マルディル

概要

カテゴリー人名
スペルMardil
その他の呼び名ヴォロンウェ(Voronwë)
揺るぎなき(the Steadfast)
忠臣、忠実なるもの(the Faithful)
善良なる執政(Good Steward)
種族人間ドゥーネダイン
性別
生没年第三紀(1960)~2080(享年120)。執杖2029~2080(51年間、2050年からの30年間は統治権を持つ)
ヴォロンディル(父)
エラダン(息子)

解説

ゴンドール執政
先代
ヴォロンディル
1998~2029
エアルニル二世王の執政
エアルヌア王の執政
マルディル・ヴォロンウェ
第三紀2029~2050
王の失踪
ゴンドール統治権を持つ執政
王還りますまで
執政家による統治
初代
マルディル・ヴォロンウェ
第三紀2050~2080
第2代
エラダン
2080~2116

名はクウェンヤで「家(王家)に献身的な」(devoted to the house)の意。クウェンヤで「揺るぎなき」の意であるヴォロンウェ*1の名でも呼ばれる。ゴンドール32代目の王エアルニル二世の治世末期、及び33代目の王エアルヌアの治世の執政で、後にゴンドールの統治権を持つ初代の執政となった。

第三紀2043年、マルディルは魔王に一騎打ちを挑まれたエアルヌア王がミナス・モルグルに行くことを制止した。だが2050年にエアルヌアが再び魔王から挑戦を受けると、今度はマルディルもエアルヌアを制止し得ず、エアルヌアはそのままミナス・モルグルへ向かって行方不明になり、戻ることはなかった。

エアルヌアは妻を娶らず、子を残さなかった。ただでさえ数が少なくなっていた王家の子孫には、純粋な血統の者や、国内でその王位が認められるほどの有力者がいなかった。なりよりエルダカールが戴冠したときのような、王位を巡っての内乱(同族の争い)が再び起こることをゴンドール人は恐れ、王位継承者を選出することを諦めた。そのためマルディルが失踪した王に代わってゴンドールを統治することになり、以後彼と彼の子孫が統治権を持つ執政として、王の名の下に「王還りますまで」ゴンドールを治めることになった。

彼の統治時代の2063年から警戒的平和が始まったので、初期の統治権を持つ執政たちは平穏な時代を過ごすことが出来た。

コメント

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照(コメントページ直接編集もこちら)

  • 深く読み込んでなかった頃は、この人が初代執政かと思ってた。 -- 2015-02-17 (火) 15:49:02
  • 初代統治権を持つ執政、ですね。 -- 2015-11-28 (土) 11:42:49
コメント: (他のコメントへの返信は、そのコメントのラジオボタンにチェックしてください)

*1 同名のエルフヴォロンウェはその名を「不動の者」(the Steadfast)と訳されている

トップトップ   編集編集 凍結凍結 差分差分 バックアップバックアップ 添付添付 複製複製 名前変更名前変更 リロードリロード   新規新規 一覧一覧 単語検索単語検索 最終更新最終更新   ヘルプヘルプ   最終更新のRSS最終更新のRSS
Last-modified: 2015-11-28 (土) 11:42:49 (997d)