは穿ちすぎだろうか。 --
- 穿ちすぎではないと思います。むしろ共感しちゃう意見です。
「スペックは完璧すぎるのに性格があまりに完璧から程遠い」。良くも悪くもおもろすぎるでしょこれは、最高じゃねーか --
- 正直部下特に力ある部下からしたら、『支えがえのある君主』だろうね。敬愛だけではなく不完全故の愛情が入る隙間もある。
完璧すぎる人間(彼はエルフだが)って自分の必要性感じられないもんな。 --
- なんでも完璧じゃなきゃ叩く。他人には極めて厳しい。
そんな意見でも目立つてるのがネットの怖さだな。絶対数じゃ少数派だろうに。 --
- 人間軽視はどっからきたんだろ --
- 人間軽視と言うか、シンゴル陛下を擁護する訳ではないですが彼はもしかしたら「後から中つ国に来た者達は欲望から災いしかもたらさない」と自らの民への愛や第一紀の経験(と、高すぎるプライド笑)から頑なになっていったのではないでしょうか。
(実際はそうじゃないですが)モルゴスとその眷属、帰還したノルドール達によって第一紀の平和な時代は終わるわけですし。
そうやって頑なな目でしか新参者を見られなくなったところでまだ野蛮なドワーフや人間を知っても、彼らに優しくなるのは難しいのでは。 --
- しかしベレンの件は酷かった。いくら娘を結婚させたく無いとはいえ条件が厳しすぎる。 --
- あれに関しては擁護の余地はないな。まあ多分ベレンが相手じゃなくても似た条件を出したろうけど。
(それですごすごと引き下がるような男を見て、ほらあんな困難から逃げる男にルーシアンを任せられるか!とか言いそう) --
- シンゴルはシンダールの中でただ一人の光のエルフなので、特に身分差に厳しい気がします。
ノルドールは自ら望んで中つ国に帰還したので、積極的に人間やドワーフと打ち解けたのと対象的 --
- むしろシンゴルがルシアンの相手としてはじめから認める男ってどんな奴なんだ。
たとえ相手がノルドールの公子でも即効ダメ出し不可避だろう。
強いて言えばフィンロドなら渋面くらいで済みそうだが…。 --
- ドワーフのところ赴くときに護衛くらい連れてけよと思った --
- 牧歌的な王ですから常に護衛を引き連れてるイメージないですし、それだけノグロドのドワーフを信頼していたということでもありそんな仲にも諍いを起こさせるシルマリルの美しさの恐ろしさでもありますし、そもそも悪意を持った者は魔法帯で阻まれるはずなのでその内部でことさらに身の安全をはかる必要を感じなかったのだと思われます --
- シンゴル殺害したドワーフ達はよくメリアンの魔法帯突破できたよなあ。行きはともかく帰りは悪意の塊だろw
だいたい、通行許可を下せる2人のうち1人を殺ってしまってるわけだし。
シンゴルの死を知ったメリアンが中つ国を去って魔法帯は消滅したわけだが、シンゴルが死んだ直後も錯乱して魔法帯機能してなかったのかな。
それとも受け入れた者は出て行くのも可能だと自動的に判別されるのかしら。 --
- もしシンゴルが今際の息でメリアンに、「娘や孫や民草の事を頼む」と言い残せていれば後々の悲劇も防げたのだろうか。
遺言も残せず惨殺されたのは彼にも迂闊なところがあったとはいえ、痛恨事でしかない。 --
- 組織的な反撃により損害を減らせるにせよメリアンは中つ国を退去せざるを得ないことは変わらず 戦闘によって拠点は荒廃して最終的に廃棄せざるをえなくなり ドワーフとエルフの不仲の原因になることは変わらないでしょうな そもそもシルマリルなんて持って行ってもらった方がなんぼかマシです --
- 死に方がイシルドゥルに似てるなと思ったけど
この人 先祖だったな… -- トム
- 上でも話題出てるけど、シンゴルパパ(反省前)が認める娘の結婚相手って誰なんだろうな…全く思いつかねえ。
それこそ自分の時の逆パターンで、マイアからルシアンが求婚されるレベルくらいか?それでもなんだかんだ言って嫁から嗜められそうだが…。 --
- フィンウェのような人物像が娘の相手への理想なんじゃないかなぁとふと思った……。率いる民の手前、堂々と双方があしげなく通い合うほどの友愛示すなかなかな関係性だったから、娘の相手も「自分の尺度」でみるならフェンウェに帰着しそう。 --
- 子供を溺愛する点でもめっちゃ気が合いそうな二人だからな。
ただ双方に親である同士ではともかく、義父と夫となった場合でも良好な関係を保てるかは分からないが。 --
- フィンウェ「我が子尊い…」シンゴル「わかりゅ…」
シンゴル「我が子尊い…」フィンウェ「わかりゅ…」
シンゴル「ルシアン尊い」フィンウェ「わかりゅ…」
フィンウェ「ルシアン尊い…」シンゴル「その臭い口を閉じろ」 --
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