凶年の冬

概要

カテゴリー歴史・事件
スペルFell Winter
異訳酷寒の冬

解説

第三紀2911年(ホビット庄暦1311年)にエリアドールで被害を出した厳冬。バランドゥイン(ブランディワイン)をはじめいくつもの川が凍結し、北方から白狼が南下してきて人々の脅威となった。
ホビット庄では白狼の脅威に対してバック郷非常用角笛が吹き鳴らされた。

翌12年の春に寒波は去ったと思われるが、それに伴う雪解けによって大洪水(great floods)が発生し、エネドワイスミンヒリアスを荒廃させた。この時、サルバドの町は廃墟と化して放棄された。

生きているホビットで、白狼どもが凍ったブランディワイン川を渡ってホビット庄に侵入してきた、一三一一年の凶年の冬を憶えているものは(ビルボ以外には)一人もいませんでした。*1

類似の厳冬に、第三紀2758年から59年にかけて各地で甚大な被害を出した長い冬がある。

コメント

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  • 単に侵入しただけか、多大な被害を与えたのか、どうなんだろう? -- 2015-12-16 (水) 13:42:09
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*1 指輪物語 旅の仲間 下』「三 指輪、南へいく」 凶年の冬当時、ビルボは21歳。ホビット庄北四が一の庄の高原地方を除いて大雪が滅多に降らない地域なため、ブランディワイン川が凍結するほどの寒波自体も大事だったと思われる

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Last-modified: 2015-12-16 (水) 13:42:09 (942d)