東街道(ひがしかいどう)

概要

カテゴリー地名
スペルEast Road
その他の呼び名東西街道(East-West Road)、本街道(Great Road)、旧街道(Old Road)

解説

灰色港から裂け谷までエリアドールを東西に横断する街道。ホビット庄ブリー郷の中を通り、ブリー村の西で緑道南北街道)と交差している。
途中で横切るブランディワイン川にはブランディワイン橋が、ミスエイセル川には果野橋が架けられ、ブルイネン川はブルイネンの浅瀬で渡る。
unfinished index』によると「東街道」とはホビットが用いた呼称である*1

裂け谷の東には霧ふり山脈を越える本道があり、青の山脈を行き来するドワーフの通り道であったことから、特にホビット庄の中を通っている部分はドワーフ道とも呼ばれていたらしい。

ベレリアンドの東街道

終わらざりし物語』「トゥオルおよびかれがゴンドリンを訪れたこと」では、ドリアスの北の国境沿いにかつて存在した街道が「(いにしえ)の東街道(East Road that of old)」と呼ばれている。
シルマリルの物語』の第一紀ベレリアンド地方の地図と本文の記述に基づけば、ブリシアハの浅瀬から東のディンバールへ、そして魔法帯沿いにナン・ドゥンゴルセブの南を横断し、エスガルドゥイン川をヤント・ヤウアの橋で、アロス川をアロッシアハの浅瀬で渡り、ヒムラドに入る。ナン・ドゥンゴルセブの通過は危険で、この道をアレゼルと共に通ったゴンドリンの三人の貴族は彼女を見失い、蜘蛛に襲われて命からがら逃げ帰った。

「トゥオルおよびかれがゴンドリンを訪れたこと」では、街道はタラス山まで伸びており、ブレシルの境で旧南街道と交差するとしている。*2

コメント

コメントはありません。 Comments/東街道?

コメント: (他のコメントへの返信は、そのコメントのラジオボタンにチェックしてください)

*1 'the great ancient road from the Grey Havens to Rivendell, called by Hobbits the East Road (or great East Road from Brandywine Bridge eastwards.)'
*2 クリストファー・トールキン曰く、街道がタラス山まで通じているという記述はこの原稿のみで、旧南街道との合流点以西の道は地図にも描かれていない。

トップトップ   編集編集 凍結凍結 差分差分 バックアップバックアップ 添付添付 複製複製 名前変更名前変更 リロードリロード   新規新規 一覧一覧 単語検索単語検索 最終更新最終更新   ヘルプヘルプ   最終更新のRSS最終更新のRSS
Last-modified: 2018-02-28 (水) 03:52:43 (209d)