ゴルバグ
- 命令違反を犯すなどお上に対する忠誠心は薄い様子ながら、戦争がサウロンの思い通りに運んでいないことを看破していたり、シェロブを負傷させたもう一人の間者がいることを警告し続けるなど、かなり頭が回る模様。おそらくオークの中でも独立性が強い方だったのでしょう。 --
- しかし、死んだふりがバレて死亡とは・・w --
- そのまま死んだふりすれば、よかったのに。 憎しみの余り、シャグラトの後頭部を打とうと余計な真似しなければ、返り討ちに合わずに済んだのに。 --
- 元々はシャグラトが床に置いた包み=ミスリルの胴着他を奪わんとしてゆっくり近づいた。包みを掴んだもののそのまま盗っては当然シャグラトにバレるので、隙を見てついでに殺そうとした。憎しみと言うよりは欲に目が眩んでの自滅。 --
- ホビットの投石で死ぬウルクハイもいる中で、階上から蹴り落とされて石階段を転げ落ちながらも元気にドロップキックをかますタフガイ。隊長になる前はプロレスラーだったのでは --
- 映画の天狗っ鼻が彼だったの。 てっきり、シャグラトだとばかり思ってたけど。 --
- 「もしチャンスがあればよ、お前とおれと二人でずらかって、信用できる若いのを何人か連れて、自分たちでどこかで新しく始めようじゃねえかよ。」その気持ちすごくよく分かる。死亡フラグっぽいセリフだ --
- オークに信用できるのなんているんかな、って気はしないでもない --
- モルドールで働く前は、シャグラトと一緒に霧降山脈でゴブリン荒らしをする仲だったろうね。 しかし、金ぴかシャツ一枚でファびょって、殺しあう羽目に。 オーク同士の友情は簡単に崩れるものなのね。 --
- ホビット庄まるごとより価値のあるシロモノですけどね --
- 連中に物の真の価値は分からないよ。ただ単にきれいだから自分の物にしたいくらいだったのかも。 いくら堕落した生き物とは言え、物の価値観までは変わらなかったみたいだね。 --
- 両方とも部下からは慕われていtのは確かだね。 下らんきんきらシャツ一枚のために火病った隊長さんのために全滅するまで殺しあうんだから。 --
- 「上の間違いを正すのは哀れなウルクよ。 それでいて感謝されない。」とぼやいてますしね。 普段から危険、汚ない、きついの3Kな仕事をさせられているのが分かりますね。 --
- オークにも感謝の観念があるのは驚きだわ。 それに引き換え・・・・・ --
- PS2版だとやけにスタイリッシュなアクションでサムを攻め立ててくる強キャラ --
- 映画の「穴堀りネズミがっ!」という言はホビットがどういう種族かを知ってるとも取れるけどどうなんかな? --
- ゴルフィンブールとホビットの抗争の情報が入っていたのかも知れない。 --
- フロドを殺そうとしたのは、殺し合いの責任逃れに捕虜の首を届けて上層部に許しを請おうとしたとかか?「全部コイツのせいです」って --
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