茶色(ちゃいろ)(くに)

概要

カテゴリー地名
スペルBrown Lands, Brown-lands

解説

大河の東、エミン・ムイル闇の森の間にある荒れ地。かつてエント女がいた場所と言われている。
「焦茶の国」と訳されている事もあるDunland(褐色人の国)とは無関係。

その斜面はまるで火で一面焼きはらわれたかのように、緑の草葉一筋とて残らず、茶色くくすがれて見えました。その空虚さを救う折れた木一本、突起する岩一個ない、よそよそしい荒れ地でした。ここは南闇の森エミン・ムイルの山々の間にただ広漠と荒れ果てて存在する茶色の国でありました。このあたり一帯をかくも無残に荒廃せしめたのは、いかなる疫病、いかなる戦いのなせる業なのか、あるいはかの敵の凶悪な仕業によるのか、アラゴルンにさえわからぬことでした。*1

ゲーム『ロード・オブ・ザ・リングス オンライン』における設定

一部が実装されており、かつてのエント女の庭地が存在する。バルホス族の子孫である東夷の一派で、青いローブを着た呪術師の集団の協力を受けているフンドラール(Khundolar)が住んでいる。

『ロード・オブ・ザ・リングス オンライン』における茶色の国

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*1 指輪物語 旅の仲間 下』「九 大河」

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Last-modified: 2016-10-30 (日) 18:12:43 (716d)