ロード・オブ・ザ・リング †概要 †
解説 †ピーター・ジャクソン監督による『指輪物語』実写映画版の、全三部作中の第一作目。配給はニュー・ライン・シネマ。日本の配給は日本ヘラルド。 ロード・オブ・ザ・リング (The Lord of The Rings: The Fellowship of The Ring) †第1作。日本版タイトルでは副題の"The Fellowship of The Ring"が省略されている。これは、全3部作の長編であるということが知られて観客を遠のかせることを防ぐため、三部作であることを隠そうという宣伝意図によるものと想像できる。実際事前の宣伝でも「全3部作」という事実についてはほとんど触れられなかった*1。 第74回(2001年)アカデミー賞で13部門ノミネート、4部門受賞(『ビューティフル・マインド』と並んで同年最多受賞)。
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 (The Lord of The Rings:The Two Towers) †第2作。公開前にこのタイトルが、世界貿易センターのツインタワーを連想させ、9/11テロを連想させるということから、タイトルを変えるべきだという署名運動が起こった。しかし原作を尊重してタイトルを変えるなという署名の方が上回る。製作者側ももともと変える気はなく、結局原作と同じサブタイトルになった。 第75回(2002年)アカデミー賞で6部門ノミネート、2部門受賞。
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 (The Lord of The Rings: The Return of The King) †第3作。
原作との違い †映像化や物語の短縮のため、原作とは様々な違いが存在する。以下は主な相違点。
また日本でのみの現象だが、戸田奈津子の字幕が不評で、原作ファンを中心とした人々による抗議運動が起こった。詳細は戸田奈津子の項目を参照。 関連書籍 †
外部リンク †
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