ソロンドール

概要

カテゴリー人名
スペルThorondor
その他の呼び名大鷲の王(King of Eagles)
種族大鷲
性別
生没年不明
不明(子孫にグワイヒア

解説

名は「大鷲の王」の意。
中つ国にやってきたマンウェの使いの大鷲で、翼の全長は30尋*1(約55メートル)に及んだという。その巣はエホリアスクリッサイグリムにあり*2、配下の大鷲たちと共にゴンドリンを守り、外の世界の情報をトゥアゴンにもたらした。
ソロンドールは、マイズロスを救出しようとしたフィンゴンを助けて二人をミスリムに連れていく。またフィンゴルフィングロールフィンデルが倒された時にはその遺体を運び去った。さらに敵に包囲されたフーリンフオルを救出してゴンドリンへと連れて行っている。
怒りの戦いでは配下の鷲を連れて、エアレンディルと共に空から戦いに参じた。

グワイヒアはソロンドールの子孫と言われている。

コメント

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  • 「翼の全長30尋」というのはメートル法に直すとどれくらいなんでしょうか?気になります。 -- トミー
    • 約55メートルといったところですね。Googleで単位変換できますよ(「30尋をメートルで」といった感じ) -- エグゼクター
      • 30尋(約55メートル)というと大型爆撃機とほぼ同サイズ。竜ともタメ張れるわけだわ。 -- 2009-02-03 (火) 00:45:52
  • でかくて強くて頼もしい。指輪世界ではめずらしい、善の側のモンスター。 -- 2008-01-17 (木) 00:06:24
    • モンスターって・・・。大鷲も自由の民に属しているんだけどね。 -- ホビット 2009-04-19 (日) 17:04:36
      • 某有名なミニチュアゲームだと、グロールフィンデルがタイプ:エルフ兼モンスターだったw -- 2015-05-19 (火) 23:08:32
  • 中つ国のロプ○ス? -- 2008-01-17 (木) 00:10:33
  • 言い方は悪くなるが、幻想種の頂点であるドラゴンにでかい鷲ごときが対抗できてしまうのは迫力に欠けるというか。ヴァラール側もドラゴンの相手に相応しいだけのバケモノを用意してほしかった。 -- 2010-11-21 (日) 17:37:14
    • 現実の世界の伝説でも、ドラゴン(蛇)の仇敵はもっぱら巨鳥とされています。もしかしたら教授はそれを念頭に置いてこういう位置づけにしたのかもしれませんね。 -- 2010-11-21 (日) 23:12:57
    • いや、猛禽類も単純に巨大化すれば相当の化け物だと思いますよ。それに加えて超常の神々しさがあれば尚更でしょう。 -- 2010-11-21 (日) 18:32:49
    • ある種の猛禽類や孔雀は蛇を好んで捕食するため、悪を食い尽くす聖なる存在として神格化されたりしていますね(インドのガルーダなど)。マンウェの使いである大鷲たちはもちろん"でかい鷲ごとき"などではないわけです。 -- 2015-05-20 (水) 07:40:14
      • 孔雀明王なんかもそうだね。 -- 2015-05-20 (水) 10:21:22
    • そもそも幻想種の頂点とか言う位置付けがよく分からないんですが。 -- 2017-10-12 (木) 03:34:09
    • 例の作品群の枠にこの作品のキャラクターを当てはめられてもね。 -- 2018-01-30 (火) 11:19:17
  • やはり彼も亡くなったんでしょうかね。 -- 2010-11-22 (月) 19:17:52
  • ロック鳥みたいなイメージ -- 2012-12-31 (月) 17:27:47
  • 鷲の始祖は、ヴァラールの長上王マンウェに創られた超常の生物。だから、暗黒の敵モルゴスの竜とは対極の関係。 -- 2013-01-02 (水) 21:48:37
  • とにかく、シルマリルの活躍から、かっこいいと思う -- 2013-11-02 (土) 20:26:12
  • 翼長50mのワシの王&配下のワシ達vs全長数十~数百㎞の龍の最強者&手下の龍。アンカラゴンなぜ負けたし。 -- 2015-05-18 (月) 22:57:12
    • アンカラゴンの全長は推測にすぎないだろ。 -- 2015-05-18 (月) 23:02:09
      • ソロンドールやヴィンギロトに乗ったエアレンディルが戦えたり、トゥーリンに滅ぼされるって別案もあったりすることを考えると、アンカラゴンは大きさ含めて色々と過大評価され過ぎな向きはあると思う。翼広げたら陽光を遮って辺りは真っ暗になっただの、単体でヴァリノール軍押し返しただの、原作に書かれてない記述が一時期普通に罷り通ってたくらいだし。 -- 2017-02-01 (水) 01:43:57
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*1 原語ではthirty fathoms
*2 終わらざりし物語』「トゥオルおよびかれがゴンドリンを訪れたこと 」では、モルゴスが強力になる以前はサンゴロドリムにも住んだとされているが、註釈でクリストファー・トールキンはこの設定は廃案になったとしている。

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Last-modified: 2018-01-30 (火) 11:19:17 (267d)