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| カテゴリー | 地名 |
|---|---|
| スペル | Rivendell |
| 異訳 | リヴェンデル、リーヴェンデル |
| その他の呼び名 | イムラドリス(Imladris) |
シンダール語イムラドリス(「裂け目ある深き谷間」の意)を西方語に訳した名。
「最後の憩」館を含む、エルフの居住のある場所。霧ふり山脈の西の麓近くにある。ビルボ・バギンズ及びフロド・バギンズは旅の途中で裂け谷に立ち寄り、この地で休息を取った。
元来裂け谷は、力の指輪を巡るサウロンとエルフの最初の戦いによってエレギオンが荒廃したとき、エレギオンのノルドール残党の隠れ家にして避難所として、エルロンドによって第二紀1697年に作られたものである。
第三紀に入っても裂け谷は、エリアドールにおけるノルドールの住居地として存続し続け、アングマールと戦う北方王国のドゥーネダインに力を貸した。
北方王国の滅亡後、アルノールの野伏の族長たるイシルドゥアの世襲(アラゴルン二世を含む)は、裂け谷で養育されるようになった。また裂け谷には、北方王国の宝であるバラヒアの指輪、アンヌーミナスの王笏、折れたナルシルなどが預けられていた。
第四紀に入り、エルロンドが中つ国を去った後もエルラダン、エルロヒアはこの地に残る。更に後には、ロスローリエンを去ったケレボルンも裂け谷に住まうようになったという。
『旅の仲間 スペシャル・エクステンデッド・エディション』に、裂け谷にあるギルラインの墓を訪れるアラゴルン二世と、その姿を見るエルロンドのシーンがある。ギルラインの墓が裂け谷にあるのは、映画独自の設定。
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