• トゥーリン・トゥランバールの父フーリン・サリオン(Húrin Thalion)についてはフーリン(ガルドールの息子)を参照してください。
  • ゴンドールの執政家の祖、エミン・アルネンのフーリン(Húrin of Emyn Arnen)についてはフーリン(エミン・アルネン)を参照してください。
  • ゴンドールの統治権を持つ5代目の執政フーリン一世(Húrin I)についてはフーリン一世を参照してください。
  • ゴンドールの統治権を持つ14代目の執政フーリン二世(Húrin II)についてはフーリン二世を参照してください。

フーリン

概要

カテゴリー人名
スペルHúrin
その他の呼び名身の丈高きフーリン(Húrin the Tall)
鍵鑰主管長(Warden of the Keys)
フーリン侯(Lord Húrin)
種族人間
性別
生没年不明

解説

指輪戦争時のゴンドールの鍵鑰主管長。
ペレンノール野の合戦では、ローハン軍を援護するため、イムラヒル辺境の諸侯国の領主たちとともにミナス・ティリスから出撃してモルドール軍を打ち破った。
西軍の大将たちが黒門へと進軍していった時には、病身の執政ファラミアに代わって、ミナス・ティリスに残ったゴンドール人を指揮する。その後のエレスサール王の戴冠式では、復帰したファラミアと共にゴンドールの王冠を携えて王を出迎え、破壊された城門の代わりに差し渡されていた柵を押し開いて、王を城内に招じ入れる役を担った。

鍵鑰(けんやく)主管長(Warden of the Keys)

フーリンの肩書きであるWarden of the Keysは日本語訳では「鍵鑰主管長」の他、「城中の鍵を預かっている」とも訳し分けられている。またこの他に「鍵を預かるフーリン(Húrin of the Keys)」とも呼ばれている。
これがどのような役職であるか明確な記述はないが、作中で担った役目からすると、ミナス・ティリスにおける枢要な地位と思われる。

ゲーム『ロード・オブ・ザ・リングス オンライン』における設定

『ロード・オブ・ザ・リングス オンライン』におけるフーリン

コメント

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  • おそらく、ミナス・ティリスにおいては執政に次ぐナンバーツー的な立場の人。ただ、「鍵の管理者」という役職名から、何となく彼の権限はミナス・ティリスという都市(あるいはランマス・エホールまで)に限られているような気がします。つまり、ゴンドールという国においては例えばドル・アムロスの大公あたりの方が序列が上なのではないでしょうか。 -- カイト
    • 同意します。おそらくミナス・ティリス大公家(というのはつまり執政家ですが)の家令長あるいは行政長のような役職なのでしょうね。ドル・アムロスをはじめとした各地の大公家にも、これにあたるような役職がそれぞれあるのではないかと予想。 -- 2012-04-07 (土) 14:00:07
  • 日本語訳で一番難しい名前の役職の人 -- 2012-10-10 (水) 22:31:42
  • 中世の都市では、新たな支配者に「都市の鍵」を渡す儀式が行われた。鍵が都市の支配権を象徴するわけで、そこからするとWarden of the Keysはミナス・ティリスの市長、あるいは行政長官に相当するような気がする -- 2016-01-23 (土) 12:54:12
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Last-modified: 2016-01-23 (土) 12:54:13 (762d)