王の会議

概要

カテゴリー役職・組織・団体
スペルCouncil of the Sceptre

解説

ヌーメノール王の諮問機関。ヌーメノールの各地から選ばれた人々を構成員とし、これに王位継承者としての宣言を受けた王の世継ぎが国政を学ぶために加わった。また議題によっては関連する有識者が招集される場合もあった。『シルマリルの物語』の「アカルラベース」によるとアンドゥーニエの領主は「常に王の最高顧問官(the chief councillors of the Sceptre)の一人であった」とあり、歴代のアンドゥーニエ領主は会議の中で枢要な地位を占めていたことが窺える。

終わらざりし物語』の「アルダリオンとエレンディス」によると、当時(タル=メネルドゥアからタル=アルダリオンの時代)の会議は王に対する助言以上の権限は無く、また会議の構成員は血筋や富ではなく、祖国に対する愛と尊敬ゆえにその地位を得たので、当時の会議の中でエルロスの家系の出身はアルダリオンを除けばヴァランディルハルラタンの二人だけだったという。だがこれは裏を返せば、後世には会議がそれとは異なる存在に変容していったことを示唆している。

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Last-modified: 2015-08-30 (日) 11:48:52 (1122d)