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| カテゴリー | 地名 |
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| スペル | Mirkwood |
| その他の呼び名 | タウア・エ=ンダイデロス(Taur e-Ndaedelos)*1、 |
霧ふり山脈の東にある森林、あるいはその森林北東部のシルヴァン・エルフの国を指す。闇の森の西の外れはビヨルンの一党が支配している。
第三紀末、森はエルフのいる地域を除いて、非常に危険になっていた。森には東西に通じる道があるが、そこすら安全ではなかった。道を横切る川があるが、その水を飲んだり浴びたりすると、眠くなりものを忘れてしまう魔法にかかってしまう。
森の北東部にはオロフェアやスランドゥイル(レゴラスの祖父と父)を王として、シルヴァン・エルフが住み着いていた(ただしスランドゥイルの一族はシンダール)。
闇の森のエルフは、森の東の外れにある岩屋の王の宮殿を中心に住んでいて、岩屋の外にも家や小屋を建てていた。岩屋には多数の洞窟があった。
灰色山脈から流れ込む森の川がエルフの岩屋のそばを通り、たての湖まで通じている。エルフはこの川をエスガロスとの物流に使っていた。
かつてはこの森林は「緑森大森林」と呼ばれていたが、森の南西部のドル・グルドゥアに死人占い師(サウロン)の拠点が出来ると、その影響で、エルフがいる地域以外は、巨大な蜘蛛(シェロブの末裔)など邪悪なものが徘徊し、昼でも太陽の光がほとんど差さない場所になり、川の水すら真っ黒な場所になってしまった。そのため緑森大森林は「闇の森」の名で呼ばれるようになる。
『ホビットの冒険』では旅の途中のビルボ・バギンズ達が、この闇の森を通過しようとしたところ、蜘蛛に襲われている。
指輪戦争によってドル・グルドゥアが破壊されると、闇の森は「緑葉の森」を意味するエリン・ラスガレンと改名される。北部はスランドゥイルの領土に、南部は東ローリエンとしてケレボルンの領土に、中部はビヨルン一党の土地として分割された。エリン・ラスガレンには第四紀に入っても、シルヴァン・エルフたちが落ち着いて暮らしていたという。
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