セオデン

概要

カテゴリー人名
スペルThéoden*1
その他の呼び名エドニュー(Ednew)*2
種族人間ロヒアリム
性別
生没年第三紀2948~†3019年(享年71)。在位2980~3019(39年間)
センゲル(父)、モルウェン(母)
兄弟セオドウィン(妹)含め姉妹4名
配偶者エルフヒルド
セオドレド(息子)、エオメル(養子)、エオウィン(養女)

解説

リダーマークの王
第16代
センゲル
2953~2980
第17代
セオデン・エドニュー
第三紀2980~3019
第18代
エオメル
3019~第四紀63

ローハン(マーク)17代目の王。センゲルモルウェンの息子でセオドウィンの兄。他に姉が一人と妹が二人いた。エルフヒルドを妻としセオドレドの父となる。指輪戦争当時のローハン王。帯びる剣の名はヘルグリム、乗馬の名は雪の鬣
母の故国であるゴンドールで生まれ、2953年に父がローハンの王位を継承するまでその地に暮らした。若年の頃より戦を好む勇猛な武人かつ優れた騎手であった。
妹婿のエオムンドオークに殺され、妹のセオドウィンも病を得て亡くなると、二人の子供であるエオメルエオウィンを引き取って養子として育てた。

(『終わらざりし物語』によると)3014年66歳の時より病を得て、以降ひどく健康が衰えていくようになる。これはローハンの奪取を狙ったサルマンの魔力と、その間者であるグリマの術策によるものであった。セオデンは自分が年老いて耄碌したのだと思い込んで次第に政務が取れない状態になり、相談役であるグリマが王の名の下に王国の実権を握るようになる。
一方で息子のセオドレドや甥のエオメル、第一軍団を事実上統括するエルフヘルムや近衛隊長のハマといったローハンの将軍達はグリマに不信感を抱いて、しばしば独自に国を守るための行動を起こした。彼らのグリマへの不信感は3018年(大いなる年)にオルサンクから脱出したガンダルフが、サルマンの裏切りを告げたことにより一層深まった。

角笛城の合戦

椅子には老齢のためにドワーフとも見紛うくらい背中の曲がった老人が坐っていました。白い髪は長く豊かで、幾条にも太く編まれて、額の上にはめられた薄い金の王冠の下から垂れていました。額の真ん中にはたった一つ白いダイヤモンドが光っています。顎鬚が雪のように膝にかかっていました。しかしその目はいまだに炯々たる光を失わず、客人たちを見すえる際にきらりと光りました。*3

オルサンクから脱出したガンダルフエドラスを訪れた際、セオデンはグリマの讒言もあってガンダルフを疎み、彼を追い払うために不本意ながら飛蔭を貸し与えた。さらにその後の3019年2月25日に起こったアイゼンの浅瀬の合戦で一人息子のセオドレドが討ち死にする。その後、グリマを批判し、彼がエオウィンを自分のものにしようとしていることを知って、彼に剣を向けたエオメルを、セオデンはグリマに言われるままに反逆のかどで投獄する。
そのため、3月2日にガンダルフ、アラゴルン二世レゴラスギムリの一行がエドラスにやって来た当初は彼らを冷淡に迎え、グリマと共にガンダルフを「疫病神」と呼んで非難した。しかし、ガンダルフによってグリマの讒言の呪縛から解き放たれて癒され、屈めていた背を伸ばし、若返ったようにかつての活発さを取り戻して統治に復帰する。

セオデンはガンダルフの忠告を容れてグリマを殺さずに追放し、また放免したエオメルを自らの軍事上の第一の相談役にして王位後継者に指名する。さらに、ガンダルフにあらためて飛蔭を与えた。
ガンダルフの助言に従ってセオデンは非戦闘員を馬鍬谷の避難所に向かわせる一方で、自らはあくまで戦いに打って出ることを譲らず、ヘルグリムを佩いて乗馬雪の鬣に跨り、戦える限りの者を率いてサルマンの脅威を取り除くべく、直ちに西谷に軍を進めることにする。だがその途上でケオルからアイゼンの浅瀬が突破されたことと、エルケンブランドが敗走したとの報せを受け取って方向を転じ、アイゼンガルドの大軍勢に対抗するべくヘルム峡谷角笛城に籠城した。
角笛城の合戦では、峡谷を塞ぐ奥の防壁が敵の手に落ち、城内に敵がなだれ込んでくるのも時間の問題となった際、夜明けを合図に高らかにヘルムの角笛を吹き鳴らさせて出撃した。セオデンの出撃に呼応して籠城軍は反撃に転じ、敵をヘルムの堤防まで押し戻すことに成功する。そこでセオデンらは谷がフオルンの森に覆われているのを目にし、また西側の崖の上にガンダルフが呼び集めたエルケンブランドら西谷の軍勢が集結していることにも気づく。こうして三方から挟み撃ちにされたアイゼンガルド軍は打ち破られ、ローハンは勝利を得た。

ヘルム峡谷での勝利後は、ガンダルフに連れられてアイゼンガルドまで出向き、サルマンの声の魔力を用いた和平の勧誘をきっぱりと拒絶する。
またこの時、ロヒアリムの間では「ホルビトラン」として伝承されているホビットメリアドク・ブランディバックペレグリン・トゥックをはじめて目にした。特に彼らの喫煙の習慣に興味を抱き、メリアドクとそれについて話を交わすことを約束する。だがそれは結局果たされなかった。

ペレンノール野の合戦

ドル・バランの夜営地にナズグールが飛来した後、セオデンは急ぎ馬鍬谷からエドラスに向かい、ローハン全軍を召集することを決める。その途上で立ち寄った角笛城で、メリアドク・ブランディバックを自らの小姓に取り立て、小馬スティッバを与えた。
馬鍬砦には、既にガンダルフの忠告によってローハン全軍が集結しており、さらに一行が到着した夜にミナス・ティリスから、ゴンドールの危急を知らせ援軍を要請する赤い矢を携えてきた使者ヒアゴンがやってくる。さらに翌日3月10日はモルドールが送り出した暗闇のために曙光のない朝となり、サウロンが西方世界との全面戦争を開始したことが知れる。そのためセオデンは召集した1万を超す全軍から、国の防衛のために残しておかなければならない人員を除いた約6000名の騎兵を率いて直ちにミナス・ティリスへの行軍を開始する。

そして今や王は薄暗がりにかすかに輝く白馬にまたがりました。その姿は丈高く堂々と見えました。ただ高い兜の下から垂れた髪は雪白でした。多くの者は驚嘆してかれを仰ぎ、背筋を伸ばした王の無畏の姿を見て気を取り直すのでした。*4

この時、エオウィンに留守を任せ、またメリアドクは迅速な行軍に耐えられないとして、それぞれエドラスに残していくことを決めた。しかしそれはエオウィンとメリアドクにとっては不服なことであった。

ローハンの軍勢は白の山脈に沿って進軍し、途中ドルーアダンの森ドルーエダインの酋長ガン=ブリ=ガンの協力を得る。彼らはドルーエダインの導きで石車谷を通り、西街道で待ち伏せる敵に気取られることなくランマス・エホールの破れ目からペレンノール野に入り、そこでミナス・ティリスがモルドールの大軍勢に包囲されている様を目撃する。その惨状にセオデンは一時怖気づいたかに見えたが、にわかに暗雲を運び去る風と光が感じられ、それとともにグロンド魔王によって都の大門が破壊された轟音が響き渡る。
その瞬間、セオデンは心を決め、かつて命限りある人間の口からは聞かれたことのないようなはっきりと澄んだ声で全軍に号令をかけ、角笛を吹き鳴らすと、ペレンノール野へと駆け下っていった。

立てよ、立て、セオデンの騎士らよ!
捨身の勇猛が眼ざめた、火と殺戮ぞ!
槍を振え、盾をくだけよ、
剣の日ぞ、赤き血の日ぞ、日の上る前ぞ!
いざ進め、いざ進め、ゴンドールへ乗り進め!*5

いきなり王は雪の鬣に向かって呼びかけました。馬は身を躍らせて走り去りました。王の背後には、緑野に白馬の駆ける王旗が風にひるがえっていましたが、王はたちまち旗手を引離して駆け去りました。王を追って王家直属の騎士たちが蹄の音を轟かせて続きましたが、王は終始変わらずかれらの先頭に立ちました。エオメルはその疾駆する速さに兜につけた白い馬の尻尾をなびかせながら馬を駆けさせました。第一軍団(エオレド)の先頭に立つ者たちはまるで大波が岸辺に泡立って砕けるように轟く音をたてて前進しましたが、だれもセオデンに追い着くことはできませんでした。王は死を目前にした者のように異常に高ぶって見えました。でなければかれの先祖たちの激しい戦いの情熱が新しい火のようにかれの血管をへめぐったのです。雪の鬣に運ばれて行くその姿は古の神の一人とも、この世界がまだ若かった頃のヴァラールの合戦における偉大な狩人オロメとさえも見えるのでした。黄金の盾の被いが取られました。すると見よ! 盾は太陽の化身さながら燦然と輝き、乗馬の白い足の駆けるところ、草は緑にもえ立ちました。*6

ロヒアリムは戦いの歓びに歌を歌いながらペレンノールを席巻し、セオデンはアラウ(オロメ)その人かと見まごうほどの獅子奮迅の戦いを見せた。かれらは敵の手に落ちていたペレンノールの半分近くを掃討したが、包囲の環を破るには至らず、またハラドリムの騎兵からなる主力部隊も迫ってきていた。
ロヒアリムの王の守りが手薄なことを見て取ったハラドリムの指揮官と、かれらの接近に気付いたセオデンとは猛然と激突し、セオデンは多勢に無勢ながら敵陣を打ち破って指揮官の黒い蛇を討ち取り、さらに敵の旗印を旗手もろとも一刀両断にして勝利を収めた。

だがこの勝利の次の瞬間に、周囲は魔王の投げかける暗闇と恐怖のために浮足立ち、恐慌に陥った雪の鬣は脇腹に黒い矢を受けて倒れた。セオデンは倒れた馬の下敷きとなって致死の重傷を負う。
とどめを刺そうとする魔王からセオデンを救ったのは、命令に背いて密かに戦場まで付き従ってきたエオウィンメリアドク・ブランディバックであった。今際のセオデンは、メリアドクやエオメルらが看取る中(自分のすぐそばにエオウィンが倒れていることを知らないまま)、エオメルに王位を譲り、かれらに別れの言葉を告げて死んだ。

指輪戦争後、セオデンの棺はしばらくラス・ディネンに安置されていたが、戦後処理のため母国に一時帰国していたエオメルローハンの騎士たちが迎えに来て、葬列が作られた(この時メリアドクは、小姓としてセオデンの武器を持ち、セオデンの棺を運ぶ馬車に同乗した)。そしてセオデンの棺はエドラスの塚原に塚を築いて葬られ、グレオヴィネが作ったセオデンの歌が歌われた。

画像

THEODEN.jpg

映画『ロード・オブ・ザ・リング』における設定

俳優バーナード・ヒル
日本語吹き替え佐々木勝彦

原作のセオデンは71歳の白髪・白鬚の老武人だが、映画では(演じたバーナード・ヒルの年齢もあってか)かなり若い外見になっている。
おおよそ原作の軌跡に準じた活躍を見せるが、メリーとの掛け合いはかなり短縮されている。ハラドリムの指揮官(黒い蛇)との対決もなく、激突するのは騎兵ではなくムマキルの隊列となっている。雪の鬣は、恐るべき獣に直接襲われ噛みつかれて振り回され、放り投げられてセオデンはその下敷きとなった。
いまわの際に、メリーやエオメルではなくエオウィンに会っている。

画像

『ロード・オブ・ザ・リング』におけるセオデン『ロード・オブ・ザ・リング』におけるセオデン『ロード・オブ・ザ・リング』における、ガンダルフに癒やされる前のセオデン

グッズ

ゲーム『ロード・オブ・ザ・リングス オンライン』における設定

『ロード・オブ・ザ・リングス オンライン』におけるグリマと、ガンダルフに癒やされる前のセオデン『ロード・オブ・ザ・リングス オンライン』における、ガンダルフに癒やされるセオデン『ロード・オブ・ザ・リングス オンライン』における、ガンダルフに癒やされるセオデン『ロード・オブ・ザ・リングス オンライン』における、角笛城の合戦でのセオデン『ロード・オブ・ザ・リングス オンライン』における、ペレンノール野の合戦でのセオデン

コメント

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  • 映画でグリマから開放されるところで、白い髪とヒゲが色を取り戻すのはともかく、ヒゲが短くなるのはおかしいと思いました。長くなったひげを刈り込みながら、ガンダルフとまじめな話をしたらきっと笑えたのに・・・ -- 2010-12-08 (水) 01:02:10
    • 顔がダル~となってたせいで髭も長く見えてた、とか?笑 -- 2011-05-21 (土) 17:55:44
    • まあさっぱりしてええやん -- 2012-04-18 (水) 03:16:45
    • 抜け落ちるなら多少違和感も緩和されたか? -- 2017-02-08 (水) 20:12:24
  • 思えば魔王がハンマーでエオゥインを殴ったあとあんなごちゃごちゃ喋ってないで早く殺してればメリーに背中を刺されることは無かったと思う -- 2013-03-28 (木) 00:25:58
    • ナズグルって指輪とサウロンが存在する限り不滅なんじゃないの? -- 2013-07-25 (木) 20:32:59
      • 不滅かも知れませんが、ブルイネンの浅瀬で流された時のように一時的に活動できなくなることはあるでしょうね(ほうほうの体で逃げ帰ったとあったはず)。本当の死でなくとも身動きが取れなくなって、その直後にサウロンが滅びたことで魔王もまた滅び、結果グロールフィンデルの予言が成就された、と。 -- 2013-07-26 (金) 12:28:46
      • 魔王さんくびチョンパのあの後から今に続いてる第n期や、書物や電子世界でひろがっていくラスボスのいる物語や、魔言葉のあやつろうとする私らの歴史ある限り、ナズグルさん達の生まれ変わりは不滅なのかもしれませんね。だからこの世はオモチロイ。 -- 2015-12-11 (金) 22:49:36
  • 映画でオルサンクのてっぺんにいるサルマンに返答してますけど、どんだけ声届くんだ? サルマンやガンダルフはまだ分かるけど。 -- 2013-07-25 (木) 16:36:24
  • アラゴルンより歳下なのが信じられん -- 2014-04-06 (日) 08:50:34
    • 劇場版しか見てない人は、アラゴルンの方がだいぶ年上と知ったら驚くだろうな。 -- 2014-06-27 (金) 16:40:37
      • 青年王みたいに個人的資質ゆえの若さ?ビルボみたいに指輪持ってたらあれだけど -- 2015-01-15 (木) 14:42:02
  • 映画でのこの人の最期のシーンは泣いちゃった(´;ω;`) -- 2014-09-27 (土) 20:30:19
    • 絶望的状況で愛するものを次々となくし疲れ果ててしまったセオデンさん、友達の励ましを受けて再び立ち上がり勇気を奮って勝利を得、友の危機には最後の力を振り絞って駆けつけたペレンノールの野末、愛馬を疾駆させ突撃体制で整列した仲間達の剣や槍の穂先に自らの剣の力を分け与え、戦では先頭を走り続け勝利を導いてついにたおれたセオデン王、約束を守ったセオデン王、センゲルの息子セオデン王のいさおし、映画でも本でもここに来るとちょっと恥ずかしいけど泣いてしまいます。だけども、ペ野槍穂先カンカンシーンで王が気合い入れすぎたため通り過ぎたあとに穂先がぽろぽろ落ちてく心象シーンも楽しめた。 -- 2015-01-17 (土) 20:49:52
      • あれ、コメンタリで実際の撮影ではセオデンの剣が曲がってしまったとか言ってたような -- 2015-01-17 (土) 23:40:25
  • ウエッス セオデン ハール! フェルス セオデン ハール! -- 2015-10-25 (日) 00:34:58
    • セオデン、うぃ~っす -- 2015-10-26 (月) 13:34:40
  • 実写はもちろんのこと、ラルフ・バクシやアニメ版王の帰還と、甥御と違って何故か映像化に恵まれてる御方。 -- 2016-01-12 (火) 20:06:14
  • トーリンの影に隠れがちだが、実年齢はともかく、この人の外見年齢もかなり若くなってる。両方とも6、70歳→4、50歳に -- 2016-10-19 (水) 22:28:56
  • 「死のうー!」は不評と聞く。そこで、「攻撃DEATH -- 2016-12-23 (金) 10:18:51
    • 途中送信してしまった…。とにかく、今聞いても、吹き替え版でのペレンノール野の合戦で死のうと叫ぶとこだけはなんか慣れない。 -- 2016-12-23 (金) 10:22:02
      • その直後の「進め、エオルの子らよ!」は吹き替え版の中でも特に秀逸な台詞なんだけどね… -- 2016-12-23 (金) 12:35:48
      • あくまで私めのかんがえですが、 「死をー!」 でもいいかなぁと。 -- 2017-06-05 (月) 22:21:31
      • 決死の覚悟を示す、ということなんだろうけど、もうちょい他の言い方はなかったかなーとも思っちゃいます。 -- 2017-09-22 (金) 11:50:22
      • 「死んで帰れと励まされ」と軍歌にもある通り、死のう=戦い抜こう、という万国共通の慣用表現ですね。勝利か死か -- 2017-09-22 (金) 14:31:40
  • あらゆる登場人物が精彩を放つ指輪物語の中でも俺が一際好きなお方。原作も映画もペレンノール野における号令とそのあとの勇姿は涙無くして観れない。アラゴルンのように特別な神の恩寵なくして、真の意味で人に成し遂げられる、かつ成し遂げなければならない大業を果たした偉大な王。メリーが心酔した気持ちがよくわかります。トールキン教授が描いた人の弱さや儚さ、それと共にある偉大さや美しさや勇気への人間賛歌が最も結中した登場人物がこの方だと思う。本当に素晴らしいの一言。 -- 2018-07-30 (月) 23:24:54
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*1 古英語で「一族の首長」の意
*2 古英語で「更生せる」の意。
*3 指輪物語 二つの塔 上』「六 黄金館の王」
*4 王の帰還 上』「三 ローハンの召集」
*5 『王の帰還 上』「五 ローハン軍の長征」
*6 同上

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Last-modified: 2018-07-30 (月) 23:24:54 (85d)