エレンディル
- 原作でアラゴルンが何度かこの名をかけ声として使っているが、映画でもアラゴルンが「エレンディル!」と叫んでオークと戦っているのに注目。
- 「エレンディル」という言葉は「突っ込め!」という意味・・・ではありません --
- UTの、「あやめ野の災厄」の補遺に、ヌーメノールの長さの単位についての記述があって、そこを読んでいくと、普通のヌーメノール人は身長6フィート4インチで、エレンディルはその1.25倍くらいの身長だったらしい。すると約2m45㎝ですね。なるほど「丈高き」ですな。 -- カイト
- エレンディル=テオドシウス一世、イシルドゥア=ホノリウス、アナリオン=アルカディウス、統一王国(アルノール&ゴンドール)=ローマ帝国、アルノール=西ローマ帝国、ゴンドール=ビザンツ帝国、北国人=ゲルマン民族、ロヒアリム=ゴート族、馬車族=モンゴル帝国軍、モルドール=オスマン帝国・・・。 -- ホビット
- あまり現実の事柄と関連付けるのが有意義とは思えませんが… --
- 賛成。教授が意図しているのが明確なもの(「牝牛が月を飛び越えた!」とか)以外はどのみち当て推量の域を出ないのだから、長々と論ずる必要もないし変な説が流布されるのが嫌です。教授の意志に反するように思えて。 --
- いいじゃん、楽しいから。しかし、いくらなんでもホノリウスとアルカディウス呼ばわりは失礼だろ。 --
- 楽しければいいという享楽主義には賛同できません。 --
- 教授は『自分が寓意をこめたと見られるのは不本意』といっていますが、アシモフが言うことにも一理あるでしょう。むしろそういったさまざまな楽しみ方ができるのが指輪のすごいところでは? --
- とはいっても、まともな論証ならともかく、些細な類似点だけの度を過ぎた投影だけではね。要はやり過ぎってことですよ。 --
- ヒャルメンダキル一世=ユスティニアヌス一世、カスタミア=フォーカス、テレムナールの治世にはやった疫病=ペスト・・・。 -- ホビット
- ノストラダムスよろしく、ガンダルフが予防法を説いて回っていたりして --
- 指輪世界と現実世界の類似を説くなら、それが何を意図した検証なのかをはっきりするほうが良いでしょう。その目的によってはこの場では賛同を得られないかもしれないし、あるいは面白いかもしれません。ただ、論争になるとしても読んでいて楽しいものにしてほしい。荒れるとここを作ってる方に悪いし。 --
- 長生きし過ぎ --
- アルボイン --
- 息子はアウドインだなw あの話の主人公親子はやっぱり教授と息子さんがモデルなのかね。 --
- オンライン版のエレンディル親子、息子たちの方が老けて見える --
- ドラマ版のルックスは真田丸の草刈正雄に近いものを感じる --
- ドラマの彼から漂う苦労人臭の既視感はバルドのそれだった。 --
- 力の指輪6話にて、そこらの雑魚オークに討ち取られかけたのみて「えぇ……(困惑)」となってしまった。
あの円熟味のあるおじさんが、ナルシルを得るまでに成長するのかもしれないですが……。 --
- えーサウロンを倒す人なのに… --
- サウロンが雑魚オークから助けたエレンディルが、後にサウロンを倒すのか --
- 毎回思うけど丈高きエレンディル再現してくれんかな。原作だとヌメノール人は全員2m越えって設定なんやし、視覚効果とかでデカく見せるってのもして欲しい -- サウロン万歳
- 今回のドラマはあまり種族的特徴の表現がないし身長差も特になさそうなんだよな。ハーフットもそんなに小さく見えないし撮り方の問題かな --
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