フィリエンフェルド

概要

カテゴリー地名
スペルFirienfeld*1
その他の呼び名

解説

ローハン馬鍬谷の峡谷にある、広々とした高地。馬鍬砦の野営地として使われることもある土地。

芝草とヒースにおおわれた山中の緑の原野で、深くえぐられた雪白川の水路から遙かに高く、背後の大きな山々の膝に乗っている形でした。南には荒角山系、北には鋸の刃のようなアイレンサガの山塊、そしてその間の騎士たちの正面にあるのは、ドゥイモルベルグ、すなわち陰気な松林におおわれた急な斜面からそそり立つ精霊山の峻険な暗い壁でした。この高地を二つに分けて、不格好な立ち石がずらりと二列に並び、その先は夕闇の中にだんだん小さくなって、またその先が林の中に消えていました。この道をあえて行く者があれば、やがてドゥイモルベルグの下の黒々としたおぼろ林に、そしてかの脅かすような石の柱に、さらに、あんぐりと暗い口を開いた禁じられた入り口に出ます。

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*1 古英語でmountainの意味のfirgenと、fieldの意味のfeldを合わせた語

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Last-modified: 2011-05-20 (金) 08:21:17 (2649d)